*『シャブ&飛鳥』の見出しがむなしく、これぞチャゲアスという名曲に『僕はこの瞳で嘘をつく』ってのがあったが、まさに・・・。残念だ(-_-)
さらに名曲『SAY YES』も♪余計なシャブなどないよね∼♪といわれる始末・・・。
過去の覚醒剤にかかわった歌手をみると、飛鳥涼・内田裕也・酒井法子・長淵剛・研ナオコ・萩原健一・押尾学・桑名正博・中村耕一などなど。そうそうたるメンバーだ。このメンバーでベスト盤を作ったら・・・。
『ひとり咲き』ってか、ひとりで散ってしまった・・・。
2014年05月20日コメントをどうぞ
*『シャブ&飛鳥』の見出しがむなしく、これぞチャゲアスという名曲に『僕はこの瞳で嘘をつく』ってのがあったが、まさに・・・。残念だ(-_-)
さらに名曲『SAY YES』も♪余計なシャブなどないよね∼♪といわれる始末・・・。
過去の覚醒剤にかかわった歌手をみると、飛鳥涼・内田裕也・酒井法子・長淵剛・研ナオコ・萩原健一・押尾学・桑名正博・中村耕一などなど。そうそうたるメンバーだ。このメンバーでベスト盤を作ったら・・・。
『ひとり咲き』ってか、ひとりで散ってしまった・・・。
2014年05月19日コメントをどうぞ
*若桜町の蓮教寺で法事をお勤めした。98歳(数え歳)のおばあちゃんが息子さん夫婦に手を引かれ笑顔でお参りされ、法要後に「たしか、『極楽を保証されても』とかなんとかいう額がありましたなぁ∼」と。「後ろの壁に掛かってますよ」というと。笑顔で「あ∼ほんに、ほんに」と。
そこで、「これは相田みつをさんの言葉ですが、娑婆の語源はサーハーというインドの言葉でそれがシャーバーになり、さらにシャバとなったんですよ。漢字は当て字ですから意味はありません。娑婆ってとても楽な所みたいなイメージがありますけど、サーハーの語源は”耐えて忍んでいるところ”って意味なんですよ。だからいろんな事があって当然・・・て事ですよね。毎日の困難を乗り越えていくそれこそが生きている証ってことですよね。亡くなった後も救われたいけど、まずはそこに行くまでイキイキと元気に頑張りましょうという素晴らしい言葉ですよね」などとお話しした。
息子がおばあちゃん(母)の手を引いて帰っていかれる微笑ましい姿を見ながら、昔は手を引く方が逆だったんだなぁと思った。
2014年05月18日コメントをどうぞ
2014年05月17日コメントをどうぞ
2014年05月16日コメントをどうぞ
*昨日の宗務院での『教化センター長会議』の分散会で、毎日新聞の5月9日の『若年女性2040年半減 896自治体消滅の恐れ 有識者団体「子育て支援を」』という記事を元に話し合いがもたれた。あんにたがわず鳥取県も「消滅可能性都市」の割合が68、4%となっている。
そんな状況下、坊さんは何をどうしたらいいかという話だったが、相変わらず坊さんの状況認識の低さを露呈・・・。鳥取のような過疎地寺院の坊さんはまだ危機感を持っているが、都市部の坊さんは、「うちは檀家は減っておりませんから」と平然としていた。檀家さんの数は減っていないでしょうけども、檀家さんの心はお寺から坊さんから離れてませんかと言ってあげたかったが・・・。しかし、これも他人ごとではない(ー_ー)!!
人口の減少はすべてに影響が及ぶわけでどうしようもない事実。今回の会議もそうだが坊さんの意見は現実味がない場合多い。最近お寺で『婚活』イベントをしているところがあるが、これは現実的な行動と言える。
2014年05月15日コメントをどうぞ
*日蓮宗宗務院(東京都大田区池上)で開催された『日蓮宗全国教化センター長会議』に出席した。
午前中は各管区の活動報告、午後は乙骨正生先生の『創価学会の現状について』というお話を聞き、その後分散会が開かれた。
乙骨先生のお話は、池田大作さんが4年ほど公の場に姿を見せていないことや、批判ばかりしたいたんではダメですなどという話で勉強になった。
分散会では、2040年には若年女性が半減し、人口が減り869の自治体が消滅の恐れという新聞記事を受けて、我々がどう対応するかという事議題だった。
だがしかし地方と都会の坊さんの意識の違いが大きく話は噛み合わず・・・(>_<) 都会の坊さんがうらやましい(>_<)
宗務院の受付嬢さんと、『いのちに合掌』(^o^)v
2014年05月14日コメントをどうぞ
2014年05月13日コメントをどうぞ
2014年05月12日コメントをどうぞ
*お誘いを頂き、真言宗さんの『第19回中四国青年教師交流会』に参加させて頂いた。講師先生は野の花診療所の徳永進先生で演題は『終末期患者を前に僧侶は』。
野の花診療所で終末期患者を見守られる先生のお話は、ユーモアの中にもいろいろ考えさせられる事ばかり。
「生まれる事もわからんのに、死ぬ事もわかりませんよ。死を恐れるず、死から学びましょう」と言われる徳永先生の、すべてを受け入れ、ごく普通に振る舞われる姿こそ、坊さんが見習うべき姿だと(^_^)
質問コーナーで薬についての問いに答え、「いろんな薬があります。日にち薬、お経も薬でしょう。おじいちゃんが孫によって痛みを忘れる事もあります。孫が薬です」と。お坊さんも薬になれるよう頑張りたい。
2014年05月11日コメントをどうぞ
*毎年5月の第2日曜日にお勤めしている『施餓鬼法要』を弥生町の本淨寺と町内の長栄寺さんにお手伝い頂きお勤めした。
餓鬼に施すと書いて『施餓鬼』。自分勝手な言動の咎により餓鬼界に堕ちて苦しむ人を施しをするという善行によって救い、自らもそうならないようにと日々の生活を省みる機会となるのが『施餓鬼法要』。
物(財)があってもあっても欲しがる状態の事を『有財餓鬼』(うざいがき)という。思い当たる節が・・・。心したい。
法要後、「生物は必ず死にます。だから必死に生きましょう・・・」などとお話をさせて頂き、その後戒名を記した用紙を境内でお焚き上げ供養して『施餓鬼法要』を終えた。