*日蓮宗現代宗教研究所の会議にオンラインで参加した。
9月に開催予定の『中央教化研究会議』の運営についての検討、そしてそれぞれのプロジェクトトチーム(私は、宗門教育制度調査研究PT)での検討が行われた。
パソコンの音声が繋がらず、すったもんだの末ちょっと遅れてスマホでの参加で落ち着いた。繋がって早々余計な発言しちゃったみたい 😛
どうも会話は繋がってなかったみたい 😛
2022年06月06日コメントをどうぞ
*日蓮宗現代宗教研究所の会議にオンラインで参加した。
9月に開催予定の『中央教化研究会議』の運営についての検討、そしてそれぞれのプロジェクトトチーム(私は、宗門教育制度調査研究PT)での検討が行われた。
パソコンの音声が繋がらず、すったもんだの末ちょっと遅れてスマホでの参加で落ち着いた。繋がって早々余計な発言しちゃったみたい 😛
どうも会話は繋がってなかったみたい 😛
2022年06月05日コメントをどうぞ
*夕べ、国府町の浄土宗無量光寺での『池田聡 ぶらりツアー山陰 with ノグチアツシ(安来のおじ)』に行った 🙂
コロナ禍になり中止が続いていた無量光寺さんのコンサート、ほんとに久し振りの開催だった。
コロナ対策で観客は検温し入場、マスク着用、飲食禁止、掛け声も禁止拍手のみという事だったけど、優しく心に響く池田聡さんの歌声はとても素晴らしく十分に楽しませて頂いた。
ヒット曲『モノクロームビーナス』のエピソードも面白く聞かせてもらい、安来のおじで登場したノグチアツシさん(一人二役)との絡みでの演奏そして軽妙なマイクパフォーマンスに笑わせてもらった 🙂
お寺の本堂での楽しいコンサートが再開されほんとに良かった👏
学成寺の『花まつりライブ』、来年は開催出来るかなぁ。
2022年06月04日コメントをどうぞ
*梅雨の季節の前に雨トイの掃除をした。
楠木がある時は葉っぱや枝などが詰まって定期的に掃除をしないといけなかったけど、楠木が無くなったのでこれからは詰まる事はないだろうなぁと思いながら水を流し掃除をした。
何事も流れが悪くなると良くないものだ 🙂
*3年前の今夜は、娘と東京国際フォーラムAホールで『吉田拓郎コンサート2019live73years』に行っていた🎸♬
「これが最後かもしれんから、お礼参りツアーかなぁ』って言ってたら、その後コロナ禍になり去年予定されていたツアーは中止になり拓郎ファンクラブは解散になりほんとに最後になってしまった😢
コンサート終了後は、学生の時通った高円寺の『呑気放亭』に行き万感の夜だった。月日の経つのは早いものだなぁ。
2022年06月03日コメントをどうぞ
*今年も奥さんの手により境内にゴーヤとキュウリが植えられた 🙂
亜熱帯の植物のゴーヤだが、今年も暑い夏になり大きく育つのかなぁと。
キュウリはともかくゴーヤはあんまり食べたくないなぁ 😛
2022年06月02日コメントをどうぞ
*今日は、美人秘書さんが手伝ってくれました 🙂
秘書のお母さんによると、この秘書さんはとても高くつくそうです 😛
しかし、大人のする事をよく見ているものだなぁ悪い事は出来ないなぁ 🙂
ちょっとしか 😛
2022年06月01日コメントをどうぞ
*境内の下水道配管工事をしたところの土が流れ出ないようにと、固まる土を敷いてみた。
作業したのは私ではなく奥さんで、土を敷いて何度か水をかけると土が固まるとの事 🙂
これで固まってくれたら綺麗だし草も生えないし有難いなぁと。
そして私はさっせと草取り :-) 今日は暑かった💦
2022年05月31日コメントをどうぞ
*雨が上がったので、学成寺の境内墓地に除草剤を散布した。
4月の中頃に除草剤を散布していたけど、また新たに生えてきている所を重点的に散布した。
いくらでも生えてくる雑草の逞しさにあやからせてもらいたいなぁ 🙂
2022年05月30日コメントをどうぞ
*境内のツツジは花が散ったが、梅雨の季節を前にさつきが綺麗に花を咲かせている 🙂
さつきの花言葉を紐解いてみると『節約』これはとてもは大切だなぁ 🙂
よし今日から『節約』を心がけよう❕
2022年05月29日コメントをどうぞ
*今年の日本ダービーは、武豊騎乗のドウデュースが勝ち同世代7522頭の頂点に立った👏
武豊騎手はダービーは9年ぶり6回目で初の50代ダービージョッキ―となった 🙂
ダービー出走にこぎつけたのは同世代7522頭の中のたった18頭。
1頭の馬には生産者・馬主・厩務員・調教師・ジョッキー・馬券を買う人などなど沢山の人間がまとわりつき悲喜こもごも。本能で走っている馬には自分の名前も分からず、走る距離も、レース名も、乗ってる人も分からず。それでも人間を巻き込んで数々のドラマが生まれる。なんとも面白いものだ。勝った馬にはご褒美としてせいぜい好きな物を食べさせてあげていたわってもらえたらと思う 🙂
2022年05月28日コメントをどうぞ
*お父様の大祥忌3回忌とお母様13回忌が今年年忌をむかえられた檀家さんが法事をお勤めされた。お施主様が県外(関西圏)なので昨年の1周忌はお参りを自粛され今年は感染対策を気遣いながらお寺にお参りになられお勤めされました。
法要後に、ご夫婦で同じ年にそれぞれ大祥忌・13回忌、これも不思議がご縁”妙法”(私達は不思議なご縁の法則によって命を頂き生かされているという事)ですね。ご一緒に供養を受けられて喜んでおられると思いますとお話させて頂いた。
お父様は行年102歳、お母様は93歳。お父様は90歳を過ぎられても御元気でお寺の行事にお参りされ『花まつりライブ』にも来てくださっていた。俳句をたしなまれ私が日本海新聞の『因幡余談』というコラムに3年ほどの間書かせて頂いていた時、楽しみに読んでますと言われ『春宵や こころ潤す 因幡余談』という句を詠んで下さってとても嬉しかった。
ご夫婦のお元気な事のお姿を思い出し、あやからせて頂きたいなぁと思いながらお勤めさせて頂いた。