*夕べ民法の音楽の歴史をつづる番組で、フォークソングの時代を振り返る時、マイク真木さんはじめフォーク界の重鎮が数人出ていた。
マイク真木さんいわく、「この曲1曲で50年やってきました。これからも、この曲でやっていきます。よろしくお願いします」と。なんかすごく感度を覚えた。
聞きながら、吉田拓郎さんの『今日までそして明日から』の歌詞がだぶった。♪私は今日まで生きてみました~そして今私は思っています~ 明日からもこうして生きていくだろうと~♪ やっぱりフォークソングはすばらしい!
2015年07月13日コメントをどうぞ
*夕べ民法の音楽の歴史をつづる番組で、フォークソングの時代を振り返る時、マイク真木さんはじめフォーク界の重鎮が数人出ていた。
マイク真木さんいわく、「この曲1曲で50年やってきました。これからも、この曲でやっていきます。よろしくお願いします」と。なんかすごく感度を覚えた。
聞きながら、吉田拓郎さんの『今日までそして明日から』の歌詞がだぶった。♪私は今日まで生きてみました~そして今私は思っています~ 明日からもこうして生きていくだろうと~♪ やっぱりフォークソングはすばらしい!
2015年07月12日コメントをどうぞ
*夕べ、インド料理屋『Pj’ Rasoi』さんで、森本監督自主制作映画の次回作『勝五郎と露姫~生まれ変わりの物語』の制作団結式が行われ出席した。今回私は役は無くお手伝いのスタッフとしての参加。
私はどう見てもお坊さんに見えないので、興禅寺の玉野和尚さんがお坊さん役で出られるが、設定は、お坊さんに供養をしてもらったが、ひとつも有難くなかったという設定。だったら私のほうが向いていたかもと盛り上がった!
盛り上がっていたが、2時間が経過したころ、森本さんが熱中症なのか体調不良を起こし退席。落ち着いたと思うまもなく今度は、着付けをしてくださっている女性が同じく・・・。すったもんだの団結式だった・・・。
*今日は、JA葬祭さんの『清香苑ホール』での初盆展示会で、『初盆の心得』と題して1時間ほどお話をさせていただいた。
「以前、ある若い女性から、お盆ってお墓からご先祖様は家に帰っておられるんですから、お墓に行っても留守じゃないんですかと尋ねられまして~」と始まり、延々と・・・。
実は、湖山町のある『清香苑ホール』に行ったら、シーンとして誰もおられず、おかしいなぁと思っていたら担当の方から電話が、「学成寺さん今どちらにおられますか~」と。私は場所を間違えて、別のホールへ行ってしまっていた・・・。急いで駆けつけたが少し遅れてしまった・・・。情けない・・・。
2015年07月11日コメントをどうぞ
*施主さんの都合で蓮教寺の檀家さんの法事を学成寺の本堂でお勤めした。17回忌の供養で蓮教寺の地区世話役さんとして大変お世話になった方だった。
『穐霖院』というお戒名を授けさせて頂いていた。穐霖とは秋の長雨という意味の季節を表す言葉。ご命日が9月6日だったので、この言葉で季節を表させていただいた。
東京大田区池上にある日蓮宗宗務院(総本部)での会議に出向する為、鳥取空港で待合室に入ろうとした時に亡くなられたと連絡が入り、そのままキャンセルし引き返した事を思い出した・・・。
2015年07月10日コメントをどうぞ
*さざんか会館5階のホールで開催された『鳥取市戦没者慰霊祭』に鳥取市仏教会の一員として参列した。
戦後70年の歳月が過ぎ、♪戦争を知らない子供たち♪(杉田二郎)の歌さえ知らない子供たちが大人になり、時代が変わる中、歴史をどう伝えていくか課題は山積だ・・・。
鳥取市仏教会会長さんが最後の挨拶で、坂村真民さんの詩を引用し「木は根によって支えられています。英霊はまさに根です」さらに「見えないものを忘れるな云々」の言葉、心したいと思った。
2015年07月09日コメントをどうぞ
*明日、さざんか会館で営まれる『戦没者慰霊祭』の準備に行った。午後1時からだったと思い会場に行ってみると、誰もおらずおかしいなぁと思っていたら、午後1時半からだった・・・。会場の準備はほとんど済んでいたので、時間になり仏教会の理事さん数人が集まり打ち合わせなどをして解散となった。戦後70年、年々参列者が減り続けているが、明日はどうなるだろう・・・。
2015年07月08日コメントをどうぞ
2015年07月07日コメントをどうぞ
2015年07月06日コメントをどうぞ
2015年07月05日コメントをどうぞ
*イナバ葬祭さんのホールで行年68歳で旅立たれた女性のお葬儀をお勤めした。縁があって埼玉県から学成寺の境内墓地にお墓を移転され10年ほどになるが、ご先祖をとても大切にされよくお墓参りをされていた方だった。写真屋さんに勤めておられ、その時に撮っておられた素敵な写真が遺影となっていた。イナバ葬祭さんのスタッフが読まれた句『かわいい孫 成長留めて写真館 母の笑顔は輝き増し』に生前のお姿がしのばれた。
2015年07月04日コメントをどうぞ
*若桜町の蓮教寺で法事をお勤めした。お施主さんのお母さん(行年79歳)の1周忌とお婆さん(行年98歳)の13回忌が重なり一緒にお勤めされた。それぞれにお元気な頃はお寺の行事は欠かさずお参りされていた方だった。後席で施主さんが「今日は、おばあとおかあの事を沢山思い出してやってください」といわれ、大勢の親族さんと賑やかなひと時を過ごさせていただいた。最後の挨拶で、「おばあもおかあも天国で喜んでいると思います」と。天国・・・まぁいいか・・・。お母さんもお婆ちゃんも喜んでおられたことだろう。