*同じ町内の長栄寺さんの『お会式法要』をお勤めした。
これをもって11日から続いた『お会式』ウイークが終了した。毎年『お会式法要』を終えると、秋だなぁと 🙂
これだけの人数で法要をお勤めすることは稀な事なので、お勤めさせて頂くのも有難い事だなぁと思う。
法要後に頂いたけんちん汁が美味しかった 🙂
2019年10月15日2件のコメント
*同じ町内の長栄寺さんの『お会式法要』をお勤めした。
これをもって11日から続いた『お会式』ウイークが終了した。毎年『お会式法要』を終えると、秋だなぁと 🙂
これだけの人数で法要をお勤めすることは稀な事なので、お勤めさせて頂くのも有難い事だなぁと思う。
法要後に頂いたけんちん汁が美味しかった 🙂
2019年10月14日4件のコメント
*学成寺の『お会式法要』をお勤めさせて頂いた。
法要後、亡くなった後でも日蓮の弟子と名乗ってください。必ず手を差し伸べますから安心してくださいという日蓮聖人の残された言葉を引用して、最後の部分の、”だだし各々の信心(行い)によるべく候” ここが大事なんですよねとお話ししたが、私には耳の痛い言葉だった。
2019年10月13日2件のコメント
*今日が日蓮聖人の御命日で、馬場町の芳心寺さんの『お会式法要』をお勤めさせて頂いた。
法要後頂いた、けんちん汁が美味しくて暖まった 🙂
夜寝て、朝無事に目が覚める保証はないわけで・・・さらに・・・
宗祖曰く『入る息は、出る息を待つ事なし』今吸った息が次の瞬間吐けという保証はないという事。
心したい言葉だ。
そんな事を思って息してたら、かえって息苦しく・・・なってきた 😛
*夕べ、夕方からの法事が台風の為延期になったので、国府町の浄土宗無量光寺さんでの『無量光寺の寺空間~音~ 内山修&石山恵三(元 猫)ライブ ゲスト ノグチアツシ(安来のオジ)』に急遽行ってきた。
おん歳70歳を迎えられた内山さんとそれに比べるとまだ若いノグチアツシさんの織り成す歌の世界は優しく心に染み入るものだった。
生で聞く『各駅停車』♪は最高だった 🙂
MCは、私達の年代にはドンピシャのトークが続きこれも楽しかった。
阿弥陀さまの前での味わい深いライブだった 🙂
2019年10月12日2件のコメント
*夕べ、知り合いの方が作品を展示されているという事で、市内の富安町にあるカフェ『Camel0857』で開催された『深夜の美術館 in 鳥取』(午後6~11時)に行った。
若いアーティストさんがそれぞれの思いを込めた素晴らしい作品の数々を堪能させていただいた。
スタッフさんと作者さんとの対談も、面白く聞かせてもらい楽しいひと時を過ごさせて頂いた。
時間が夜という事でなんか落ち着いた雰囲気があっていい感じだった 🙂
お経を読む前に、読む『開経偈』の中に「見聞触智 皆菩提に近づく」見るもの聞くもの触れるものみんなお勉強ですよという言葉があるが、まさにその通りのひと時だった 🙂
*今日は、台風19号の影響で暴風雨警報が発令される中、馬場町の完龍院さんの『お会式法要』をお勤めした。
今年は老僧がなんとかお元気に導師を勤められなによりだった。
法要後、毎年奥様がふるまわれる松茸ご飯と松茸のお吸い物を今年も美味しく頂いた 🙂
玄関を出ると、すごい風と雨 😥 車の乗り降りでびしょ濡れになった 😥
関東地方の被害が出ない事を祈るばかりだ。
2019年10月11日2件のコメント
*今日から15日まで続く宗祖のご命日法要『お会式法要』weekが始まった
初日は馬場町の本慈院さん。
弘安5年10月13日、『たとえいづくにて死に候とも、9ヶ年(晩年)の間、心安く法華経を読みし山なれば墓をば身延の山に建てさせたまえ。日蓮が魂は未来歳までもこの山に住むべく候』と遺言、そして『死ぬまでイキイキと生きましょう』というメッセージを残して、今の東京都大田区池上にて、波乱万丈の61歳のご生涯を閉じられました。
以来今年で738年。
お会いする式と書いて『お会式』。738年の歳月を経て日蓮聖人にお会いする嬉しい機会という事。感謝の気持ちを込めてお勤めさせていただきたい 🙂
*午後は、国府町の浄土宗無量光寺さんの『お寺GYM元気クラブ』に参加した。
今回は、バランスアップ体操だったが、ほぼ筋トレ 🙄
やはり本堂には、呻き声が・・・ 😛
ちょっとしんどかったけど、体を動かして気持ちよかった 🙂
2019年10月10日2件のコメント
*爽やかな秋晴れとなったので、母を連れて春来峠のそば屋さん『春来てっぺんそば』へ行った。
いました事は分からんのに、昔の事はよく覚えている母が車窓を見ながらの解説が面白かった 🙂
足を伸ばして、あまるべ鉄橋まで行ってみたけど、歩くのがたいぎくなってるので車でまってると言って、なかなか大変 🙄 なんとか無事に帰ってきてヤレヤレ 🙂
十割そばは、そばの香りがしてとても美味しかったし、餘部鉄橋からの景色もとても良かった 🙂
餘部駅までエレベーターで上がると見事な景色。学生の頃から何度ここを通った事かと思うと懐かしい気持ちがした。
『出雲号』『まつかぜ号』『あさしお号』『急行はくと号』などの列車が山陰本線を走っていた頃が懐かしかった 🙂
2019年10月09日4件のコメント
*行年80歳で旅立たれたおばあちゃんのお葬儀をお勤めさせて頂いた。
今年のお盆のお経に伺った時には元気でおられ私の話にニコニコと笑顔で答えてくださっていた。喪主さんとは、お檀家としてのご縁を頂く以前からお付き合いがありかなり前になるけど何度か家にお邪魔したことがあった。その時もいつも笑顔で私を迎えてくださっていた。そんな時折々お姿を思い浮かべながらお勤めさせて頂いた。優しくご家族を見守ってこられたおばあちゃんで、孫さん曾孫さんに見送られて旅立たれた。ちょっと早い旅立ちだけど、孫さんは元より曾孫さんに送ってもらわれ幸せな旅立ちだったと思った。
2019年10月08日2件のコメント
*車の右後ろのタイヤの空気がなんか少ないなぁと思いよくみて見ると案の定・・・。銀色の釘というかボルトがみたいなのが見事に刺さっていいた 😥
とりあえず、常備している空気入れでタイヤをパンパンにしてタイヤ屋さんへ行きパンク修理してもらった。
普段からタイヤの常態は気にかけていて空気圧などを定期的にみているが、早く気がついて本当に良かった。タイヤの道路への接地面積はA4用紙くらいとの事。それに命が乗っていると思うともっとタイヤに注意をして大事に扱わないといけないと思う。
2019年10月07日2件のコメント
*お隣の剣豪荒木又衛門のお墓で有名な浄土宗玄忠寺さんの老僧がご遷化(亡くなられ)され密葬義に参列させて頂いた。
玄忠寺さんの庭園の池には瑞蓮という一つの茎から二つの花を咲かせるハスがありなんと12年1回花が咲くとの事。来年が花が咲く年だったのが、住職のご遷化にあわせるかのように今年花を咲かせたそうで、老僧は客殿からそのハスを眺めるのを楽しみにしておられたそうだ。
御子息である現住職さんがお戒名に使われている『瑞蓮』のお話しはとてもいいお話しだった 🙂
玄忠寺に入られて60年とのこと。私もお隣という事で何かとお世話になったので遺徳を偲びながら手を合わさせて頂いた。
2019年10月06日2件のコメント
*朝、7~8人の人が山門からお寺に入ってこられ、境内をキョロキョロしながら賑やかにお墓のほうへ、おそらくお隣の玄忠寺さんの荒木又衛門さんを見に来られた方たちだろうと思っていると、案の定・・・ 😛
どうも学成寺は入りやすいのか、先日は礼服を着た方々が玄忠寺さんと間違えて庫裡の中まで入ってこられ、しばらくしてから「施主が来るのが遅いですよね、ここは玄忠寺さんですよね」と・・・。
学成寺の山門には大きな門柱があり『学成寺』と誰がみてもわかるはずなのになぁと思うけど 🙄
私が学生の時、小僧をしていた東京杉並区の妙法寺でお盆のお経回りしていたとき檀家さんでない家に間違えてお邪魔しお経を読んだ事がある。お経が終わってお茶を頂き話をしているうちにその事が発覚したが、寛大なおばあちゃんが逆に喜んでくださった事を思い出した 😛
他人事ではない気をつけよう 🙂