*昨日の24℃から一転して冬の寒さに・・・。
先日、まだ早いかなぁと思いながらもタイヤをスノータイヤに交換していて良かった。今日はタイヤ交換でお店はてんてこ舞いだろう。
タイヤの道路への接地面積はA4用紙ほどとの事。その上に命が乗っているのでタイヤはとても大切だ。今回も前輪2本はホイルバランスを取ってもらい万全の状態になっている :-) 人間も万全の状態でいたいものだが・・・ 😥
2018年12月05日2件のコメント
*昨日の24℃から一転して冬の寒さに・・・。
先日、まだ早いかなぁと思いながらもタイヤをスノータイヤに交換していて良かった。今日はタイヤ交換でお店はてんてこ舞いだろう。
タイヤの道路への接地面積はA4用紙ほどとの事。その上に命が乗っているのでタイヤはとても大切だ。今回も前輪2本はホイルバランスを取ってもらい万全の状態になっている :-) 人間も万全の状態でいたいものだが・・・ 😥
2018年12月04日2件のコメント
*夕べ、ボンヌ・ノノさんでの岸本行央先生による『開運☆気学・易学講座』に参加した。
「今、クイーンの映画『ボヘミアンラブソテイー』が感動を呼んでいますが、フレディマーキュリーさんは九紫火星なので、九紫火星の今年にこのように話題になってるんですよ」という話しで先生のお話しが始まった。「亡くなられた後でも、こうして九星の影響が続くんですね」と先生に聞くと「そうですよ」と。深いなぁ。
その後、萌し(きざし)と兆し(きざし)の話しに始まり、来年の恵方などのお話を聞いた。
萌しとは、目に見えるもの誰にも分かるもので、兆しとは、目に見えないもの。これを感じる事が気学。世の中目に見えるものが全てではないという話しだった。先日「結果が全てです。結果がしかみません。などと言われが方がいましたが」と言ったら、「そんな人は自滅していく人です」と。なるほど。気をつけたい。さらに、時流とは時の流れで流行の事。時中とはその時々にあった時の流れに対処する事で、易の言葉で「時流を追う者は、時の流れによって滅ぼされる。これもなるほど・・・。重ねて気をつけたい。
来年の恵方は東の北より10℃で恵方参りや恵方に置くと良いものなど今回も興味深い話を聞かせていただいた。岸本先生のお話は分かりやすくてしかも面白い。毎回楽しみだ。
2018年12月03日2件のコメント
*鳥取県日蓮宗青年会主催で毎年行われている歳末助け合い募金で街頭に立った。
米子市寺町の本教寺さんを出発し行脚で高島屋まで歩き、高島屋前にて歳末助け合い募金を行った。毎年手がかじかむのに今年は気温が20度・・・。こんなに暖かい歳末助け合い募金は初めてだ。いいのか悪いのかなんとも。
お預かりした浄財は、日本海新聞を通して赤十字社へ。
2018年12月02日2件のコメント
*上味野の清照寺さんの、ふた月遅れの宗祖御命日法要『お会式』に出仕した。今日はお天気もよく穏やかな日となったが、毎年この日を迎えるといよいよ冬が近づいたなぁと思う。
2018年12月01日2件のコメント
*若桜町の蓮教寺境内に『ひいらぎ』の木がある。ヒイラギの葉は尖っていて触ると痛い。ところが、樹齢を重ねたヒイラギの歯は角がとれて丸くなっていくという。人間もそうありたいものだなぁと思いながら眺めていた 🙂
2018年11月30日2件のコメント
*俳優の赤木春江さんが94歳で旅立たれた事を伝えるニュースを見た。名脇役としてお茶の間に潤いを届けられた役者さんだった。
その赤木春恵さんが、生前インタビューに答えて「亡くなる時に、あの人は良い人だったねと言われるような人になりたい・・・」と語っておられる映像が画面に流れた。
いろんな職種があり、世間の人からそうは思われない場合もあろうかと思うけど、ようはその人、本人しだいだと思われる。私も赤木春恵さんが言われるような人間になりたいし、世の中にそんな人が増えたら世の中もっと潤うだろうなぁ 🙂
*のどが痛く咳きが出るので保護者同伴で『こばやし内科』さんへ。
先生が「風邪のようですね。お薬出しますから。おとなしくしていてくださいね」と。横から保護者の方が「その通りです」と・・・。おとなしくしている良い人の筈なんだけどなぁ。
2018年11月29日2件のコメント
*山々の紅葉も終わりをむかえつつあるけど、今年は何処にも紅葉を見に行く事が出来なかったなぁと思っていたが、身近なところに紅葉がまだあった。
少し散り始めているけど境内のもみじが綺麗に紅葉していた。まさに灯台元暗し・・・。身の回り足元にもちゃんと注意を向けなさいという事だなぁと 🙂
2018年11月28日2件のコメント
*本年納め(最後)の甲・子のご縁日を向かえ『甲子大黒天神祭』を厳修した。福の神大黒様に今年一年の感謝を込めてお勤めさせていただいた。
*夕べ、職人町の浄土真宗養源寺さんで開催された『「なりたい自分になることで鳥取を活性化しよう!!第68回ナリジブ研究会』に参加した。
今回は、先ずは会場寺院の山名ご住職さんの本来のお寺の役割についてのお話を拝聴し、その後のセミナーは『味方学で自分の人生の味方になろう』と題し、橋本隆先生(味方学主宰)のお話を拝聴した。
セミナーは、『「いるだけで相手が活躍し始める」大切な人の人生の味方になる 味方学ワークブック』というテキストを使い、ニックネームの自分が本当の自分に問いかけるというような方法で進んでいった。先ずは自分が自分の見方になり、そうすると力が涌き自身をもって生きていけるという事だ。
あなたがあなたの味方になり、そして大切な人の味方になると、あなたがいるだけで相手の人は安心し、力が涌いてその人ならではの道を歩んでいきます。人は決して一人では生きていけない。いつどんなときでも「味方」は人生に、なくてはならない存在。などなどワークブックには日々の生活に役立つ事が沢山書かれていた。
先ずは自分が自分の見方になり、自分が人様の味方となれる事を考え実行していきたいものだ。
大変有意義なセミナーだった。
2018年11月27日2件のコメント
*若桜町の蓮教寺へ行ってみると、なんかカメムシが少ないようで、いつも団体でお隠れになっている本堂のイスを動かしてみたけど1匹もいなかった・・・。いいような悪いような。
お寺の鐘を鳴らしてみたが、やはり『ゴ~ン』と鳴り響いた・・・。お寺の鐘は『じ~ん』と心に響く鐘でありたいものだ・・・ 🙂
2018年11月26日コメントをどうぞ
*久しぶりにCDを購入した。CDを購入するなんてほんとに久しぶりだ。
『2018年吉田拓郎が今聞いているリアルなプレイリスト27曲をCD収録!!』と題された『From T』という吉田拓郎のCDだ。
このCDは拓郎の思い入れが強く、ライナーノーツには27曲全てに拓郎自身の思いが綴られていて、その一つ一つが心にしみるものだった。
たとえば『春だったね』には、「当時パックインミュージックという深夜番組を担当していて全国の若者達から沢山のハガキなどがスタジオに届いていた。
1枚のハガキに『春だったね』という詩が書いてあった。僕は”これリズム感があって言葉が飛び跳ねてる”と興味をもってボブディラン風でやってみようと思いメロディーをつけた。
現在でも代表曲として歌う事になるとは当時は思いもしなかった。僕のステージ人生が本格的にスタートする瞬間から今まで常に『春だったね』は僕のそばにある」と書いてあった。
♪僕を忘れた~頃に~君を忘れられない~ そんな~僕の~手紙がつく~ くもりガラスの窓をたたいて~君の時計を止めてみたい~ あ~僕の時計はあの時のまま~ 風に吹き上げられたほこりのなか~二人の声も消えてしまった~ あ~あれは春だったね~♪
私が『春だったね』を聞いたのは中学2年生。今も常に『春だったね』は僕のそばにある 🙂
ギズギズととがった事も多い日常の中。たまには音楽で心癒されたいものだ。