*午前中蓮教寺の檀家さんの家で13回忌の供養をお勤めした。行年90歳のおばあちゃんで80歳を過ぎられた頃だったが20人ほどの団参の仲間になられ鳥取から小型バスにのって夜通し走り、総本山の身延山へお参りされた時の元気な姿が思い浮かんだ。
*帰り道国道29号線沿いの田んぼにレンゲ草が咲いていた。この時期、レンゲ草を見るたびに師匠の「僧多聞」さんが大きなお寺の住職になられた時の式での挨拶を思い出す。
「今朝久しぶりに母の夢を見ました。私が子供の頃、母は私に、お前は出来が悪い子供だ。せめて人様に迷惑をかけないような人間におなり、レンゲ草は田んぼの肥し家畜のえさです。お前は影で人様の役に立つレンゲ草のような人間におなり。と言っていました。これからも、”妙法、レンゲ僧”でまいります。宜しくお願い致します」と。その時の感動がよみがえって来た。
私も、レンゲ僧になりたいと思うが・・・。
































