*志賀高原3日目は、昨日の5月の陽気から一変して冬に逆戻り。でも標高の低い所は雨・・・さすがに標高2300メートルの横手山山頂は雪。だがしかし、本来だったら絶景なのにガスがかかってなんにも見えず。山頂のカフェでお茶をして下山。湯田中で蕎麦を食べ銭湯に入って、雪山を名残惜しみながら信州を後にした。
3月 8日(火) 志賀高原
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*志賀高原2日目は焼額山と奥志賀高原、気温が上がり5月初旬の気温になるも標高の高さでなんとか・・・天気は好天になり景色は最高だった。今日1日で氷ノ山の何日分滑った事だろう。
3月 7日(月) 志賀高原
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*今年もやって来ました志賀高原!
昨日午後3時半に智頭を出発し、午前12時半に湯田中温泉到着し仮眠をとり、今朝から志賀高原スキー場へ!
焼額山から一ノ瀬、ダイヤモンド、オコジョの森、タンネの森、高天原マンモス、東館山、ジャイアント、西舘山へとゲレンデを渡り歩き志賀高原を堪能した。雪の量は例年の3分の1とのことで、所々地面が顔を出していた。
3月 6日(日) ゆきちゃん・・・
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*昨日今日と20℃まで気温があがり、玄関に待機していた除雪機の『ゆきちゃん』を、とうとう車庫にしまうことになった。今年は車庫と玄関を数回行き来しただけで、活躍したのはたった1回だけだった。来シーズンの活躍を期待しながら・・・車庫へと誘導した。でも、まだ今年も分からないけど・・・。
*東日本大震災から5年をむかえる3月11日が近づくにつれて連日マスメディアで大震災のその後を伝える報道が増えてきている。だがしかし、11日が過ぎればおそらく取り上げられる回数は激減することだろう。原発問題にしても何一つ解決の糸口さえ見つからない現状を毎日取り上げて、これでもか、これでもかと人間のおろかさの反省を促していく報道を続けてもらいたいと思う。
ブレーキのない車を運転しているような原発もありえない話だ。
3月 5日(土) 法事
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*13回忌の法事をお勤めした。故人が亡くなられる1ヶ月前に生まれた孫さんが13歳になられ、ほかの孫さんもそれぞれ、中学生・高校生・大学生になり賑やかな法事となった。行年69歳のおばあちゃんも喜んでおられたことだろう。故人が使っておられた車椅子を頂いてお寺に常備しているが、これに最初に乗ったのは、ぎっくり腰を発症した私だった事を思い出した。この車椅子を見るたび、頑張っておられた故人を思い出す。
3月 4日(金) 青年会
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*皆生シーサイドホテルで開催された日蓮宗鳥取県青年会の総会・納会にOBとして参加した。青年会の若いお坊さんたちにパワーをもらった。というか私としては、パワーをあげた気分だったが・・・。楽しいひとときを過ごさせていただいた。若い方々の足を引っ張らないようにしたいと思う。が・・・。
3月 2日(水) 氷ノ山
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*昨日少し寒波がきて積雪があったようで、今日のわかさ氷ノ山スキー場は絶好のコンディションだった。特に午前中は。
だがしかし、明日からは気温があがり土日は20℃近い予報が出ている。ひょっとしたら、これが最後になるかなぁと思いながら、午前はスキー、午後はスノーボードを楽しみ、名残惜しいい思いで山を下りた。
3月 1日(火) デポ
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*スポーツ用品店『デポ』へ行ってみた。まだ3月になったばかりだというのにスキー・スノーボード用品の売り場が縮小されていた。まだかろうじて山に雪があるのにと思ったけど、この暖冬では・・・。
さらに『スキー・スノーボドード用品の取り扱いは3月上旬までとなります』の張り紙が・・・。なんとも寂しい話だ。
2月29日(月) 29日
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*今年は閏年なので、2月29日を迎えた。この日生まれると4年に1回しか誕生日がないので4年に1回しか歳をとらないと言う事にもなるけど、この日が命日になると・・・年回が・・・。
1日多いので得した気分になるが、でも31日まである月の事を思えば、やっぱり得してないような気にもなる。なんともいえないなぁと思う今日だった。