*月末の支払いなどで若桜町の蓮教寺へ行くと境内の枝垂れ桜が七部咲きくらいになってた。桜のほかにも名前は分からないけど赤い綺麗な花も咲いていていよいよ春到来を思わせる景色だった。
若桜町は若い桜の町と書くし、桜の木が結構沢山あって満開になるととても綺麗な町だ。だがしかし人口は3千人ほどに減少して高齢化が急激に進んでいるという現実が・・・ 😥
蓮教寺の鐘楼をついてお寺を後にしたが、この鐘はとても良い音がする 🙂
2020年03月25日6件のコメント
2020年03月24日4件のコメント
2020年03月23日4件のコメント
2020年03月22日6件のコメント
*自粛せず開催された鳥取コミュニティシネマの上映会をスタッフとしてお手伝いさせていただいた。
今回は森田惠子監督をお招きしての二作品の上映会で、魅力あふれる映写機を撮影した貴重な映画『旅する映写機』と、映画が大好きで、苦労しながらも、映画を見せる事を楽しんでいる人達の人生を描く映画『まわる映写機めぐる人生』の豪華!二本立て:-)
朝9時に県立博物館に集合してコロナ対策として会場の消毒に始まり、映写機準備などを手伝い13時から上映会。
長い一日となったが、『まわる映写機めぐる人生』には鳥取コミュニティシネマ代表の清水さんも出演しておられ、映画の楽しさを満喫する一日となった 🙂
2020年03月22日4件のコメント
2020年03月20日4件のコメント
2020年03月19日4件のコメント
2020年03月18日4件のコメント
*お彼岸になったので 🙂
川が真ん中にある状況を仮定し、こちら側の岸 を私達が暮らしている迷える場所として『此岸 』。川を渡った向こう側を私達が明るく皆んなが仲良くイキイキと生きている理想の状態があると仮定し、彼方の岸 という事で『彼岸』と言います。
川を渡って行く事を日々の暮らしに例え、日々をイキイキと生きる為の方法を『ハラミータ』(波羅蜜)といいます
川を渡り彼方の岸に到ると言う事からハラミータが『到彼岸』と訳されて『彼岸』となりました
彼方の岸に到達する行いが六つあり、それが六つのハラミータで『六波羅蜜』と言います
《誰にでも意外と簡単に出来る(はずの)生き易い六つの方法》…
『六波羅蜜』
1、みんなと物を分け合いましょう(布施行)
2、ルールや約束を守りましょう(持戒行)
3、ちょっと我慢してみよう(忍辱行)
4、何事も一生懸命やってみよう(精進行)
5、慌てないでゆっくり考えるよう(禅定行)
6、何が良い事か、悪い事かよう考えてみよう(智慧行堂)
三つ子でも分かる簡単な事が幾つになっても・・・
布施行とはサンスクリットのdana(ダーナ)の訳で、施しをする事によって執着を捨て去るという意味があります旦那さんの語源はこのダーナが語源です 🙂
2020年03月17日4件のコメント
2020年03月16日4件のコメント