*お彼岸にお供えされた境内墓地のお花の撤去作業をしました。お盆の後のお花はほぼドライフラワーになっていて臭いはあまりしなくなっていたけど、お彼岸はまだ花が残っていて臭いが💦
これでお墓が綺麗になりました👏
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*お陰様で今年も無事に誕生日を迎える事が出来ました 🙂
いつものボンヌノノさんのケーキでお祝いしてもらいました㊗
青谷町善田の実家に里帰りしていた母が産気づき、母の父が台風の雨の中自転車で産婆をしていた母の姉をを呼びに行き、台風一過の青空が広がった66年前の今日元気な産声をあげました👶 そして歳月を重ねる事幾星霜、今や台風一家 😛
以来沢山の方々にお世話になり、ご迷惑をかけ、支えて頂きなが前期高齢者の仲間入りをしなんとか元気に誕生日を迎える事が出来ました。産んでくれた母、そしてすべての方々に感謝の気持ちで一杯です。これからもお世話になり、ご迷惑をお掛けしますが、どうぞ懲りずに宜しくお願い致します。
毎年ですが、誕生日には大好きな吉田拓郎さんのこの歌を。
♪私には私の生き方がある~それはおそらく自分というものを~知る所から始まるものでしょう~♪
♪けれど~それにしたって~どこで~どう変わってしまうかそうです分からないまま生きていく明日からのそんな私です~♪
♪私は今日まで生きてきました~そして今私は思っています~明日からもこうして生きていくだろうと~♪
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*今年2月に高槻市から鳥取に転入し、入院中だった伯父(父の弟)が天寿94歳をもって霊山へ旅立ち甥の私がお葬儀をお勤めさせて頂きました。
伯父は私の父と2人兄弟で、まだ小学生の頃両親を亡くしお寺に預けられて育ち。父は僧侶となりましたが、伯父はお寺の寺族の方々に大変お世話になり支えられながら育ち会社員となり叔母と2人で苦楽を共にして来ました。歳を重ねてからもお寺の寺族の方々に見守られて頑張って二人で暮らしていました。晩年は認知症やらでいろいろありましたが、最後は穏やかに旅立ちました。94歳の大往生でした。
*『昴』のプリントに加えて、『此岸から彼岸へ』というプリントも置きました 🙂
『明るくイキイキと生きている理想の場所があると仮定し、彼方の岸と書いて『彼岸』(ひがん)と言います。
川を渡って行く事を日々の暮らしに喩え、川を渡って彼方の岸『彼岸』に到達する方法をインドの言葉で『パラミータ』(波羅蜜)といい、彼方の岸に到るという事から『到彼岸』となり、略して『彼岸』という言葉になりました。
彼方の岸に至る為の方法、つまりイキイキと生き易く生きる方法が六つあり、それを六つのパラミータで『六波羅蜜』(ろくはらみつ)といいます。
片寄った考えや行動でバランスの崩れてしまった状態を修正し、生き易くイキイキと生きる為の方法が『六波羅蜜』でそれを行動に移す強化週間が『お彼岸』の七日間です❕
頭の中で考えているだけでは何も変わりません。気候も良くなり人間の頭が冴えると言われるこの時期、運気を開くキッカケとなる行動を起こしましょう❕』
*イキイキと生き易く生きられる六つの方法 『六 波 羅 蜜』(ろくはらみつ)
1、みんなと物を分け合いましょう! 布施行(ふせぎょう)
2、ルールや約束を守りましょう! 持戒行(じかいぎょう)
3、ちょっと我慢してみましょう! 忍辱行(にんにくぎょう)
4、何でも一生懸命やってみましょう! 精進進行(しょうじんぎょう)
5、あわてないで、ゆっくり考えてみましょう! 禅定行(ぜんじょうぎょう)
6、何が良い事が悪い事かよく考えてみましょう! 智慧行(ちえぎょう)
*布施とは、インドの言葉で、dana(ダーナ)といい、施しをする人の事です。施しをする事によって
執着を捨て生き易く生きるという意味があります。『旦那さん』の旦那は、施し(布施)をする人
“dana(ダーナ)”が語源です。