*彼岸の入りをむかえ、八頭郡若桜町の蓮教寺で『お彼岸法要』をお勤めした。ようやくお盆が終わったなぁと思っていたら、早くもお彼岸に・・・。今日は、稲刈りの時期という事もあってかお参りが少し少なかったような(*_*)
「毎年言ってますが、普段のバランスの乱れを修正するのがお彼岸です」などとお話してお彼岸法要を無事終えた。
2014年09月20日コメントをどうぞ
*彼岸の入りをむかえ、八頭郡若桜町の蓮教寺で『お彼岸法要』をお勤めした。ようやくお盆が終わったなぁと思っていたら、早くもお彼岸に・・・。今日は、稲刈りの時期という事もあってかお参りが少し少なかったような(*_*)
「毎年言ってますが、普段のバランスの乱れを修正するのがお彼岸です」などとお話してお彼岸法要を無事終えた。
2014年09月19日コメントをどうぞ
*行きつけの散髪屋さん『ヘアメイク平尾』さんに散髪に行きいつも通り頭皮のスカルプケアもしてもらった。
今回も頭皮の状態はすこぶる良好との事。「頭髪の上の部分が横と後ろのに比べると少し髪の量が少なくボリュウムがないような」と言っていると、「だいたい歳をとるとそんなもんですよ。ほとんどの人が後頭部が一番毛が多くてボリュウムがあるんですが、後頭部が一番大切な所だからですよ∼」と。なるほど、一つ賢くなった(^o^)
2014年09月18日コメントをどうぞ
*お彼岸前なので、奥さんとたまたま帰省していた娘と3人で八頭郡若桜町の蓮教寺へ掃除とお墓の花入れに行った。掃除を終えて境内をウロウロしていたら、スズメバチの巣が見つかるは、大きな松の木の葉が少し赤茶けてるは・・・。どちらも注意をはらいたい。
お墓や道中国道29号線沿いの田んぼのあぜ道に彼岸花が沢山咲いていた。彼岸花は根に毒があるので、動物に荒らされるのを防ぐ為お墓や田んぼのあぜ道に多く植えられたらしい。
葉がないし何とも奇妙な花だ。花言葉を調べてみると「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再開」「あきらめ」。こちらも微妙だ。
2014年09月17日コメントをどうぞ
*夕べ、久しぶりにモッブス・フェローズさんで開催された異業種交流会『有頂天クラブ』に参加した。
今回は、2カ月ほど入院していたFさんの快気祝いという事で賑やかなひと時を過ごした。「2カ月もよくおとなしく辛抱できましたね∼」と言われ、「やっぱり、ほんとに元気が一番だって事を実感しました」と話すFさんの顔がうれしそうだった。皆で元気である事の喜びをかみしめながら盛り上がった。
*誕生日は27日なのでまだ先だが、娘が帰ってきたので『ボンヌ・ノノ』さん特製のバースデーケーキを食べさせてもらった。有難い事だ。だがしかし、いったいいくつになるのだろう・・・。(^o^) しかし、美味しいケーキだった。
2014年09月16日コメントをどうぞ
*シティホールさんの部屋で、97歳で旅立たれた女性のお葬儀をお勤めした。穏やかに微笑まれる遺影の写真を前に、「いつ頃の写真ですか」と尋ねたら「10年くらい前になります」との事だっった。お元気な頃の面影そのままのいいお写真だった。
大正・昭和・平成と激動の時代を生きられ、家を守り子供さんを育み、晩年は自宅で息子さんに手厚い介護を受けられながら積み重ねられた97年。よく頑張られましたねという思いを重ねながらお勤めさせて頂いた。齢(よわい)97歳あやからせていただきたい。
2014年09月15日コメントをどうぞ
*昨日、自主制作映画『維新の倒幕』の衣装合わせに行った。だがしかし、私の勘違いで、今回は衣装合わせではなく”衣装整理”の日だった。
「他にも来られた方がおられましたよ」と聞いてちょっと安心したが・・・。せっかくなので、ちょっとだけ着物を着せてもらった。普段着物を着なれているはずだが、帯は簡単なマジック帯を使用しているので正式な帯は結局自分で結べず、袴も自分で履けず・・・。間違えていったお蔭で森本監督さんとお話が出来て楽しかった。撮影のシーンの話も盛り上がったが、セリフを覚えるだけでなく、自分で喉を掻っ切るシーンでは演技も求められるようなので頑張りたい(^o^)
*今日は午前、午後と法事をお勤めした。
午前中の法事では、母が25回忌をお勤めした故人の写真を出して来たので、見てみると、私が祖母に連れられて故人の家へ行き、今日法事を勤められた3人の兄弟と一緒に写っている写真だった。裏には昭和41年10月30日と書いてあった。
昔は可愛かったのに、いつのまにかこんなに大きくなって・・・てな話に。
気になるのは、私は帽子をかぶっているがどうも巨人のマークがついているような・・・。
故人のおばあちゃんには随分可愛がっていただいた。懐かしく思い出した。
2014年09月14日コメントをどうぞ
*夕べ、倉吉未来中心大ホールで『財津和夫コンサート2014スペシャルゲスト姫野達也∼tulipの夢を歌う∼』を観た。
開演前にステージの後ろの字幕に先日亡くなられたギターの安倍俊幸さんへの追悼の思いが綴られ、静かにコンサートは幕を開けた。
スペシャルゲストの姫野さんが、「安倍俊幸と一緒に作った曲で、僕にとって忘れられない曲になりました」と『博多っ子純情』を歌うなどtulipの名曲が続き客席は盛り上がった。
アンコールの『心の旅』そして最後は『夢中さ君に』で盛り上がりコンサートは幕を閉じた。先日の長淵剛さんとはまた違った盛り上がりで、こちらも感動した。素晴らしかった!
2013年7月2日TULIPの故郷・福岡でのツアー最終日のステージを完全収録したDVDを購入した。これが全員そろっての最後のステージとなってしまった。安倍さんの冥福をお祈りしたい。
*夏の間、日除けとなり続けたゴーヤがついに撤去された。食卓に上り続けるゴーヤは何とも言えなかったが、撤去となると寂しいものがある。ゴーヤと一緒に撤去されないように気を付けたい・・・。
2014年09月13日コメントをどうぞ
*17回忌の法事をお勤めした。故人は行年91歳のおばあちゃんで小柄な方だったが元気で芯が強くお寺の行事には欠かさずお参りされており、私も子供の頃から可愛がっていただいた方だった。そんな頃のお姿を思い出した。
行年91歳、あやからせて頂きたいという話になったので、「引き算をすると、あと何年という事になり、寂しい話になりますから足し算をしましょう。足し算で一日一日を+(たす)+1(たす)で行くとずっと繋がっていきますから、足し算の人生で頑張りましょう」という事に。
2014年09月12日コメントをどうぞ
*夕べ大阪の中央体育館で、『アリーナツアー2014長淵 剛』を観た。 『泣いてチンピラ』で幕をあけ『勇次』へと続き最初から大盛り上がり! エネルギッシュなステージは1曲目から汗だくの熱唱で、1曲毎に完全燃焼。
MCで、「俺もお前たちも、いろんな事があってそれを乗り越えて来たんだ。だからこそ今ここにいるんだ。みんな愛してるよ〰」 ♪悲しみに〰涙するのは〰お前だけじゃねぇ〰♪ と歌い上げ、「明日に向かって生きるんだぁ〰」と体全体でメッセージをおくり熱いライブは幕を閉じた。
普通の人は大勢の人の前に立つと、人に飲み込まれるが、一人で一万人の人を飲み込む長渕剛さんは凄い!凄すぎる! 感動に震えるライブだった(^o^)v
2014年09月11日コメントをどうぞ