*急に冬型になり氷ノ山(1510m)が去年より1日遅く初冠雪との事。
初冠雪が遅いと雪が多いとかいうけど、たった1日では・・・。雪山が呼んでいる!雪が待ち遠しい!
しかし、養父市などのHPには氷ノ山初冠雪の記事が大きく出ているのに、若桜町のHPには出ていなかった・・・。
2014年11月14日コメントをどうぞ
*急に冬型になり氷ノ山(1510m)が去年より1日遅く初冠雪との事。
初冠雪が遅いと雪が多いとかいうけど、たった1日では・・・。雪山が呼んでいる!雪が待ち遠しい!
しかし、養父市などのHPには氷ノ山初冠雪の記事が大きく出ているのに、若桜町のHPには出ていなかった・・・。
2014年11月13日コメントをどうぞ
*弥生町の本淨寺さんのひと月遅れの『お会式法要』(日蓮聖人御命日法要、今年は第733年目)をお勤めした。
法要後、食事を頂きながら歓談しているといつのまにか外は日が落ち始め・・・。法要より歓談している時間の方が長かったかも・・・。
今日は冬型になり、12月中旬の温度との事で寒い一日だつた。
2014年11月12日コメントをどうぞ
*チョコパイを食べようと開いたら、なんと中身が粉々だった・・・。これは誰かが意図的にやったとしか考えられない。 まだ針とかが入っていたのではないからいいような気もするが、ひどいなぁ。結局スプーンで食べた。味は変わらないのになんか変な感じだった・・・。
2014年11月11日コメントをどうぞ
*いつも尋ねてくるエホバのおばあちゃんが来た。月一回発行する小冊子をだして、「幸せな生活を送るには、人をねたまない事です。自分と明らかに立場が違う人にはねたみの気持ちはあまりおきませんが、自分と同レベルにある人を見ている場合にねたみの気持ちは起こるんです」と。感心している場合ではないと思いながら、素直に「なるほど∼そうですね」と。
するとおばあちゃんが鞄の中からタブレットを出してきて巧みにタブレットを操りながら、「これ見てください」と。大したもんだ・・・。
2014年11月10日コメントをどうぞ
2014年11月09日コメントをどうぞ
*若桜町の蓮教寺で小祥忌(1周忌)の法事をお勤めした。おばあちゃんの行年は101歳。歳を重ねられてもしっかりとした方だった。
お会いした時に「こけないように気を付けてくださいね」というと、「おしょ∼にんさんも、気をつけなんせ∼え」と言ってくださっていた姿が思い浮かんだ。
お墓参りの後のあと席は若桜氷ノ山にある『氷太くん』だで雨が降っていたが、道中の紅葉が綺麗だった。おばあちゃんのお戒名は紅葉の頃と長寿を重ねた『紅壽院』。
スキー場は草が刈られ、リフトが取り付けられていた。雪が待ち遠しい(^o^)と思いながら山を下りた。
2014年11月08日コメントをどうぞ
*箕面市で法事をお勤めした。お経を終えて振り向くと、お施主さんの奥様が「すみません、お爺さんの50回忌の供養も・・・お願いしていましたけど・・・」と。大変失礼いたしましたとお詫びし、再びお経を唱え供養をお勤めさせて頂いた。なんとも申し訳のない事だった(-_-)
後席でお施主さんが、「母は行年74歳でしたが、私達兄妹4人の年齢を足して4で割るとちょうど74歳なんです」と。これも御縁ですねという事に話が始まり賑やかなひと時を過ごさせて頂いた。
東京オリンピックに行ったという話になった時、行った事はあっていたようだが、ご兄妹それぞれの記憶がチグハグニは話に・・・。だがしかし、50回忌を忘れていた身としてはコメントのしようが・・・。
何はともあれ、御兄妹がそれぞれお元気で賑やかく出来るのが何よりの供養だと思った。お仏壇に飾られていた故人の着物姿の写真を思い出し、今日は喜んでおられることだろうと思いながらながら箕面を後にした。
2014年11月07日コメントをどうぞ
*以前から依頼されていた御本尊をようやく書いた。
持ってこられていた市販の軸が小さすぎて・・・。書くのが大変だった(-_-)
御本尊の事を曼荼羅(マンダラ)というが、マンダラとはインドの言葉で「集まる」という意味がある。
日蓮宗の場合、輪円具足大曼荼羅御本尊というが、輪が円になって具足(そなわる)しているといい、これは姿かたちが違い、考え方も違い、役割も違う者が輪をつくり、さらにそれが丸く円を描くように集まって、それぞれが足らないところを補い合いながら、共存・共栄している状態を表したもので、この姿こそ、家庭でも、学校でも、世の中でも、自然界でも、理想の状況。
もっと簡単に言えば、「みんな仲良くしましょう」って事。
そんなメッセージを発信しているのが大曼荼羅御本尊。
先ずは家庭内が”マンダラ”になりたい・・・。
2014年11月06日コメントをどうぞ
*子供の頃から行きつけの『ヘアメイク平尾』さんで散髪と頭皮のスカルプケアをしてもらった。
地道に続けている甲斐あって、頭皮の状態は良好だった。
ちょっと頭の前の部分が少し気になったので、「なんか、前の方が少し薄くなってませんかね∼」というと、「そんなことないですよ∼」という返事を期待していたにもかかわらず、平尾さんが「そ∼ですね∼」と・・・。なんとも・・。