*車を運転していてるとカーラジオからイーグルスの名曲『デスペラード』が流れてきた。
聞きながら、そう言えば先日の結婚披露宴で新郎新婦さんが御両親に花束をわたすの感動のシーンで流れていたのがこの曲だった事を思い出した。素晴らしいバラードで、なんとも心に沁み入るメロディーだ。
だがしかし、その歌詞は、「ならず者よ どうして目を覚まさないんだい もう若くはないんだ・・・・ いい加減にしたらどうなんだい・・・・ 明け方には雨が降っているかもしれないけど やがて虹がかかるさ 君はだれかに愛されるべきだよ 手遅れになるまえに」・・・。
私にはあてはまるが、なんとも・・・。 音楽つて音を楽しむと書くので、やっぱりメロディーの占める割合が大きいのだなぁとあらためて感じるしだいで・・・♪