*お隣の玄忠寺さんの境内にある”花手水”が綺麗だった🌺
住職さんが、「お檀家さんに花屋さんがおられて、常に花を入れてくださっていて有難い事なんです」と喜んでおられた 🙂
学成寺にも小さい水鉢があるのでお花を入れてみようと思ったけど、小さいし場所があまりよくないのでちょっと難しいなぁと。
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*小祥忌(一周忌)の法事をお勤めさせて頂き、一周忌の事を『小祥忌』ともいうんですなどとお話しさせて頂いた。
「”祥”の文字には、さいわいに変えていくという思いが込められているそうです。さらに一周忌を迎えた事を一つの大きな節目として先ずはいろんな事を小さな祥(さいわい)に変えて、後を継いで日々元気に頑張って行くという思いも込められています。今日は故人を通して何が祥(さいわい)なのか、どうしたら祥(さいわい)に変えていく事が出来るかを考えさせて頂くきっかけとなる素晴らしい日です。普段当たり前という気持ちが身の回りにある沢山の小さなさいわいを覆い隠し気付かなくなってしまってるんですよね。あたりまえを取り払うと身の回りにあるある沢山のしあわせに気付く事が出来ると思います。今日は”あたりまえ”という気持ちをスッと取り払う日に致しましょう」などなどとお話しさせて頂き法要を終えました。
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*お檀家さんの御親戚になられる女性の方のお葬儀をお勤めさせて頂きました。
数年前お盆のお経に伺った時に一度お会いさせて頂いた事があり、遺影を前にその時の穏やかで上品なお姿を思い出しながら、積み重ねられた日々を偲びながらお勤めさせて頂いた。鳥取に来られて5年になられるとの事、94歳の旅立ちでした。
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*自粛続きの中、ひとりで遊べるようになりました 😛
ビートルズの最後のシングルとなったこの曲は、メンバーとの方向性のズレが生じたりして心身共にボロボロになっていたポールマッカートニーの夢枕に母メアリーが現れて「あるがままに、なすがままにすべてを受け入れなさい」と言ったのがきっかけとなって作られた曲との事。
味わい深い言葉だ。
コロナ禍が続く今、いろんな事を”あるがままに”受け入れる事は容易ではないけど、受け入れてなんとか次につなげていかなければいけないなぁ。
このギターは、亡くなった同級生から譲り受けた大切なギターです。
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