*いつも尋ねてくるエホバのおばあちゃんが来た。月一回発行する小冊子をだして、「幸せな生活を送るには、人をねたまない事です。自分と明らかに立場が違う人にはねたみの気持ちはあまりおきませんが、自分と同レベルにある人を見ている場合にねたみの気持ちは起こるんです」と。感心している場合ではないと思いながら、素直に「なるほど∼そうですね」と。
するとおばあちゃんが鞄の中からタブレットを出してきて巧みにタブレットを操りながら、「これ見てください」と。大したもんだ・・・。

2014年11月11日コメントをどうぞ
*いつも尋ねてくるエホバのおばあちゃんが来た。月一回発行する小冊子をだして、「幸せな生活を送るには、人をねたまない事です。自分と明らかに立場が違う人にはねたみの気持ちはあまりおきませんが、自分と同レベルにある人を見ている場合にねたみの気持ちは起こるんです」と。感心している場合ではないと思いながら、素直に「なるほど∼そうですね」と。
するとおばあちゃんが鞄の中からタブレットを出してきて巧みにタブレットを操りながら、「これ見てください」と。大したもんだ・・・。
2014年11月10日コメントをどうぞ
2014年11月09日コメントをどうぞ
2014年11月08日コメントをどうぞ
*箕面市で法事をお勤めした。お経を終えて振り向くと、お施主さんの奥様が「すみません、お爺さんの50回忌の供養も・・・お願いしていましたけど・・・」と。大変失礼いたしましたとお詫びし、再びお経を唱え供養をお勤めさせて頂いた。なんとも申し訳のない事だった(-_-)
後席でお施主さんが、「母は行年74歳でしたが、私達兄妹4人の年齢を足して4で割るとちょうど74歳なんです」と。これも御縁ですねという事に話が始まり賑やかなひと時を過ごさせて頂いた。
東京オリンピックに行ったという話になった時、行った事はあっていたようだが、ご兄妹それぞれの記憶がチグハグニは話に・・・。だがしかし、50回忌を忘れていた身としてはコメントのしようが・・・。
何はともあれ、御兄妹がそれぞれお元気で賑やかく出来るのが何よりの供養だと思った。お仏壇に飾られていた故人の着物姿の写真を思い出し、今日は喜んでおられることだろうと思いながらながら箕面を後にした。
2014年11月07日コメントをどうぞ
*以前から依頼されていた御本尊をようやく書いた。
持ってこられていた市販の軸が小さすぎて・・・。書くのが大変だった(-_-)
御本尊の事を曼荼羅(マンダラ)というが、マンダラとはインドの言葉で「集まる」という意味がある。
日蓮宗の場合、輪円具足大曼荼羅御本尊というが、輪が円になって具足(そなわる)しているといい、これは姿かたちが違い、考え方も違い、役割も違う者が輪をつくり、さらにそれが丸く円を描くように集まって、それぞれが足らないところを補い合いながら、共存・共栄している状態を表したもので、この姿こそ、家庭でも、学校でも、世の中でも、自然界でも、理想の状況。
もっと簡単に言えば、「みんな仲良くしましょう」って事。
そんなメッセージを発信しているのが大曼荼羅御本尊。
先ずは家庭内が”マンダラ”になりたい・・・。
2014年11月06日コメントをどうぞ
2014年11月04日コメントをどうぞ
2014年11月03日1件のコメント
*夕べ、米子コンベンションセンターで『井上陽水 氷の世界ツアー 2014』を観た。
今回のツアーは『氷の世界ツアー』という事で、1973年にリリースされたアルバムの収録曲通りの選曲で13曲、そしてお馴染みのナンバーのオンパレードだった。
「お陰様で、何もしなくても、いるだけで笑って頂ける立派なコメディアンになりまして・・・」と語る、相変わらず怪しい雰囲気の陽水さんのステージは素晴らしかった。
『リバーサイドホテル』や『アジアの純真』など意味不明の歌詞の曲も多々あるが、『帰れない二人』のように ♪も∼星は∼帰ろうとしてる∼ 帰れない二人を残して∼♪ のように、夜が明けていく様を「星が帰ろうとしている』となんとも味わい深い表現の曲もある。時々1970年代にタイムスリップしながら、井上陽水ワールドを堪能した。全曲知っている曲のコンサートは久しぶりだった!
2014年11月02日コメントをどうぞ