*午後1時半から『春のお彼岸法要』をお勤めした 🙂
去年の春のお彼岸法要はお参りを自粛して頂いてのお勤めだったが、今年は感染対策の元社会的な距離を置くソーシャルディスタンスではなく物理的な距離を置くフィジカルディスタンスの元にお勤めさせて頂いた。
法要後「今年は"辛(かのと)・丑(うし)"歳です。辛は辛いという字なので辛さを伴う歳なのだそうです。だがしかし、『辛いという字がある もう少しで幸せになれそうな字だ』という言葉があります。この言葉は口に筆をくわえて絵を描かれる星野富弘さんが画集に書かれていた言葉で、とても励みになる言葉です。この言葉を励みに頑張たいものです」などなどお話しさせて頂きお彼岸法要を終えた 🙂
お供えした”おはぎ”は、母と奥さんが作りました👏
フィジカルディスタント言葉の選択WHOもするのですね。言葉遊びは議員の必須科目ですけど
都住職です!
ソーシャルディスタンスでは社会的な分断をイメージされてします為という事のようですね。
身体的距離という事でよいのではないかと思いました。