*梨花ホホールの第3会議室で開催された『テトラゼミ鳥取2017持続可能な社会への変革(World Shift)にむけて』に参加する為に梨花ホールに行ったら、沢山イベントが開催されていた。それで、他のイベントに来られていた方といつもの如く写真を撮らせてもらい、『テトラゼミ』の会場へと。
*『テトラゼミ鳥取2017持続可能な社会への変革(World Shift)にむけて』が始まり、谷崎テトラさんのお話しが始まった。
1968年アポロ8号が撮った地球の写真により人類は初めて地球を見る事が出来るようになった。それを機に地球の環境を考える動きが出始めた。
地球自体がひとつの生命体であり、人間は地球ウイルスかもしれない。地球は人間というウイルスによって発熱している。それが温暖化。地球は今後10万年に渡って発熱し続ける。
人間が地球の脳であれば、ある程度減るとシナプスが新しい繋がりを始めて新しい動きが起こる。
人類が地球で生き残ったいくためには、地球の再生能力を超えることをしない事云々・・・などと谷崎テトラさんのお話が続き。とても勉強になった。
先ずは、家庭内の再生能力を、超えない事・・・。