*第一生命保険の恒例となった『サラリーマン川柳』の人気投票が発表された 🙂
見事1位に輝いたのは『会社へは 来るなと上司 行けと妻』。そして2位は『10万円 見る事もなく 妻のもの』。3位は『リモートで 便利な言葉 ”聞こえません”』。
などなどコロナ禍の悲哀を綴つた名作・迷作の数々👏
コロナ過で、悶々として気持ちも沈みがちな事の多い昨今、ちょっと一息つかせてもらった 🙂
なんとか前向きに頑張りたいものだ。
2021年05月31日2件のコメント
*第一生命保険の恒例となった『サラリーマン川柳』の人気投票が発表された 🙂
見事1位に輝いたのは『会社へは 来るなと上司 行けと妻』。そして2位は『10万円 見る事もなく 妻のもの』。3位は『リモートで 便利な言葉 ”聞こえません”』。
などなどコロナ禍の悲哀を綴つた名作・迷作の数々👏
コロナ過で、悶々として気持ちも沈みがちな事の多い昨今、ちょっと一息つかせてもらった 🙂
なんとか前向きに頑張りたいものだ。
2021年05月30日2件のコメント
*若桜町の蓮教寺へ行くと、植木の剪定作業が終わり綺麗になっていた 🙂
法事でお寺にお参りされた檀家さんが「ありゃ~綺麗になりましたなぁ~」とビックリしておられた。
3回忌をお勤めしたおばあちゃんは、お元気な頃はお寺行事によくお参りされていたので、供養をうけうけながらビックリしておられるだろうなぁと思いながらお勤めさせて頂いた。
2021年05月29日2件のコメント
*本堂においてあるお経本を何気に手に取って無い一番最後のページを開いてみたら、なんと約170年前から使われている事が分かった 🙂
学成寺の第15世好堅院日栄代と書いてあり、お檀家さんが先祖供養の為に奉納されたという事も書いてあった。調べると嘉永年間なので江戸時代の後期で約170年前の事だ。
私が学成寺第の第25世なので、10代前から大切に使われてきたお経本だ。今までもそうだったけど、これからも大切に使わせて頂きたいものだ。
2021年05月28日4件のコメント
*去年はコロナ禍により中止となった日蓮宗鳥取県宗務所主催の『鳥取県寺院総会』が宗務所である市内の上味野にある清照寺さんで開催され出席した。
いつもは客殿で行われるが密を避ける為広い本堂で会議は行われ、テーブルはアクリル板で仕切られているし準備が大変だったと思う。
宗務所や各会の会議や研修会も去年から軒並み中止を余儀なくされ、活動はほぼ停止したままだ💦
いろんな意見が出たが、活動を停止して影響が少なかった事例は今後縮小したりして簡素化を図っていく事も必要なのかもしれないと思った。
2021年05月27日2件のコメント
*鳥取市東部地区寺院有志による『第5回意見交換会』に参加した。
今回は、鳥取市栗谷にある黄檗宗興禅寺さんで行われ、お寺で取り組んでおられる樹木葬を見学し本堂や庭園を案内して頂き、その後意見交換をさせて頂いた。
いろんな宗派のお話が聞けて面白かった 🙂 けど、ちょっとしゃべり過ぎたような 😛
客殿のついたてに書かれていた『じゃんけんポン きのうはチョキで勝ったのに 今日はチョキで負けました』は、更に面白かった👏
2021年05月26日2件のコメント
*午前10時から小祥忌(1周忌)の法事をお勤めした。
コロナ禍により施主さんは県外在住の為来寺を自粛され、私が学成寺本堂で法事を勤める時にご自宅で手を合わして頂くという形でのお勤めとなった。法事を始める前に電話させて頂き、本堂での供養を終えてお墓に行く前にまたお電話し、お墓での供養が終わった時にさらにお電話させて頂き供養を終えた。そして法要の写真を写しお手紙を添えて送らせて頂いた。
故人は俳人として沢山の句を詠まれた方で、以前私が日本海新聞の『因幡余談』というコラムに寄稿させて頂いていた時、毎回楽しみにして読んで頂き『春宵や 胸を潤す 因幡余談』という句を詠んでくさりとても嬉しかった。
90歳過ぎられてもご壮健で、自転車でお寺の行事には欠かさずお参りされ、お寺のイベント『花まつりライブ』にも来てくださっていた。そんな折々のお姿を思い浮かべながらお勤めさせて頂いた。
天寿102歳を全うされたおじいちゃん。あやからせて頂きたいものだ。
*午後は、若桜町の蓮教寺へ行き本堂の掃除 🙂
境内では、隣との境界にある植木などの剪定作業が行われていて今日で作業は終了との事だった。
今日も、平和の鐘を鳴らしてお寺を後にした 🙂
2021年05月25日2件のコメント
*お寺の庫裡の漆喰の壁がはがれ落ちていた箇所を大工さんに直してもらった。
漆喰よりも、トタンの方がいいでしょうという事でトタンに張り替えてもらった。これで雨が降っても安心👏
今年は早い梅雨入りとなったけど、どんな梅雨になるのだろう 🙄
2021年05月24日2件のコメント
*今日は、先々代住職(祖父)の祥月命日だった。
昭和52年5月24日の事で、この年は私が東京に出た歳だった。杉並区の堀之内妙法寺で小僧をしながら立正大学に通うという生活が始まったばかりの時で、本来ならお寺の決まりで一年間は返してもらえない事になっていたけど、時の住職が亡くなったという事で特別に帰らせてもらいお葬儀に参列した事を思い出す。
今でも、ご年配のお檀家さんは「先々代さんは、ええ声をしとられましたし、どっしりと構えしっかりした住職さんでしたなぁ」と話をしてくださる。私には優しいおじいちゃんだった。
2021年05月23日コメントをどうぞ
*天気が良かったので母もつれて奥さんと3人で若桜町の蓮教寺へい行った。
月末の支払いなどを済ませ、蓮教寺に着き綺麗になった境内を見た母が「なんちゅう綺麗になっただぁ。よそのお寺に行ったみたいだなぁ」というので、「住職さんが、いいからだが~」というと、返事は帰ってこなかった。という事は母はまだしっかりしているという事だ 😛
2021年05月22日コメントをどうぞ