『みらいひろば』というセミナーに参加し、今鳥取で司会業やコマーシャルのMCなど多方面で活躍される山本貴子さんのお話を聞きました。
山本さんいわく、「私は人にものを頼まれたら、断らないようにしています。頼まれごとは、試されごとです。自分に出来ない事は頼まれないものです。何事も、まずやってみましょう。一歩踏み出すと必ず何かが変わります」
「やりたい事は沢山の人に口に出して言ってみましょう。そうするとそれを聞いていた人が、それを覚えていてきっといつか何かを運んできてくれます」
「そして人と話す時は、フルネームで自己紹介し、大きな声で話す。下を向かず笑顔で喋りましょう」。
などなど、前向きにキイキと活躍されている方のお話は、なるほどと思うことが沢山ありました。
春をむかえ、気候も良くなり、新しい出会いが多い季節となりました。何事も前向きに毎日をイキイキと過ごしましょう。

頼まれごとは 試されごと
2015年04月01日コメントをどうぞ

バランス
2015年03月01日コメントをどうぞ

ある方から、「お彼岸は、何で年に2回もあるんですか」と尋ねられました。
素朴な疑問だなぁと感じながら、「お彼岸は、片寄らない物の考え方をしましょう。真ん中の道を行きましょう。と云う釈迦の教えに、1年に2回、昼と夜の長さが同じで、片寄らない日がある事を重ね、この機会に片寄らない上手な生き方考えましょう。としたので2回なんですよ」と答えると、「じゃあお墓参りは、命を繋いで下さった方々にお礼を言い、生き方を考える機会なんですね」との返事が返ってきました。
さらに、「そうです。ですからお墓に参る事で、彼岸が始まるんです」と付け加えると、「なるほど、そうなんですね」とうなずいておられました。
以前、ブラジルからの研修生さんに、お彼岸の話をしていた時、なかなか適当な言葉がみあたらす、困っていたら、その方が、一言。「バランスですね」と。どうも私はバランスの悪い話をしていたようでした。
気候のバランスも良くなる此の頃。生活のバランスの事も考え片寄らない日々を送りたいものです。
気持ちだよ♪
2015年02月01日コメントをどうぞ

思いが凝縮された歌詞をじっくり噛みしめるように歌う吉田拓郎さんの曲『気持ちだよ』を聞き感動しました。
♪重たい荷物は 背負ってしまえば 両手が自由になるだろう その手で誰かを支えられたら どんなに素敵な事だろう♪
♪気持ちだよ 気持ちだよ 人と人を繋いでいるのは 気持ちだよ 気持ちだよ そんな気持ちだよ♪
ほんとにすばらしい歌詞だと思います。
人はそれぞれ、いろんな荷物(思い)を背負って生きているものです。その荷物から逃げることなく、しっかりと背負って進めば道が開けていくという事です。
そしてやはり人と人を繋いでいるのは、気持ちです。まだまだ寒い日が続きますが、温かい気持ちでつながり、春を待ちましょう。
乙(きのと)・未(ひつじ)歳
2015年01月01日コメントをどうぞ

新年あけましておめでとうございます。
平成27年は、乙(きのと)・未(ひつじ)歳です。
乙(きのと)は、草木の芽が伸びてゆくさまを表し、抵抗を受けてもその中を曲がりくねりながら歩みを続けていく事を表します。なので、様々な抵抗があっても信念を持って物事を進めることで事が成就するという事です。
未は、味という字に繋がり、物事の味わいが生じるという意味があります。さらに未という字は、一と木から出来ている字で、枝葉の繁栄繁茂を表し繁茂した枝を払い落し新しい姿に変わる事を示唆します。
これらの事から平成27年は、抵抗にあう事もあるかもしれませんが、信念を持って前に進む努力を続けていくと、必ず伸びて新しい姿に変わっていくという事です。
乙(きのと)・未(ひつじ)の意味を踏まえ、なにはともあれ今年も元気にイキイキと一日一日を積み重ねていきたいものです。
今年も宜しくお願いいたします。
ありのまま・・・
2014年12月01日コメントをどうぞ

女子ゴルフのエリエールレディースで今季初優勝を飾った横峯さくらさんの「主人の作戦に乗っかった事で優勝できました」と語る笑顔に感動しました。
この優勝は、「努力とポジティブだけではダメ」という、メンタルトレーナーを勤める御主人の森川陽太郎さんとの二人三脚で勝ち取った優勝でした。
自分が出来る範囲で設定する『OKライン』を決めて、それができればOKと納得し自己肯定し、決してベストを求めない。
そして終わった後に、その日の事をフィードバックし次につなげていく。これがスランプ脱出のカギとなったとのことでした。
何かと慌ただしい師走をむかえますが、それが出来ればOKという、『OKライン』を設定し、無理のないよう“ありのままの自分”で来年に繋がるように年の瀬を過ごしましょう。
その時できる事をすればいい
2014年11月01日コメントをどうぞ

『松山千春コンサート・ツアー2014あの日の僕等』を見に行きました。
歌は元より、相変わらずの松山節でのマイクパフォーマンスが繰り広げられる素晴らしいコンサートでした。
「生きることも、歳をとることも恥ずかしい事じゃない」
「僕らは若い頃には戻れない。10代、20代、50代、60代、70代・・・と、その時出来る事をすればいい」
「僕らは生まれた時から片道切符で生きている。しかも、行き先が決まっていない。その片道切符を絶対に手放してはいけない」
「奇跡はあなたが生まれた時から始まっている。毎日毎日、奇跡は続く。悩むことはない、この奇跡を続けて下さい」
などなど、へたな坊さんよりよっぽど説得力がある言葉でした。
♪生きることが つらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ♪ と、観客と大合唱となった『大空と大地の中で』に感動しました。
ほんとに野に咲く花のように力の限り生きたいものです。
幸せって・・・
2014年10月01日コメントをどうぞ

インドと中国の間にある美しい自然と仏教文化あふれる小さな国『ブータン』は所得やGDP(国民総生産)の尺度では世界的に貧困とされる国ですが、経済成長より国民の幸せが重視され、国民全体の幸せ感は日本より高いとされているそうです。
そんな状況を思うと、これだけ豊かな国である日本人の幸せ感が薄いというのは如何なものかと考えさせられます。
幸せ感が薄くなる原因は、なんでも”あたりまえ”と思っていることにあります。”あたりまえ”という気持ちが、身の周りにある小さな幸せを覆いかくし、幸せを見えなく、気付かなくしてしまっているわけです。
『あたりまえ』とう気持ちを、サ∼と取り払ってみると、周りにある沢山の小さな幸せが見えてくるはずです。
『あたりまえ』という気持ちを取り払い、沢山の幸せ感じたいものです。
暑さ寒さは彼岸まで
2014年09月01日コメントをどうぞ

天気予報などで使われる『平年並み』の『平年』は、過去30年間の平均をいい、それを10年事に更新しいるそうです。
昔の夏は30℃でも十分暑かったのに、今では30℃は涼しく感じるようになりました。
今の異常気象がこれから続いていくと、やがてそれが『平年並み』になってしまうのでしょうか。
自然界に限らず恐ろしい事件が続発する人間界も、今の状況が『平年並み』にならない事を願うばかりです。
お彼岸をむかえますが、お彼岸は片寄ったものの考え方や行動を改め、バランスの乱れを修正する機会です。
自然界も人間界もバランスが崩れてしまったと思える事が続発する昨今、お墓にお参りして『お彼岸が終わりました』などと呑気な事を言っている場合ではありません。
お墓に参り、手を合わせ命を繋いで下さった方々に感謝し、常日頃のバランスの乱れを修正する事を考えたいものです。
『暑さ寒さは 彼岸まで』と言いますが、『彼岸まで』だと油断に繋がりますので、『暑さ寒さは 彼岸から』という事で毎日を過ごしましょう。
ウランボン
2014年08月06日コメントをどうぞ

『盂蘭盆会』をむかえます。
『盂蘭盆』とはインドの言葉『ウランボン』が語源です。その意味は、自分の都合ばかり考え自分勝手な事ばかりしていると、その行いはやがて自分に戻ってきて大変な苦しみを受ける事になりますよという戒めの言葉です。
温暖化やもはや日本は亜熱帯地方になったのでは思うような夏も、人間が自然界に影響を与え続けてきた事も要因の一つです。
そう思うと、私達人間はまさに『ウランボン』の状態にあるという事です。
どうしたら、そのような事にならないかを考えるとき、それが『盂蘭盆会』です。もはや、「お墓にお参りし、今年もお盆が終わりました」などと呑気な事を言っている場合ではありません。
お墓参りを通して、普段気が付かない事に気付き『ウランボン』にならない生活考えましょう。
辛いという字がある・・・
2014年07月01日コメントをどうぞ

『辛いという字がある もう少しで 幸せになれそうな字だ』
これは星野富弘さんの書かれた詩画集に載っていた言葉です。
星野富弘さんは体育の先生をしておられましたが、空中回転の指導中に頸椎を損傷し手足の自由を失われました方です。
そして入院中に筆を口にくわえて文字と絵を書き始められ、絵に詩を添えた詩画集を出されるようになられました。
その詩画集の中に書かれていた言葉が、『辛いという字がある もう少しで 幸せになれそうな字だ』です。
確かに、「辛い」という字は、ちょっと線を足せば「幸せ」という字になります。
とても励みになる素晴らしい言葉です。
ちょっとの努力を重ねて、幸せを感じる日々を送りたいものです。



















