*若桜町の蓮教寺へ行ってみると、なんかカメムシが少ないようで、いつも団体でお隠れになっている本堂のイスを動かしてみたけど1匹もいなかった・・・。いいような悪いような。
お寺の鐘を鳴らしてみたが、やはり『ゴ~ン』と鳴り響いた・・・。お寺の鐘は『じ~ん』と心に響く鐘でありたいものだ・・・ 🙂
2018年11月27日2件のコメント
*若桜町の蓮教寺へ行ってみると、なんかカメムシが少ないようで、いつも団体でお隠れになっている本堂のイスを動かしてみたけど1匹もいなかった・・・。いいような悪いような。
お寺の鐘を鳴らしてみたが、やはり『ゴ~ン』と鳴り響いた・・・。お寺の鐘は『じ~ん』と心に響く鐘でありたいものだ・・・ 🙂
2018年11月26日コメントをどうぞ
*久しぶりにCDを購入した。CDを購入するなんてほんとに久しぶりだ。
『2018年吉田拓郎が今聞いているリアルなプレイリスト27曲をCD収録!!』と題された『From T』という吉田拓郎のCDだ。
このCDは拓郎の思い入れが強く、ライナーノーツには27曲全てに拓郎自身の思いが綴られていて、その一つ一つが心にしみるものだった。
たとえば『春だったね』には、「当時パックインミュージックという深夜番組を担当していて全国の若者達から沢山のハガキなどがスタジオに届いていた。
1枚のハガキに『春だったね』という詩が書いてあった。僕は”これリズム感があって言葉が飛び跳ねてる”と興味をもってボブディラン風でやってみようと思いメロディーをつけた。
現在でも代表曲として歌う事になるとは当時は思いもしなかった。僕のステージ人生が本格的にスタートする瞬間から今まで常に『春だったね』は僕のそばにある」と書いてあった。
♪僕を忘れた~頃に~君を忘れられない~ そんな~僕の~手紙がつく~ くもりガラスの窓をたたいて~君の時計を止めてみたい~ あ~僕の時計はあの時のまま~ 風に吹き上げられたほこりのなか~二人の声も消えてしまった~ あ~あれは春だったね~♪
私が『春だったね』を聞いたのは中学2年生。今も常に『春だったね』は僕のそばにある 🙂
ギズギズととがった事も多い日常の中。たまには音楽で心癒されたいものだ。
2018年11月25日コメントをどうぞ
*檀家さんが主催されてる『鳥取コミュニティーシネマ』主催で開催された鳥取県立博物館講堂での映画上映会に行ってきた。
今回の上映作品は『ラサへの歩き方 祈りの2400km』。チベットの小さな村から聖地サラ、そしてイカラス山へ。はるか2400kmを”五体投地”で歩き夜はテントで過ごしほぼ一年かけて歩く老人、妊婦、幼い少女もいる家族を描いた作品。チベットの人々の日々の営み、そして旅の中にある生と死、その生き方が心に響く素晴らしい作品だった。
祈る・歩く・眠る・笑う。シンプルに生きるよろこびが見えて、日々の生活を考えさせられ、圧倒的な大自然と酷寒の条件下でアクシデントが起こっても互いに助け合い信頼しあい進む姿に深く感動した。
やはり人間は、助け合って生きたいものだ。
2018年11月24日2件のコメント
*昨日は冬型の気圧配置となって寒かったけど、一転して今日は朝から青空が広がった。
今朝は空気が澄んでいてお寺の窓から遥か雪景色した大山が見えた。さっそくカシャと携帯のシャッターを押してみたが、肉眼でみえるほど綺麗に写らなかった。残念。今朝の澄んだ空気のように人の心も澄んだ心でいたいものだ。
以前あるお坊さんから、「人の良い所を見る事を心がけたら心は澄んできますよ。心は結構正直ですから、悪い所ばかりみていると顔や心が醜くなるものです。醜い顔や心で暮らすのは寂しい事ですよね」と言われた事を思い出した。確かにその通りだ。気をつけよう。特に家庭内・・・。
2018年11月23日2件のコメント
*若桜町の蓮教寺で宗祖御命日法要『お会式』をお勤めした。冬型になり標高200メートルほどの若桜町は雨が降り寒い一日となった。山間部の過疎地域のお寺の行き先が案じられるがなんとも・・・。
*夕べ、『ミュゼで語る会』に参加した。今回は鳥取の重鎮である『亀甲や』社長小谷さんの五代目小谷治郎平襲名祝いを兼ねて行われ、小谷さんから鳥取の老舗『亀甲や』さんの歴史と治郎平さんの歩んでこらえた歴史をエピソードを交えながら聞かせていただいた。30数名の参加者で今回も楽しくお勉強させて頂いた。
2018年11月22日2件のコメント
*ヤマダ電機さんから「プリンターが直りました」と連絡があったので、壊れて修理に出していたパソコンのプリンターを取りに行った。保障期間内だったという事で修理代は結構ですとの事。有難い事だ。早く直ってきて良かった。
早速試運転して無事を確認した。機械が壊れるのはしょうがないけど、人間も壊れないように気をつけたい 🙂
2018年11月21日2件のコメント
*昨日の夕方、今町の法華宗妙玄寺さんでの仏教会役員会の後、事務処理などの用事で栗谷町の黄檗宗興禅寺に行ったら、ちょうど庭園がライトアップされていて久松山をバックに従えた庭園の紅葉が見事だった。興禅寺さんは鳥取藩主池田公の菩提寺としてしられる由緒あるお寺だ。久しぶりに心がホッと和んだ。そんな綺麗な紅葉を見て、鳥取市仏教会は宗派を超えて仲良く機能していますけど、さらに身近な情報を共有し情報交換し合ってこれからも頑張っていきましょうという事に。
*まさに、全世界に ゴ~ン!という衝撃が・・・。
悪しき相は顔に現れるとお経にも書いてあるが、お顔を拝見していると失礼ながらなんとも・・・。
逆に、『面目悉端厳』、お釈迦様の教えを守って一生懸命頑張る人は面目が悉く整うという経文もある。そんな事を思いながら鏡を見てみたが、どうみても私は・・・。日々反省が必要だ。
良い顔になりたい 🙂
2018年11月20日2件のコメント
*夕べ、お檀家さんでもあるお料理・お菓子教室『ボンヌ・ノノ』での岸本行央先生による『よく分かる気学・易学教室』に参加した。
ボンヌ・ノノさん特性の美味しい晩御飯を頂いた後、今回は岸本先生から来年への『気』の流れなどのお話を聞かせていただいた。
六白金星の今の私は、大人しくしく黙っている事が必要な時期ですとの事。だいだい黙っている事が苦手なので、これは今に限らずかもしれない・・・。
来年は八白土星の歳。山がキーワードで山崩れや山のトラブル。道・経路古いトンネルが危険で公共的なトラブルが多い。輸送関係は冬の時代が来る。九紫火星から八白土星の気が表に出た時に極寒へ。なので雪は遅く2月以降が寒い。記録に残る事が多いという歳なので、個人としては自分の歴史を振り返り個人年表をつくりこれまでノ人生を棚卸しするのも良し。
来年は5月1日より新年号となるが、退位される天皇陛下、即位される皇太子の九星が同じ四緑木星でいらっしゃるので、それを鑑みるとそれなりにふさわしい日との事。
などなど興味あふれるお話を沢山聞かせていただいた。
*今日はは鳥取市仏教会の役員会が会長寺院の妙玄寺さんで開かれ出席した。問題は山積。我が家と一緒だ・・・
2018年11月19日2件のコメント
*梨花ホールの大ホールで行われた鳥取税務署さんによる『源泉所得税の年末調整説明会及び消費税の軽減税率制度等説明会』に奥さんと行ってきた。一生懸命聞いていたが難しい話だった。もっと勉強しなければと。
だがしかし、難しい用語が続くと、あたかもお経を聞いているようで「源泉所得年末調整・・・」家庭内の年末調整も・・・。
2018年11月18日2件のコメント
*鳥取市議会議員選挙の投票日をむかえ、今後4年の鳥取市制を占う重要な選挙なので投票に行ってきた。
昨日は選挙戦最終日をいう事で各候補者さんが街頭で演説する姿を見かけたが、そんな中、たまたま通りかかった鳥取駅前でちょっと変わった街頭演説の姿をみた。候補者さんが音楽がお好きなのか、音楽仲間が集まり歌を披露し、その合間に候補者さんが演説していた。面白そうだったので立ち止まって聞いてみた。
候補者さんが「みなさん有難うございます。沢山のご縁を頂き今日ここに立たせて頂いています。そのご縁が繋がり結果なり成果がでて、それが元となり原因となってまたご縁が広がっていくのだと思います。結果(おそらく選挙結果も含めてか)も大切ですが私はそこにいたる皆様の思いのこもったご縁の過程も大切に頑張っていきたいと思っています云々・・・」。まさに、『因縁果報』の法則で、私には心したい言葉だと思い聞いていると候補者さんの姿がお坊さんのように見えてきた。 🙂
音楽でのつながりの事を、お友達にかけて『音もだち』ともいっていた。
候補者さんの音楽仲間が集い、歌を披露しその合間に候補者が演説する。若い人にアピールするにはこういうのもありだなぁと思った。