*本堂の前と玄関の前にある金木犀がようやく花を咲かせて良い香りが漂い始めた 🙂
ほっとする良い香りだけど、金木犀の香りというと、金木犀の香りをかいだ子供が「トイレの香りだ」と言ったという話を思い出す💦
トイレの芳香剤も良い香りには違いないが何とも( ^ω^)・・・
2021年10月28日コメントをどうぞ
*本堂の前と玄関の前にある金木犀がようやく花を咲かせて良い香りが漂い始めた 🙂
ほっとする良い香りだけど、金木犀の香りというと、金木犀の香りをかいだ子供が「トイレの香りだ」と言ったという話を思い出す💦
トイレの芳香剤も良い香りには違いないが何とも( ^ω^)・・・
2021年10月27日コメントをどうぞ
*鳥取情報バラエティーYouTubeライブ配信【~糸~可笑し】に出演させて頂きました 🙂
ほんとに久しぶりのお喋りの機会で、司会者さんが上手に話を振って下さったのでついつい調子に乗り喋り放題になってしまいました 😛
でもほんとに楽しいひと時を過ごさせて頂きました☺
2021年10月26日コメントをどうぞ
*Facebookの『過去の思い出』に以前松山千春さんのコンサートに行った時の事が出てきました 🙂
松山千春さん曰く「私達に今一番足りないものは”覚悟”です。こんな理不尽な事が多い世の中、覚悟なしでは生きていけない。男は男としての覚悟、女は女としての覚悟。覚悟して生きてください」
更に「私達は若い者達に誤ったメッセージを送ってきてしまいました。腫れ物に触るように、それもあり、あれもいいと。これから伝えていくべき事は、それは無し、それはダメという事です」
松山千春さんは、下手な坊さんの話よりよっぽど心に残る素晴らしい話だ👏
しかし、覚悟って覚(さとる)悟(さとる)と書く。すごい言葉だなぁ 🙂
2021年10月25日コメントをどうぞ
*午前中は曇り☁だったけど午後から冷たい雨が降り出した☂
気温も上がらず肌寒い日となったが、これから山陰地方はこんな天気の日が多くなる💦
暖かい飲み物や暖かいお風呂が有難い季節になってきた。一年ってほんとに早いものだなぁと思う 🙄
2021年10月24日コメントをどうぞ
*学生時代を鳥取で過ごした広島市在住の岡本正文さんの個展『あっち向き展』に行ってきました 🙂
友達から送られてきた、あっち向いた犬の哀愁漂う後姿に魅せられたのがきっかけで”世界の全てをあっち向かせたい”と思って描かれた作品の数々は面白くて素晴らしかった👏
いつも何処向いているのか分からない私にはぴったりだ 😛
ご本人は、コロナ禍ゆえに広島からオンラインでの在廊で画面越しにお話しさせて頂いた 🙂
『あっち向いて展』なので、オンライン越しに取った写真も”あっち向いて”撮らせてもらいました 🙂
2021年10月23日コメントをどうぞ
*21日に大山⛰から初冠雪の便りが届いていました。平年より13日早く、昨季より15日早いらしくかなり早いとの事。
いったいどんな冬になるのだろう。山には沢山雪が降ってほしいけど 🙂
という事で寒くなったので、寺務所にストーブを出した 🙂
これで体も心も暖かく過ごしたい。そしてストーブのような人間になりたいものだ 🙂
2021年10月22日コメントをどうぞ
*国府町の浄土宗無量光寺さんの『お寺GYM~元気クラブ~』に参加した 🙂
今回はバランスボールを使ってのストレッチや簡単な筋トレ 🙂
体幹も鍛えられ簡単な筋トレのハズだったがやはり本堂に呻き声が( ^ω^)・・・
そしてバランスボールで船酔いみたいに💦
私だけかと思ったらみんなが 😡
2021年10月21日コメントをどうぞ
*百花堂さんで開催されているコラボ個展『糸かけ師 珠結 & art.kura コラボ展 ~紡tumugu ~点から線へそして・・・無限∞』に行ってきました 🙂
糸かけやパズルを体験させて頂き、糸かけで紡ぐ曼荼羅の世界を楽しませて頂き楽しい人とお気を過ごさせて頂きました 🙂
糸かけの作品の、真ん中は角があるけど糸かけが進んだ外側に行くにつれて角が取れて丸くなっていく見事な作品を見ながら、「人間もかくありたいですよね」と 🙂
2021年10月20日コメントをどうぞ
*若桜町の蓮教寺へ行くと気温は10℃ちょっと寒かった。
本堂にまだ出したままになっていた扇風機を片づけてスートーブを出してきて試運転して境内に出てみると、青空が出たり、雨が落ちたりいかにも冬の山陰らしい天気の中、境内のしだれ桜にまだ花が咲いていた🌸
先月花が咲いているのを見てびっくりしたが、まだ花が付いているので更にビックリ(*_*)
なんだか気候も自然界も人間界もおかしな事ばっかりだなぁと思いながら、今日も平和の鐘をつきお寺を後にした 🙂
2021年10月19日コメントをどうぞ
*97歳で旅立たれたおばあちゃんのお葬儀をお勤めさせて頂いた。
大正14年に鳥取にうまれ戦火を経験し、鳥取地震、鳥取大火と災禍を乗り越え大正・昭和・平成・令和と一所懸命に日々を綴られた97年の御生涯だった。
話好きでいつも笑顔の絶えない方で長い間可愛がって頂きお世話になったおばあちゃんだった。
私が日蓮宗の百日間の荒行から無事帰った時には、発起人となって立派な七条のお袈裟を頂き、住職を拝命した時にはお祝いにと正絹の衣を頂いた。お葬儀には感謝の気持ちを込めてその衣と袈裟をまといお勤めさせて頂いた。
メモアールイナバさんのスタッフが読まれた句『長き道 苦難を超えてやさし背中 絶やさぬ笑顔 皆を照らして』にそのお姿が偲ばれた。