*若桜町の蓮教寺へ行き、掃除して、夏の間活躍した扇風機をようやく片づけた 🙂
そして、本堂と庫裡の障子が古くなり穴が開いて敗れているところもあるので建具屋さんに見てもらい張り替える事になった。
境内墓地を見てみると、彼岸花が結構咲いていた。国道29号線沿いでも彼岸花が沢山咲いていた。今年は何処とも遅いようだ。
2020年10月05日4件のコメント
*若桜町の蓮教寺へ行き、掃除して、夏の間活躍した扇風機をようやく片づけた 🙂
そして、本堂と庫裡の障子が古くなり穴が開いて敗れているところもあるので建具屋さんに見てもらい張り替える事になった。
境内墓地を見てみると、彼岸花が結構咲いていた。国道29号線沿いでも彼岸花が沢山咲いていた。今年は何処とも遅いようだ。
2020年10月04日4件のコメント
*夕べ、鳥取市民体育館で前回に続き2回目となるバドミントン🏸をした 🙂
歳を考えてボチボチしようと思ってはいるけど、いざ始めると、ついつい歳を忘れて張り切って 😛
歳の割にはよく動けているなぁと自画自賛 😛
やはり体を動かすと気持ちがいいものだ 🙂
次回が楽しみだ 🙂
2020年10月03日4件のコメント
*学成寺は、皆の宗・臨機応変派だけど、一応日蓮宗なので月に数回日蓮宗新聞が届く 🙂
その一面の『ひと口説法』のコラムに怪しい投稿が 😛
2020年10月02日4件のコメント
*蓮教寺住職(代務住職)としてのお葬儀をお勤めさせて頂いた。
コロナ禍ゆえに、家族葬でのお別れとなった。感染防止の為にお葬儀業者さんもいろいろ考えて対応しておられ、私もそれなりに対応させて頂きお勤めさせて頂いた。
なにかと行き届かぬ事があった事と思うけど、今の状況ではなんとも・・・ 😥
金物店を営んでおられたので、お戒名に釛(こく)という、こがねという意味を持つ字を使わせて頂いた。89歳(男性)での旅立ちだった。
2020年10月01日4件のコメント
*10月を迎え今年もあと3か月となった 🙄
天気が良いので久しぶりにで洗車しようかと思ったが、大変なので洗車機へと 🙂
『最高級洗車機を体感ください』書かれたバーが下りてきて洗車が始まった。
ドライブスルー洗車なので、運転席に座ったまま、最高級洗車機を体感させてもらった 🙂
あっという間に綺麗になり、あとはふき取り作業。やはり楽で良かった 🙂
車も、なんでもそうだけど、綺麗になると気持ちがいいものだなぁ(^。^)
2020年09月30日4件のコメント
*境内墓地に隣接する隣の家の木が枯れて折れて墓地に倒れてきてしまった 😥
お墓にも少し当たっていたみたいだけど、さいわい壊れてはいなかった。
なんとかしなくては 😥
2020年09月29日4件のコメント
*お彼岸にお墓参りに来ておられた方が、「和尚さん、今年は彼岸花が咲いとりませんなぁ』といわれていたが、お彼岸も過ぎ9月も終わろうとする今頃ようやく数本の彼岸花が伸び始めているのを見つけた。
彼岸花は球根に毒があり、お墓や田畑を獣が荒らさないようにと植えられた為、お墓や田んぼのあぜ道に多いとの事。
食糧事情が厳しい昔は、毒をしっかり抜いて食していたらしい。
ほかの場所では咲いているのを見かけるので、除草剤のせいかと思うけど今までもずっと除草剤は散布してても咲いていたのに、なんでかなぁと。彼岸花までバランスをおかしくしてしまったのだろうか 😮
2020年09月28日4件のコメント
*昨今のお葬儀事情を踏まえ、様々な儀礼が簡素化される事により殺伐とした世の中になる事を憂い、我々に何が出来るか、どうするべきかを考える意見交換会が『メモワールイナバ』さんにて開催され参加した。
宗派を超えて約32名のお坊さんが集まったのは、鳥取仏教会始まって以来初めての事ではないかと 🙄
いろんな意見が交わされたが、これを何かに気付くキッカケと出来たらいいなぁと思い会場を後にした 🙂
しかし、何処に行っても怪しいなぁ 😛
2020年09月27日6件のコメント
*先日、孫が先日無事に生後1カ月を迎えましたが、私もお陰様で今日、無事に生後744カ月、日数にすると、22630日余、年数にすると62年 🙂 を迎える事が出来ました 🙂
744カ月前、里帰りしていた母が産気づき、母の父(祖父)が台風の雨の夜中、近所に住む助産婦をしていた母の姉を迎えに行き、翌日台風一過の爽やかな秋晴れのなか産声を上げたとの事👶
そして、今や台風一家 🙂
母がひ孫を見ながら、「葉月ちゃんは手がかからん、え~子だなぁ。あんたのじいちゃん(私)はな~とっても手がかかっただで~」とわらっていると、奥さんが「いまだに手がかかりますからね~」と・・・ 😛 よけいなお世話だと思ったが、確かにその通りだ :-P きっとこれからも手がかかる事だろう 😛
いずれにしても、これからも宜しくお願いいたします。
*そしてやはり今年も、この日には吉田拓郎の『今日までそして明日から』を :-) 今年はなんと、自分で・・・ 😛
🎵私には私の生き方がある それはおそらく自分というものを知るところから始まるものでしょう けれどそれにしたってどこでどう変わってしまうか そです分からないまま生きていく 明日からのそんな自分です🎵
🎵私は今日まで生きてみました 時には誰かの力をかりて 時には誰かにしがみついて 私は今日まで生きて生きてみました そして今私は思っています 明日からもこうして生きていくだろうと🎵
2020年09月26日4件のコメント
*昨日がお彼岸の最終日だった。
普段のバランスの乱れを修正する強化週間だったお彼岸の一週間を振り返り、果たして少しでも修正することが出来ただろうかと・・・ 🙄
*先日の読売新聞の『子供の詩』に、『いちばんさいしょ』と題して、う~んと思う事が書かれていた。
「ママ このくにで いちばんさいしょにうまれた人ってだれなの? だってさぁ だあれもいなかったら あかちゃんもうまれないしさ どうなの?」
もちろん、答えを出すことは出来ませんが、これを書いた幼稚園年長さんは命の繋がりを感じているのだと思います。見習いたいものです 🙂