*夕べ『ボンヌ・ノノ』さんで開催された『辻幹雄 11弦ギターコンサート~心の平和の鐘~』に行った♪
辻幹雄さんの奏でる11弦ギターの音色はしっとりと優しくとても心地よかった。途中に頂いたボンヌ・ノノさん特性のケーキと紅茶も美味しく、ほっと一息、癒されるひと時を過ごさせていただいた。
おりしも、普段のバランスの乱れを修正するという意味の『お彼岸』。素晴らしい機会となった。これをきっかけに修正したい。が・・・。
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*午前中、満中陰忌法要をお勤めし、午後2時からはイナバ葬祭のホールにてお葬儀をお勤めした。
挨拶で喪主さんが、17日の明け方おばあちゃんの手を握り臨終に立ち会われた高校生の孫さんが、17日の陸上競技の大会で優勝された事を報告されるのを聞きながら、おばあちゃんが守られたんだなぁと手を合わさせていただいた。家業の青果店をご主人と仲むつまじく営まれ、いつも明るく笑顔の素敵な方だった。18年前に輪禍にあわれたが、家族の支えとたゆまぬ努力でリハビリをこなし、一生懸命積み重ねられたご生涯だった。行年69歳、ちょっと早い旅立ちだった。これからも孫さんやご家族を守られる事だろう。
今日は日曜だったので、学校が休みなの息子と一緒にお勤めさせて頂いた。
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*一昨日、NHKテレビの『SONGUS』を見た。今回の出演はこの秋2年ぶりのライブを行う吉田拓郎さんだった。なんと拓郎さんも、おん歳70歳。
初めてTVに出たとき、1番で終わる事を知らされてなく、普通に歌っていたら、凄い勢いで怒られそれ以来TVには出なといきがった拓郎さん。以来歳を重ね50歳のとき、「拓郎さん、もうあなた一人では取れない(視聴率)んですよ」といわれ、キンキキッズと共演。自分は50歳、相手は17歳と18歳。「初めて東京に出てきた時以来2度目のカルチャーショックでしたね~。段々と17・18歳と疎遠になる50代にこの2人と共演できたのが嬉しくて、ふけた事をいってるオヤジ達に説教してやりましたよ~。2人には今でも感謝してますよ」と語る拓郎さん。
そんな拓郎さんが発表する新曲はラブソング。「70歳、80歳になってもラブソングを歌いたいしラブソングの側にいたい。音楽をやっていると幸せ、音楽ってなんて素晴らしいんだろう」と語る拓郎さんの顔はとってもイキイキしていた。秋のライブが楽しみだ♪
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*夕べ、保護者同伴(大ババ・チイババさん)で『アフターアワーズ』さんでの『FURAMENNKO LIVE』に行った。
近所にアトリエがあり、お寺によくよってくださる画家のニシオトミジさんの娘さん西尾佳よさんと磯貝葉子さんの舞踏に、ボーカル(Cante)嶽北慎二さん、そしてギター松井高嗣さんによるユニットでのfuramennkoは素晴らしかった! 様子が分からないので、ネットで調べたら、furamennkoはリズムが複雑なので手拍子は不可で、掛け声は大いに結構とのことだった。はじめてみるfuramennkoに感動した。やはりプロは凄い!
*今日は、大祥忌(3回忌)の法事をお勤めした。法要後、夏休み科学事も相談室での小学4年制の女の子の質問、「家で3匹飼っているカブトムシのうち1匹が逃げてしまいました・・・・・まだ家にいるカブトムシと逃げていったカブトムシとどちらが幸せなんでしょう」の話しをして、本当の幸せ考えてみましょうというような話しをさせて頂き法要を終えた。
帰られるとき、親戚の方が「4年後には、今回法事をした祖母さんが7回忌と祖父さんの33回忌が重なります。さらに親類であと3軒法事がかさねるんですよ」と言われるので、「それも、ご縁ですよね」と。孫さんもこられ賑やかな供養となった。