*2日に開店した、今町の『串焼き御銀』さんに行った。綺麗なお店で店員さんの対応も良くて美味しい串焼きに舌鼓をうった。トイレも綺麗でなんとウオシュレットまで完備されていた。きっと繁盛することだろう。また行ってみたい。

11月 9日(火)御銀
2015年11月09日コメントをどうぞ
11月 8日(日)ミュゼで語る会
2015年11月08日コメントをどうぞ
11月 7日(土)麒麟カフェ
2015年11月07日コメントをどうぞ
11月 6日(金)星祭お守り札
2015年11月06日コメントをどうぞ
11月 5日(木)高校生さん
2015年11月05日コメントをどうぞ
*夕べ、ブックカフェ『ホンバコ』さんで開催されたイベントに参加した。これは12月20日に高校生さん達によって開催される『高校生がプロデュースする、まちなかチャレンジデー』の公開ミューティングで、高校生さんたちがプレゼンテーションし参加者の社会人から意見を受けるというイベント。
高校生さんたちのしっかりとしたプレゼンに、見習わなくてはと感心した。お店の中をウロウロしていたら、男子高校生さんから「あっ、都さん」と声をかけられ、えっと思って振り向くと、なんと今年の1月にわかさ氷ノ山スキー場で東高スキー研修の講師を務めた時、私が受け持った班にいた生徒さんで、このイベントの副実行委員長を務める藤原基起君だった。覚えていてくれて嬉しかった。ほかにもスキー研修に来ていた生徒さんが数人いてスキーの話でも盛り上がった。実行委員長さんは、東校の生徒会長の女子生徒さん。しっかりとした生徒さんで、これまた見習いたいと・・・。12月20日の本番には是非行ってみたい! 若い人達と過ごすひと時は楽しかった。
11月 4日(水)大山
2015年11月04日コメントをどうぞ
11月 3日(火)文化の日
2015年11月03日コメントをどうぞ
*あの『維新の魁』の森本良和監督がなんと糖尿病になられ2週間ほど入院され無事に退院された。それを逆手に取り、2週間の入院生活を日赤病院の協力を得て、初の主演者となる自主制作映画『僕は立派な糖尿病?』が完成し、さざんか会館で行われた試写会に行ってきた。
病院の先生や看護師さん方の、どこまで演技なのか本気なのかと思える名演(迷演!?)が面白かった。何でも映画の題材にしてしまう森本さんはほんとに面白い方だ。この映画はさらに編集されて日赤病院で治療の一環として実際に使われるとの事。病院でこの映画を見ないように健康に気をつけたい!
*その後、午後3時からは、中電ふれあいホールで行われたイベント『語り、唄い、音で紡ぐ、宮沢賢治の世界 セロ弾きのゴーシュ』を見に行った。
松江市で俳優として活躍される松島彩さんが朗読し、それをシンガーソングライターとして活躍する奈都子さんのギターと歌、さらにエレクトーン奏者として活躍するLiLicaさんのエレクトーンがサポートして聞かせるという公演で、楽しいひと時だった。
松島さんの表現力豊かな朗読に魅了され、グイグイとその世界に引き込まれた。去年同じユニットで、『モッブスフェローズ』さんでのイベントで「注文の多い料理店」の朗読も聞いたが、このときも素晴らしかった。ほんとに宮沢賢治さんの書かれた作品は、やさしくて心に余韻が残る。それを表現豊かに語る松島さんも素晴らしい。文化の日にふさわしいイベントだった!
11月 1日(日)旅立ち
2015年11月01日コメントをどうぞ
*午前中、法事をお勤めした。行年100歳(おばあちゃん)、行年88歳(おじいちゃん)のご夫婦がそれぞれ7回忌25回忌をむかえられ、一緒にご供養をお勤めした。お元気な頃おばあちゃんは、筆で日記をつけておられ、見せていただくと綺麗な文字が線も引いてないのにまっすぐに書かれていた。「私は、なかなか、まっすぐにかけませんわ~」と言うと、「お上人さん、文字を見ながら書いたってまっすぐにかけませんよ。ちゃんと書くこと言葉を頭の中に入れて、そらんじて書かないとまっすぐ書けんですよ」と。なるほど思っいながらお話したときの姿が思い浮かんだ。子供さんや孫さんも集まられ賑やかな法事だった。
*午後12時半からは、イナバ葬祭さんの『ファミイ』(家族葬ホール)にて、学成寺のお檀家さんのお葬儀をお勤めした。足掛け5年、自宅での療養介護生活で90歳の齢(よわい)を重ねられた男性だった。ご子息はじめご家族のほんとに暖かな介護を受けられての大往生。今年のお盆のお経に伺ったとき、ベッドで静かに横たわるお父様に「おじいさん、和尚さんが拝んでかあさるだけなぁ、静かにしたらないけんだで~」と言われるその姿に、ご子息のやさしさがあふれていた。それが私がお会いした最後のお姿だった。幸せな旅立ちだと思った。
10月31日(土)お葬儀
2015年10月31日コメントをどうぞ