*今朝二階の窓から大山が見えた。デジカメで写してみたがかすかに・・・。そう言えば大山のスキー場には20年以上行っていない。今年は行ってみたいなぁ。
*午後あたりから膝回りと太ももが痛くなってきた。異例の速さで昨日のスキーの筋肉痛が訪れた。「これは若い証拠だ」と強がってみたものの・・・。
筋肉痛は脇腹から肩辺りまで広がって来て・・・。
2014年01月07日4件のコメント
*今朝二階の窓から大山が見えた。デジカメで写してみたがかすかに・・・。そう言えば大山のスキー場には20年以上行っていない。今年は行ってみたいなぁ。
*午後あたりから膝回りと太ももが痛くなってきた。異例の速さで昨日のスキーの筋肉痛が訪れた。「これは若い証拠だ」と強がってみたものの・・・。
筋肉痛は脇腹から肩辺りまで広がって来て・・・。
2014年01月06日コメントをどうぞ
2014年01月05日コメントをどうぞ
*行きつけの『ヘアメイク平尾』さんに今年初めての散髪にいった。もちろん今回も頭皮のスカルプケアをしてもらった。してもらう前に見た時は汚れていた頭皮が見事に綺麗に(*^。^*)
頭皮同様、頭も心もサッパリ爽やかに今年も頑張りたい。
2014年01月04日コメントをどうぞ
*福山で奥さんの実家のお墓参りに。
こちらは浄土真宗さんなので、南無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏(^o^)
* お墓参りの後、天満屋のトリックアート展に行った。予想以上の面白さだった\(^o^)/
2014年01月02日4件のコメント
*お参りに来れれた方の、「紅白の美輪明宏さんは良かったですね」という話から、「美輪さんも良かったですけど、泉谷しげるさんも良かったですよ」ってな話になった。
『春夏秋冬』は40年も前の歌だが今聞いても素晴らしい。この曲を書いた時泉谷しげるさんはまだ20代前半、昔の20台は大人だったんだなぁと思わずにわいられない。65歳になった泉谷しげるさんだが、やんちゃな不良壮年オヤジの雰囲気がまた何とも面白い。
『春夏秋冬』も良いけど、『春のからっ風』という歌、これがまたいい。
春のからっ風
作詞:泉谷しげる
作曲:泉谷しげる
春だというのに 北風にあおられ
街の声に せきたてられ
彼らにあわなにから 追いまくられ
さすらう気は さらさらないのに
誰が呼ぶ声に 答えるものか
望む気持ちと うらはら
今はただ すきま風を手でおさえて
今日の 生き恥をかく
何でもやります ぜいたくは言いません
頭を下げ わびを入れ
すがる気持ちで 仕事をもらい
今度こそ まじめにやるんだ
誰が呼ぶ声に 答えるものか
望む気持ちと うらはら
今はただ すきま風を手でおさえて
今日の 生き恥をかく
言葉が たりないばかりに
相手に自分を 伝えられず
分ってくれない 回りをうらみ
自分は正しいと 逃げだす
誰が呼ぶ声に 答えるものか
望む気持ちと うらはら
今はただ すきま風を手でおさえて
今日の 生き恥をかく
青森で生まれ3歳から東京で過ごし、高校を一週間で中退し、職を転々としながらミュージシャンを目指すが、自宅が火事で全焼するなど苦労を積み重ね、ギター1本で歌うフォークシンガーとなった泉谷しげるさんの気持がにじみ出る歌詞だ。
「誰が呼ぶ声に 答えるものか 望む気持ちと うらはら」。この辺りに泉谷しげるさんのスタイルがあるような気がする。
家庭内の♪すきま風を手でおさえ~♪今年も頑張ろう(*^。^*)
2014年01月01日コメントをどうぞ
*あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
学成寺の平成26年元旦は、本堂の非常ベルが鳴り響きく事から始まった。原因は母が山陰警備保障の警報スイッチを切るのを忘れて本堂に侵入した事だった。警報が鳴り響いた瞬間、一瞬ドキッとしたが、多分そんな事だろうなぁと思ったが案の定・・・。このような事が続くとオオカミ少年ならぬオオカミおばあさんか・・・。
今年は積雪もなく穏やかな元旦となり、朝10時から午後3時ごろまで初詣の御祈祷をお勤めした。
お勤めの後で、「今年は甲(きのえ)・午(うま)歳で、甲は万物が種の甲(よろい)を破って出る事。午(うま)は陰の気が上がって陽の気と交わる事。というような意味があります。上手に甲(よろい)を破れると良い歳になると思いますし、陰の気と陽の気が上手く交わるとこれもまた良い歳になるでしょう。でも消費税も上がりますし、何かに付けて微妙な歳になるという要素も含んでいる事を忘れないようにした方が良いかもしれませんね」などとお話しさせて頂いた。
2013年12月31日コメントをどうぞ
*今年も沢山の方にお世話になり御迷惑をかけながら、大晦日を無事にむかえる事が出来た。すべての物に感謝したい。ありがとうございました。来年もこの怪しい『学成寺ホームページ』宜しくお願い致します。よいお年をお迎えください。
そして今私は思っています。吉田拓郎の名曲、『今日までそして明日から』を胸に新しい歳をむかえたいと(*^。^*)
♪私は今日まで生きてみました
時には誰かの力を借りて
時には誰かにしがみついて
私は今日まで生きてみました
そして今私は思っています
明日からもこうして生きて行くだろうと
私は今日まで生きてみました
時には誰かをあざ笑って
時には誰かにおびやかされて
私は今日まで生きてみました
そして今私は思っています
明日からもこうして生きて行くだろうと
私は今日まで生きてみました
時には誰かに裏切られて
時には誰かと手をとり合って
私は今日まで生きてみました
そして今私は思っています
明日からもこうして生きて行くだろうと
私には私の生き方がある
それは おそらく自分というものを
知るところから始まるものでしょう
けれど それにしたって
どこでどう変わってしまうか
そうです わからないまま生きて行く
明日からの そんな私です♪
2013年12月30日コメントをどうぞ
*奥さんと娘に連れられて若桜町の蓮教寺に掃除と正月準備をしに行った。予想通り八頭町の山崎橋を過ぎたあたりから積雪が増え始め、町中の道路は融雪装置のお陰で雪は無いものの、お寺についてみると30~40センチの積雪でお寺に入れず・・・。
歳が開けてから除雪機の「ゆきちゃん」を連れてくる事にして、本堂掃除をしてお正月飾りをして帰ってきた。
若桜駅を通りかかると、C57機関車があったので乗ってみた。降りてからイスに「大人の方は乗らないでください」と書いてあるのに気がついた・・・。
2013年12月29日コメントをどうぞ
*12月7日に96歳の天寿を全うされ、広島市で密葬儀を勤められたおばあちゃんの本葬儀を学成寺の本堂でお勤めした。
華道にそして茶道の師範として活躍され、俳句をたしなみ、曾孫さんにも恵まれ、まさに才色兼備そのもののおばあちゃんだった。鳥取におられた時お盆経でお会いすると背筋がしゃんとのびて矍鑠としておられ、こちらも背筋が伸びる思いがした事など思い出しながらお勤めさせて頂いた。
イナバ葬祭さんのスタッフが読まれた、「苦難超え 歩みし背中は凛として 才色兼備な面影永遠(とわ)に」 という句に面影がしのばれた。
あやからせて頂きたい事が沢山ある。
*今朝は20センチを超える積雪で、うわぁ~と思ったが、除雪機の『ゆきちゃん』のお陰でなんとか無事に参詣の方々をむかえるい事が出来た。神様・仏様・除雪機様・・・。