*早いもので今年で14回目『クリスマスに負けるな 花まつりライブ』!大盛況のうちに終了させていただきました。
心配していた雨も、薄く曇り程度でおさまり。沢山の方においでいただきました。
ご来場頂きました方々、そしてお世話になりました沢山の方々に感謝の気持ちで一杯です。画像は明日アップさせて頂きます。とりあえず、有難う御座いました。

2017年06月25日2件のコメント
*早いもので今年で14回目『クリスマスに負けるな 花まつりライブ』!大盛況のうちに終了させていただきました。
心配していた雨も、薄く曇り程度でおさまり。沢山の方においでいただきました。
ご来場頂きました方々、そしてお世話になりました沢山の方々に感謝の気持ちで一杯です。画像は明日アップさせて頂きます。とりあえず、有難う御座いました。
2017年06月24日2件のコメント
*夕べ八頭町にある光澤寺さんで開催された『さよなら山田社長!若桜鉄道JAZZ NIGHT at 宿坊光澤寺』に参加した。
これは、元々光澤寺さんで計画されていた演奏会だったが、若桜鉄道の山田社長さんが急遽若桜鉄道を去ることになられ、山田社長さんを送るイベントになった。
最初に若桜鉄道を去る山田社長さんが、「道筋は作らせていただきました。後はこれを実現すれば若桜鉄道は存続します。バトンを渡しますから後は頼みました」という趣旨の熱い思いのこもったお話を聞かせていただき、その後はやはり熱いジャズの生演奏♪
しかし、10年後の若桜鉄道を考え地域と一体化して様々な活動をしてこられ、8月には若桜鉄道をPRするCDが発売されるし、来年は新車両も登場する。ここまでの道筋をつけられた方を、このタイミングで排除してしまう若桜町・・・。残念ながら若桜鉄道に未来はないなぁと思った。若桜鉄道に留まらず地域にとっても大きな損失だ。
山田社長さんには他所でも益々活躍されることだろう。ほんとに残念。
*いよいよ、『花まつりライブ』が明日となった!
午後からはメモアールイナバさんから椅子などの機材を搬入してもらい準備をした、あとは当日を待つのみ。賑やかになるといいなぁ!
2017年06月23日2件のコメント
2017年06月22日2件のコメント
2017年06月21日2件のコメント
2017年06月20日2件のコメント
2017年06月19日2件のコメント
*最近は、人生の最後を考える『終活』が取りざたされているが、生前に自分の好みの骨壷を買う人が増えているとの事。
もう20年くらい前の話になるけど、千葉県市川市の弘法寺というお寺にいた時、とある陶芸教室に参加した事がある。
これは新宿からバスにのり、長野県松本市の山間部の窯元にいって陶器を作成するというイベントだった。
指導を受けながら土をこねてこよりのようにして、それを積み重ねなんだか怪しげな器を作らせてもらった。秋に作品が焼きあがってお寺に届き自分の作った怪しい器に感動した事を思い出す。
この陶芸教室に5回行くと、自分が最後に納まるところは自分で責任もって作りましょうという事で、骨壷が作れるという事だった。残念なこと私は1回きりだったので骨壷は作れなかったが、話しを聞いてこれは面白いなぁと思った。
好みの物を購入するより、出来れば自分で作ったらなおいいなぁと思い、楽しかった松本での陶芸教室を思い出した。下の写真は、その時作った怪しい陶器!
2017年06月18日2件のコメント
2017年06月17日2件のコメント
*昨日、読売新聞の記者さんが、お話を聞かせてくださいとの事でお寺に来て下さった。質問に答えていろいろお話をさせていただいたが、相変わらず脱線が多く・・・。まとまりのない話しになってしまった・・・。
その中で、「各宗派とかでお寺のネットワークがありますか」と聞かれたが、鳥取市仏教会とかの組織はあるものの、ネットワークを張り巡らして情報交換などまったく行われていないのが現状・・・。普段から、お寺こそITの中心でないといけないなどと言いながら、やはりお坊さんの世界は狭いなぁと反省。なにかと勉強になった。
*そして夕べは、『ビストロ&バーおれんち』さんで開催された『艶のある大人の社交場』というイベントに参加した。
これは鳥取の洋服製造会社グッドヒルさんと理容業界さんがコラボしたイベントで、ドレスコードはスーツと頭髪。頭髪を決めてスーツで着こなしたダンディーな集まりで怪しさマックスだった!
グッドヒルの吉岡社長さんが「東京には、指定の理髪店で頭髪を整えないと当店のスーツは売れませんと言っているテーラーがあります。男はいくつになっても艶やかでいないといけません。服装や身だしなみそしてマナーはとても大切です」などと話されていたが、なるほど~と。
確かに、昔はお祭りの前や旅行や地域のイベントの前にはちゃんと散髪にいき、服装も整えで気分を新たにしたわけで、やはり見かけは大切だなぁと実感した。我々お坊さんも、多くの人に見られることが多いので、衣の時も普段着の時もいつもオシャレでいないといけないと思う。楽しいひと時だった。