*”お墓のお花等お持ち帰りください”の看板を立てている境内の一画が草が生えたままになっていたので草取りをしました。
これで本堂前の境内はほぼ綺麗になりました。
境内は金木犀の葉っぱが落ちるけど、以前の大きな櫛の木があった時の事を思うと雲泥の差。
境内が綺麗になっていると気持ちが良いものです。持続するように頑張らなくちゃ 🙂

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*境内にゴーヤと一緒に植えてあるキュウリが生りました 🙂
奥さんの家庭菜園に赤ピーマンに青ピーマンそして茄子の花も咲いてました
もちろん無農薬です。これからは自給自足だなあと 🙂 ❕
茄子の花を見ながら、天寿百歳で亡くなられたお檀家のおばあちゃんがお元気な頃お話して下さっていた『思い出す 母の教えや 茄子の花』という句を思い出しました。
おばあちゃんが「おしょさん、茄子の花はちゃ~んと実をつけるです。だけ~無駄がありゃしません。親のいう事も子にとって無駄は事はひとつもありゃしません。だから親の言う事はよ~く聞きなさいっていう事ですだが~」と。「母の言う事は、よ~く聞いてきたはずなんですけど~」というと「そうかな~あはははは~」と笑っておられたおばあちゃん。いつもニコニコしなあらお話をして下さっておばあちゃんのお姿が思い浮かびました。
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*米子市文化ホールで開催された『岡本おさみを語る会総会』に参加しました。
米子市に建立予定の『岡本おさみ音楽記念碑』に関する話などなど聞かせて頂きました👏
会長の長谷川泰二さんはじめ関係者さん方の思いが伝わり、米子市出身の放浪の作詞家岡本おさみさんへの思いが更に深まりました。
若い人達が昭和の歌に関心を持ってくれている昨今、これを機会にぜ岡本おさみさんの書かれた暖かく味わい深い歌詞を知って頂き、殺伐とした世の中が潤いのある世の中になっていくといいなぁと思いました 🙂
AIも結構ですが、やはり人と人との生身の触れ合いを大切にしたいなぁと 🙂
2024年05月31日1件のコメント
2024年05月30日コメントをどうぞ
*日蓮宗鳥取県寺院の『寺院総会』が宗務所のある米子市寺町の妙興寺さんで開催され出席しました。
先日の『協議員会』で決議された議案が総会で承認されて無事に『寺院総会』が終了しました。
大きな変更は、毎年開催されていた『檀信徒信行大会』を今年は法要を止めて、講演のみしかも檀信徒さんの参加のみで行う事になりました。これは画期的な事だと思います👏
これからも前向きに世の中の状況を踏まえながら変えるべき事は変えていけばよいと思います。
*そして無事に総会を終えた後、お隣の実成寺さんにお邪魔して遊んで頂きました 🙂
コロナ過で中止になったままの学成寺の『花まつりライブ』に出演してもらっている御住職の家宝のギターを見せてもらいました。
1950年製のマーチンOー15👏
僕より年上! いい音出てます👏❕ 🙂
会議のあと楽しいひと時でした 🙂
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2024年05月28日コメントをどうぞ
*昨日は日本海新聞に岡本おさみさんの『岡本おさみ音楽記念碑を米子市に』という記事が載っていましたが、今日は読売新聞にも載っていました 🙂
チラシを持つ長谷川泰二さんのお姿が嬉しそうでした。メディアの力は大きいのでさらに広がりを見せると良いなぁと。
*これも読売新聞ですが、今日の『子供の詩』も面白かったです👏
題はエアコン
「おそとにもさーエアコンがあったらいいのに そしたら まいにちまいにち おそとにでたとき あったかいよ」
4歳の男の子さんのこの発想面白いなぁと、この子供さん将来エジソンのように何かを発明するかも 🙂
今日は雨がふり気温も20°まで上がらず寒い一日でした。
2024年05月27日コメントをどうぞ
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*競馬ファンのみならず、多くの人の関心を集める『日本ダービー』が東京競馬場で行われました。
1着賞金3億円のダービーは、おない歳の年に生産された七千頭余りの競走馬の頂点を極める最高峰のレースで、競馬関係者の中でも独特の雰囲気を持つレースだ 🙂
だがしかし、当の馬本人の事を思うと、自分の名前も分からず、レースの名前や意味も分からず、何処で何メートル走るのかも分からず。誰が背中に乗っているかも分からず・・・。ただ本能の赴くままにひたすら走るだけ🐴
賞金がいくら出ようとも、馬さんにはせいぜいご褒美でニンジンが与えられるくらいのもので、1頭の馬に、生産者・馬主・育てた厩舎や厩務員・競馬関係者・日本中央競馬会・馬券購入者などなど人間の思惑がまとわりついているのが競馬。面白いものだ 🙂
ダービーに出走するのは3歳の雄と雌馬で、騙馬(去勢し雄から雄では無くなった馬)は出走出来ないとの事。近年のジェンダー問題を考えると、何とも・・・。
いずれにしても勝った馬の関係者の皆さんおめでとうございます㊗
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