*夕べ、報道ステーションのスポーツニュースで、イチロ選手と昨年現役を引退した元日ハムの稲葉篤紀さんとの話は面白かった。
イチロー選手のたまわく「自分の事を絶好調です。なんて言ってたってしょうがないでしょう∼。自分の事は人に決めてもらうんですよ」。「年齢でくくられるのは、うっとうしい」。「僕の感覚は、僕にしかわからないですよ」。などなど・・・と。
やっぱりイキイキと生きている人の話は素晴らしい! いい話だった。
2015年03月13日コメントをどうぞ
*夕べ、報道ステーションのスポーツニュースで、イチロ選手と昨年現役を引退した元日ハムの稲葉篤紀さんとの話は面白かった。
イチロー選手のたまわく「自分の事を絶好調です。なんて言ってたってしょうがないでしょう∼。自分の事は人に決めてもらうんですよ」。「年齢でくくられるのは、うっとうしい」。「僕の感覚は、僕にしかわからないですよ」。などなど・・・と。
やっぱりイキイキと生きている人の話は素晴らしい! いい話だった。
2015年03月12日コメントをどうぞ
*JA葬祭さんのホール『清香苑』で97歳で旅立たれたおばあちゃんのお葬儀をお勤めさせて頂いた。賀露町で洋服店を営んでおられ、海の見える店先で椅子に座っておられたお姿など思い出しながらお勤めさせて頂いた。人に好かれるしっかり者のおばあちゃんだった。
お寺参りの時に親戚の方々の御都合もあり、初七日そしてとりこして満中陰忌法要もお勤めさせて頂いた。最近は仏様の都合より、人間様の都合・・・、そうはいっても人間様の都合も大切だ。
2015年03月11日コメントをどうぞ
2015年03月10日コメントをどうぞ
2015年03月09日コメントをどうぞ
2015年03月08日コメントをどうぞ
*行年93歳の方の25回忌の法事をお勤めした。80歳を過ぎても矍鑠としてられ、90歳近くまで車を運転しておられたおじいちゃんだった。
「もう危ないけ∼車はやめんさい」と娘さん方に言われながらも慎重に運転しておられた。
私もそのうち娘に・・・と思いながら、お元気な事のお姿を思い浮かべながらお勤めさせて頂いた。あやからせて頂きたい。
2015年03月07日コメントをどうぞ
*代務住職を務める若桜町の蓮教寺で、総代さんと各地区の世話役さんに集まって頂いて総代役員会を開いた。
若桜町は雪もほとんど消え境内のしだれ桜の蕾も少し膨らみつつあった。春は使いなぁ∼と思いながら、やっぱり冬が名残惜しいような・・・(^o^)
蓮教寺の本堂には、檀家さんで書道の先生をいておられる方が書いて下さった『極楽を保証されても娑婆がいい』(相田みつを)の額がある!
娑婆(シャバ)とは、インドの言葉サーハーがシャーバーそしてシャバとなった言葉で、大まかな意味は私達が住んでいるところ。だがしかし、サーハーの語源は耐えて忍んでいるところという意味。なので、毎日いろんな事があって当たり前ですよという事・・・。
それを乗り越えて頑張っている姿こそ生きている証!頑張りたい!
2015年03月06日コメントをどうぞ
*台所の水漏れを修理するため水回りユニットの交換工事が始まった。
昭和56年設置のユニットを外してみると、壁に板が張ってないのやら、床板がちゃんと敷いてないのが発覚・・・。 予定外の大工さんの仕事が増えてしまった。
しばらく台所が使えずとっても不便(+_+) ていうか、一番不便な思いをするのは奥様・・・。 奥様の足を引っ張らないように。と思うが・・・。
2015年03月05日コメントをどうぞ
*午前中、若桜町の蓮教寺へ掃除に行き、午後からはリハビリを兼ねて久しぶりに氷ノ山に上がり、友人と合流しスノーボードを(*^。^*) ちょっと不安だったが、慎重に滑り無事に帰ってきた。
今日は温度が低く、蓮教寺で掃除をしている時に雪が舞っていたので氷ノ山はこの時期にしてはなかなかのコンディションだった。
市内の敬愛高校の生徒さんが大勢スキーに来ていて、父兄か先生のような人達が教えていたが、かなりモタモタしていたので、ボードを履いていることを忘れ、ついついほっておけずに・・・(#^.^#)
滑り終えて、右脇腹が何ともなかったので一安心(^o^)
2015年03月04日コメントをどうぞ
*午前中、6月21日(日)午後2時開演『花まつりライブ』での私の出番の音合わせ(1回目)を本堂で行った。ギターの米子実成寺住職の山崎さんはプカプカバンドのリーダー(日替わりリーダー!?)で30年以上の大ベテランギタリスト、ピアニストの平川さんはピアノの先生。やはり問題はわたし・・・。足を引っ張らないように頑張りたい。
*午後からは、天台宗の古刹観音院さんで、鳥取県日蓮宗布教師会の研修会が行われ出席した。
副住職の中村満直さんから観音院さんの縁起に始まり、天台宗そして圓頓章というお経の解説、さらに天台士観と座禅のお話を聞き、その後30分間座禅。最後は観音院庭園を眺めながらお抹茶を頂き研修会は無事終了した。
座禅をしていると、普段聞いている風の音などがとても新鮮に感じられ、さらに吸った息の倍の時間をかけて息を吐く事を意識していると、日蓮聖人の「入る息は、出る息をまつことなし」という言葉が思い浮かび、呼吸の出来る喜びを感じた。 当たり前の事は実は当たり前ではないと感じるとても有意義な研修会だった。