*今年もお盆のお経まわりは自粛したので、午後1時半から本堂で「お盆のお経」をお勤めしました。
お勤め始めようとしたら、孫ちゃんが来て鐘を叩いてくれました 🙂
境内には「反省の色」のプリントを置きました。
*今日の読売新聞のコラム「子供の詩」は面白かったです。
みんな子供の事は素直な心で、自然の中のいろんな物とお話しが出来ていたんだなぁと 🙂

2023年08月13日コメントをどうぞ
2023年08月12日コメントをどうぞ
*お盆を迎えるので、「お盆の事」を書かせて頂きました 🙂
お盆行事は下記の①から⑤までの話しが繋がると分かって頂けると思います。
*①《留守番》 「お盆には御先祖様はお家に帰っておられるんですから、お墓に行っても留守じゃないんですか?」と尋ねられる事がよくあります。
お盆行事は御先祖様がお墓から家に帰って来られるという状況の元に成り立っていますから確かにお墓は留守という事になります。
昔の人は、「留守のお墓は私達が様子を見に行って掃除してちゃんとお守りしますから、安心してお家に帰っていて下さいね」という気持ちでお墓に行っていました。ですから、お盆のお墓参りには留守番という思いが込められていたという事です。
*外出した時の事を、留まって守ると書いて「留守にする」と言います。自分達は外出して家には誰もいないように見えますが、家には姿こそ見えませんが「留まって守って下さっている方がいる」という意味です。普段家をお留守番をして頂いている御先祖様に、お盆の間くらいは、私達がお墓をお留守番させて頂きますからねという事です。
*②《送り迎え》 御先祖様をお迎えに行く時は、ちょうちん(盆提灯)を持ってお墓に行き、お墓のロウソクの火をちょうちんに移し、私達が道案内しますからお家に帰りましょうねと火を消さないように家に帰り、家に祀った精霊棚のロウソクに、ちょうちんで持ち帰った火を移し、「どうぞお帰り下さい」と御先祖様を迎えました。送る時は、逆の事をして送りました。それが、家とお墓が離れ、提灯を持って歩けなくなった為、玄関先で迎え火、送り火を燈し、御先祖様にその灯を目印に帰って来て頂くようになりました。迎える時は、早く帰って来てほしいので馬に見たてたキュウリに乗って、帰る時は名残惜しいので、牛に見たてたナスに乗ってゆっくり帰って下さいねという気持ちを込めキュウリとナスをお供えしました。
我々日本人は、姿が見えない方に対して気持ちを込めやすくする為に、具体的な状況を設定してお盆行事を営んできたという事です。
*③《盂蘭盆の意味》 盂蘭盆は、インドの言葉「ウランボン」を音写したもので、略して「お盆」となりました。「ウランボン」とは、自分勝手な振る舞いは、やがて自分に帰ってきて大変な苦しみを受ける事になりますよという警告の言葉です。近年の異常な暑さも我々人間の身勝手な行いが要因の一つといえ、まさに我々人間は「ウランボン」の状態にあると言えます。
*④《お盆の由来》 お釈迦様の弟子目連(もくれん)さんが、自分勝手な行為(悪い行い)により餓鬼道に落ち苦しみを受ける母を、お釈迦様の教えに従い7月15日に、沢山の人に施し(良い行い)をする行為によって救った事に由来します。7月は農繁期という事で月遅れの8月にお盆行事が営まれる所が多くなりました。関東では今でも7月にお盆行事が営まれています。
*⑤《施餓鬼の事》 餓鬼界に堕ち苦しむ人に施すという事を、餓鬼に施すと書いて『施餓鬼』(せがき)と言います。施し(布施行)をする事で餓鬼界に堕ちて苦しむ者を救い、自分も餓鬼界に堕ちない生き方を考える事が大切です。
お盆の本来の意味を考えるとお墓参りだけがお盆行事ではありません。お盆の機会に、命を繋いで頂いた御先祖に感謝し、自分勝手な振る舞いを省みて、「ウランボン」にならない毎日の生活をちょっと考えてみましょう。
2023年08月11日コメントをどうぞ
*お盆を前にして、以前師父から「お前は、反省の色が無い」とよく怒られた事が脳裏に浮かびました。
そんな事を思いながら、以前永六輔さんの「子供電話相談室」での話を思い出しました。
小学校6年生の男の子が尋ねます。「反省の色が無いって言われるんですけど、反省の色って何色なんですか」。
永六輔先生が答えて、「反省の色の『色』はカラーじゃないんだよ。お経の文句に『色即是空・空即是色』というのがあるんだけど、そこに何かの様子があるって事なんだよ。『色即是空』は、そこに何かの様子があるんだけど、あるようで無い、無いようだけどある。ちょっとややこしいけど、たとえば、ドーナツには真ん中に穴があるよね。穴には何も無い。けれどもその何も無い穴によってドーナツはドーナツになるよね。真ん中の何も無い穴が無かったらドーナツじゃなくなっちゃうよね。無いけれどある、あるけれども無い。面白いでしょ」。
さらに、「真っ暗闇だと色は見えないでしょ。そこに光が当たると、その物がもっている色が見えるわけですよね。光が当たる事によって、そこに何かあるという事がわかるんだよね。その何かある様子の事を『色』って言うだよ。あなたの質問はとっても面白い」と先生が締めくくりました。
有るようだけれど無い、無いようだけれどもある。世の中のいろんな『色』(様子)に振り回されないようにしたいものです。
2023年08月10日コメントをどうぞ
*夕べ、ほんとに久し振りにピザの美味しいお店『レオーネ』さんへ行きました 🙂
オーナーさんが自ら大きな炭火焼の釜で焼くピザは絶品です👏
美味しく食べました 🙂
これで元気を付けて暑さを乗り切りたいものです。
*コロナ禍になり、お盆の棚経を自粛して早4年。
この時伺ったのが最後となり、天寿百歳を全うされて今年初盆を迎えられたおばあちゃん。
お会いするといつも穏やかなお顔でお母様への思いや、戦艦大和に乗船され奇跡的に帰還されたご主人の話など聞かせてくださった。
遺影の写真から「おしょうにんさん、お母さんは大事にせないけまえんで」という声が聞こえてくるようだった。
今日も、漁師町酒の津は磯の香りが爽やかだった。
2023年08月09日コメントをどうぞ
2023年08月08日コメントをどうぞ
*夕べ、岸本行央先生による『開運☆気学講座』にオンラインで参加しました。
8月は、庚(かのえ)・申(さる)・二黒土星。
庚・申ともプラスのエネルギーで六白金星の強いエネルギーが溢れる8月なので、良い事も、そうでない事も伸びる。継続・継承・更新が大切で新規開拓していく事が大切。
明日で”夏の土用”があけるので、重くるしい雰囲気が取れるのでまだまだ暑いですけど元気に頑張りましょうという事に 🙂
今回も、楽しくお勉強させて頂きました👏
*今日は、学成寺の本堂と客殿の掃除しました。
午後は西日が当たる本堂なのであせビッショリになりました💦
昨日の気学講座によると、今しっかり汗をかいておかないと秋に疲れがでます。との事だったので、気持ちの良い汗という事に 🙂
2023年08月07日コメントをどうぞ
2023年08月06日コメントをどうぞ
*広島に原爆が投下されてから78年目の夏を迎えました。
随分昔になるけど、日蓮宗青年会の一員として広島市内を平和への願いを込めて手甲脚絆姿でうちわ太鼓を鳴らし行脚し、原爆資料館を見学して時の資料館館長さんのお話しを聞かせて頂いた事がありました。
資料館を見学させて頂き、館長さんの「被曝して逃げる中、トタン板の下から助けてくれ~という声が聞こえ、トタンをはぐったら、とても助かるような状態ではない人の姿をみてトタン板を元に戻しました・・・」という自ら体験されたお話を聞き言葉を失い涙すら出る事を失いしばらく呆然としていました。
今なお、戦火が消える事のない現実、人間はいかに愚かな生き物なのかと😢
新聞の一面には、原爆の日の事よりも、政治家さんの収賄、なでしこジャパンの記事の方が大きく出ていました・・・。
平和ボケしとしか言いようがない今、この日起こった事をしっかりと受け止めたいものです。
2023年08月05日コメントをどうぞ
*大きいばあちゃんと孫ちゃんを連れて、智頭町福原にあるお蕎麦屋さん『みちくさの駅』に行ってきました 🙂
以前から気になっていて初めて行きましたが、側にある鳥取道の”福原バス停”が盛り土になち改修工事でこのあたりの様子が変わるので今年12月で閉店しますとの事。美味しいお蕎麦屋なのに残念だなぁと😢
帰りに智頭町新田地区の小川でちょっと水遊びしました 🙂
子供の頃、母の実家の青谷町善田の小川で遊んだ事を懐かしく思い出しました 🙂
♬うさき追いし~かの山~こぶな釣りし~かの川~夢は今もめぐりて~忘れがたき~ふるさと~♬
♬いかにいます父母~つつがなしや~ともがき~雨や風につけても~思いいづるふるさと~♬
♬志をはたして~いつの日にか帰らん~山は青きふるさと~水はきよきふるさと~♬
鳥取出身の作曲家岡野貞一さんの『ふるさと』良い歌だなぁ👏
2023年08月04日コメントをどうぞ