*午前中13回忌、午後は大祥忌(3回忌)の法事をお勤めした。
両方の法事とも、下は生後4か月の赤ちゃんから3∼4歳そして小学生の孫さんを連れてこられて賑やかな法事だった。いつも言うけど、法事は賑やかいのが一番の供養だと思う。
午前中の法事のおじいちゃんは私の同級生!「あやからせてもらうように頑張ります∼」と言ってみたが、僕がどう頑張ってもという話に・・・(^o^)
気温が25度くらいまで上がり暑い一日だった。
2014年04月27日コメントをどうぞ
*午前中13回忌、午後は大祥忌(3回忌)の法事をお勤めした。
両方の法事とも、下は生後4か月の赤ちゃんから3∼4歳そして小学生の孫さんを連れてこられて賑やかな法事だった。いつも言うけど、法事は賑やかいのが一番の供養だと思う。
午前中の法事のおじいちゃんは私の同級生!「あやからせてもらうように頑張ります∼」と言ってみたが、僕がどう頑張ってもという話に・・・(^o^)
気温が25度くらいまで上がり暑い一日だった。
2014年04月26日コメントをどうぞ
2014年04月25日コメントをどうぞ
2014年04月24日コメントをどうぞ
*夕べ某所で、中島みゆきさんの名曲『糸』の話がでたので、まってましたとばかりに、「実はインドの言葉で縦糸の事をスートラといいお経の事なんですよ。布は縦糸に横糸が絡み織り上げられていくので縦糸はとても大切なもの。なので人間が生きていくうえでも縦糸となるもの(教え)が必要という事なんです」
さらに、「♪縦の糸はあなた∼横の糸は私∼♪。縦の糸はあなた横の糸は私が素晴らしい。中島さんがスートラの事を知っておられてこの歌詞を書かれたのなら素晴らしいことですよね」などと調子にのってしゃべっていると、「縦の糸はスートラ。じゃあ横の糸はなんですか」と尋ねられた。
今度調べておきますという事で、さっそく調べてみたら、横糸はタントラで、縦糸だけでは完成しない布も横糸を通す事で織り上げることができるという事でスートラを補うものがタントラ横糸という事だった。さらに素晴らしいと感動した。
我が家の、縦糸は・・・横糸は・・・
2014年04月23日コメントをどうぞ
*夕べ、何かの間違いで・・・鳥取県経済同友会東部地区4月例会に紛れ込んでしまった(^o^)出席者は社長などの肩書を持たれる方ばかりだった。
ゲスト講話として、日本資本主義の父といわれる渋澤栄一さんの5代目の孫にあたる渋澤健先生が『30年後の日本を考える・・・ミトコンドリアとカレーうどん・・・』と題してお話をされた。
ミトコンドリアはほぼすべての生物の細胞に内在しているエネルギー発生装置でDNA保持という重傷な役割を持ち、環境変化にも対応してきた神秘的な存在で、我々日本人は環境変化に柔軟に対応できるDNAを内包している。
そして、カレーうどんはインド由来のカレーと中国由来のうどんを日本の和風だしで味付けした画期的な料理で日本人の独創性の象徴である。といようなことだった。
30年後の日本を構築していく為には、ミトコンドリアの継続性、そしてカレーうどんの融合性や独創性を発揮し行くことが必要だというような話だったが、後は経済界の難しい話が多く・・・。頭から煙が出そうだった。
いいお勉強をさせた頂いた。だがしかし、30年後よりも、まず今日の心配をしたほうが・・・。
*今日は午後1時から福の神大黒天をまつる『大黒天神祭』をお勤めし、終わったあと行徳の常忍寺さんへ行き『日蓮宗鳥取県修法師会総会』に出席した。
修法師会は日蓮宗の100日の荒行を経験したお坊さんの集まりで、お坊さんの中でも特に怪しい・・・集まり・・・。
1時から常忍寺さんの本堂で読経しその後総会だったが、私は途中からの参加となった。荒行僧による読経は力強く迫力がある。読経に参加できなくて残念だった。
2014年04月22日コメントをどうぞ
*お昼にNHKの『スタジオパークでこんにちは』という番組に元甲斐バンドのリーダー甲斐よしひろさんが出演しているのを見た。
甲斐よしひろさんが、花園ラクビー場でライブをしたとき興奮した観客が前に押し寄せ危険な状態になり、「けが人を出したくない。後ろに下がってくれ」と叫んだがなかなか下がってくれずしばらく危険な状態が続いた事を回顧していた。
それで、「人間前に出る事は簡単だが、後ろに下がる事は難しい」と。
なるほど。確かに人間後ろに下がる、後戻りする事は容易ではない。いい話だと思った。そういえば、水前寺清子さんが「♪3歩進んで2歩下がる∼♪」と言っていた・・・。このぐらいがちょうどいいかも・・・。
2014年04月21日コメントをどうぞ
*夕べ、市内のcafe SOURCEさんでの、『常富喜雄&ノグチアツシJOINT LIVE時代を語る 時代を歌う
』を見に行った。
いきなり、♪ねえきみ
何を話してるの
♪と『地下鉄に乗って』から始まったライブは、フォークグループ『猫』のリーダー常富さんとノグチアツシ(時々安来のオジ!)さんが時代を振り返りながら名曲を歌うという味わい深いライブだった。
常富さんが「この歳になると、海に浮かぶブイのようにユラユラと漂いながら生きていきたい」と語ると、ノグチさんが「そうですね、僕は水のような生き方。水は形を持ちません。入った容器の形になっていきます。人間もへんなこだわりを持たず柔軟に生きていきたいものですね」と。いい話だった。僕もユラユラと生きていこう!
2014年04月20日コメントをどうぞ
*いつもはパレット鳥取で夜開かれている『スマート&スタート鳥取 ナリジブ研究会』が今回はなんと久松山登山という事で、久松山に登り山頂で、Fitness Ja-んぐる 田島美佳先生の元 『正しいストレッチ』を学んだ。
普通だと二の丸から20分くらいで登るところを約1名(ニックネーム、クマさん)ほど遅れる方がいて・・・。
何とか全員頂上にたどり着き、「正しいストレッチ」を学び、ウクレレの伴奏のもとに「翼をください」「四季の歌」「ふるさと」を大合唱し楽しいひと時を過ごし下山した。
久しぶりの久松山はとてもよかった、天気も良く清々しい気分になった。この清々しさを忘れず頑張りたい(^O^)
2014年04月19日コメントをどうぞ
*法事をお勤めした。お施主さんの父・祖母・祖父の法事を一緒にお勤めした。
故人からは孫さんになる年長さんの可愛い男の子さんが、丸刈りにしていて私よりお坊さんみたいで・・・。
動物の形をしたビスケットをあげたら、パッケージに書いてある動物の絵を見ながらお母さんが「犬は」と聞くと「ドッグ」。「ひつじは∼」と聞くと「シープ」。「牛は∼」と聞くと「カウ」。賢い(^o^)
「皆がこんな時があったんですよね∼。私達にも・・・」という話になったが、あるにはあったはずだが、こんなに賢かったかどうかは・・・。
小さい子供さんのおられる法事は賑やかで、それが故人への何よりの供養だと思う。
2014年04月18日コメントをどうぞ