*日蓮聖人が「たとえいずくにて死に候とも、9ヶ年が間心やすく法華経を読みし山なれば、墓をば身延の沢に建てさせたまえ、日蓮が魂は未来祭までもこの山に住むべくそうろう」とおっしゃった身延山を後に、身延線のふじかわ号へ(^。^)
今日は、見えた!
ふじかわ号車窓から、右に左に前に後ろに富士山が(^。^)
2019年06月13日2件のコメント
*日蓮聖人が「たとえいずくにて死に候とも、9ヶ年が間心やすく法華経を読みし山なれば、墓をば身延の沢に建てさせたまえ、日蓮が魂は未来祭までもこの山に住むべくそうろう」とおっしゃった身延山を後に、身延線のふじかわ号へ(^。^)
今日は、見えた!
ふじかわ号車窓から、右に左に前に後ろに富士山が(^。^)
2019年06月12日2件のコメント
*総本山身延山での小僧時代大変お世話になった恩師を囲んでの研修会に参加する為、身延山久遠寺へ。
静岡駅で新幹線から在来線の特急『ふじかわ号』に乗り換えて富士駅から身延駅へ向かうが、富士駅を出ると身延線はクネクネと蛇行するので、車窓から富士山が右に見えたり左に見えたり。不思議な感じがする。
小僧をしながら高校生活を送った総本山身延山久遠寺は懐かしく有り難かった。
しかし、総本山身延山久遠寺は閑散としていた。この状況を打開するのはやはり坊さんだけじゃダメだよね外部の人を入れないと、同級生の住職と話をしながら参拝させて頂いた(^。^)
2019年06月11日2件のコメント
*ちょっと早いけど、16日の『花まつりライブ』に供えて本堂を掃除して仏具を移動し準備を行った。
今年は、青谷の人気店『五島』さんのコーヒーとクッキーなどの販売をしてもらう事になった。そして客殿は子供の遊び場になり、授乳コーナーもある。
賑やかになるといいなぁ 🙂
2019年06月10日2件のコメント
*若桜町の蓮教寺へ行くと、草ぼうぼう・・・ 😥
半分くらいは前回撒いた除草剤が効いているようだが、草はほんとに元気だ。
見習いたい 🙂
2019年06月09日4件のコメント
*今日も読売新聞に『花まつりライブ』の記事を掲載して頂いた(^。^) 結構、見ましたよ〜と言われる方が多く、先日は米子から来たお寺さんも見ましたよと言っておられた。ほんとに有難い事だ(^。^)
*午後、天気が良かったので母を連れてドライブ 🙂
鳥取道を平福で降りて、宿場町平福の蕎麦屋『瓜生原』さんへ。 🙂
川の見える『川座敷』で蕎麦を食べていると、ちょうどスーパーはくと号が通りかかったので写真を撮ろうとしたが間に合わず・・・。でもほどなくして各駅停車の汽車が来たのでこれはパチリと 🙂
その後、檀家さんから粟倉町に花の綺麗な所があると聞いていたので行こうと思い場所を尋ねてみると、花はすでに散りましたとの事だった。残念だった 😥 でも青空の元、程よい距離のドライブが出来てよかった 🙂
2019年06月08日4件のコメント
*先日の娘との上京は、拓郎のコンサートのみならず、皇居を散策し、靖国神社へ参詣した 🙂
初めて参詣した靖国神社では正式参拝をお申し込み本殿の中でお参りさせていただき英霊にこうべをたれさせていただいた。神主さんの所作振る舞いが素晴らしくて清清しい気持ちになり感動した。我々坊さんも見習わなければ 🙂
遊就館も拝観し日本の歴史に触れたが、日本の歴史は戦争の歴史だと思った。
2019年06月07日2件のコメント
*今日が旧暦の5月5日だそうで、ご近所の方から自家製の”ちまき”を頂いた。
ちまきは、もともと武士が戦に向かうときに持っていく携帯食だったそうだ。それで抗菌作用のある笹の葉に包むようになったとの事。今の平和に感謝し子孫繁栄を願いながら美味しく頂いた。
*午後は、国府町の浄土宗・無量光寺さんの『お寺GYM~元気クラブ~』に参加した。
今日は、体を動かしながら筋肉を伸ばすストレッチの『アクティブストレッチ』。
今日も、本堂に呻き声が響きわたったのは言うまでもない 😥
2019年06月06日2件のコメント
*『令和元年鳥取県日蓮宗寺院総会』に出席した。
会議に先立って鳥取県宗務所長さんから、宗務総長さんからの通達は『強い日蓮宗わつくる』との話があったが、私としては『世の中に優しい日蓮宗をつくる』でしょうと思った。
どうも、お坊さんの考えてる事はよくわからないなぁと。
2019年06月05日4件のコメント
*夕べ、東京国際フォーラムでの吉田拓郎さんのコンサートを娘と見に行った。
ギター持って出て来て『今日までそして明日から』の途中♬私には私の生き方がある〜それは〜おそらく自分というものを〜知るところから始まるものでしょう〜♬と始まったコンサート。この歌詞いつ聞いてもほんとに心に染みる歌詞だ^ ^
ボブディランの風に吹かれてをチラッと歌い「全て、答えは風の中なんですよね」とか、
「昔は、朝まで歌うぞーなんて言ってましたが、今は、日帰りだったら歌うぞーです」とか、
春だったねと落陽のイントロをチラッと弾いていたずらっぽく「これやると皆んなが喜ぶの分かってるんだけどね、やりませんよ〜。僕は元々天邪鬼ですけど、これからも天邪鬼でやっていきます」とか、
「若い人の歌に刺激を受けて、曲を作りたいと思ってます。これからも音楽を続けていきたいです」とか、
とにかく、元気そうで、自分が楽しんでいる拓郎の姿がそこにあった。
喜寿を超えた年齢といい、体調といい、医師が帯同してるらしいし、ひょっとしたら今回最後のツアーかなぁと思っていたけど、まだまだ大丈夫そうで安心した。
拓郎を聞き続けてはや40数年、万感の思いでコンサートは終わった。
車などでいつも聞いていたので、その影響で娘も大の拓郎ファン。娘と一緒というのもほんとに幸せな事だった。
2019年06月04日2件のコメント