*今朝も気温は氷点下で凍りついた朝となった。道路も凍りついてツルツル。でも昨日の氷ノ山に比べると・・・。
*先日の日本海新聞の『楽しい仲間』のコーナーに昨年11月11日に行われた『艶のある男の社交場』の写真が載っていた。
これは、格好いいスーツを身にまとい、格好いいヘアスタイルをキメテて、格好よく美酒を楽しむ。そんな艶のある男を目指すといういかにも怪しげなイベントだった。
来月はフアッションショーをするらしい。益々怪しいなぁ・・・。
2018年01月27日2件のコメント
2018年01月26日2件のコメント
*3日間にわたる鳥取県立東高校のスキー修旅が無事に終了した。
総勢300人で私が受け持ったのは、初級者クラス6名。二名が一回滑った事がある程度で、後はスキーを履くのは初めてとの事だっが、怪しい先生の指導だったにも関わらず、初日のドタバタが嘘のように全員上手になり、見ていた東高校の先生から「みんなが揃って綺麗に滑ってましたね」と有難い言葉をもらった。
気温も低く雪が降り続き3日間ほとんど止み間なしの大変な条件の中にも関わらず生徒さん達は良く滑ってくれた! 3日間降り続いたので、わかさ氷ノ山スキー場の積雪は150センチを超えたようだ。
私の目標は、生徒さんに「楽しかったなぁ。またスキーをしたいなぁ」と思って山を降りてもらうことだが、どうだったろうか。
今年も、バスに乗り帰って行く生徒さんたちを見送りスキー修旅を終えた。後は筋肉痛を待つのみ。
2018年01月25日2件のコメント
*東校スキー修旅の2日目は、ブーツが壊れたり、スキーのビンディングが調子悪かったりとハプニングがあったけど無事に終了!
なんと生徒さんの履いていたスキーブーツが真っ二つなり、半分はスキー板のビンディングに付いたまま、半分は生徒さんの足に・・・。怪我が無くてほんとに良かった。
スキー板についているビンディングが調子悪く、なんど調整してもちょっとつまずいたくらいですぐに外れてしまう板もあり、これも大変・・・。いずれも交換してもらい落ち着いてヤレヤレだった。
雪は降り続いて何処でも新雪状態だし、一時はどうなる事かと思ったけど、生徒さんは徐々に慣れてきて、全員が列になってボーゲンで滑れるようになった。リフトも昨日は1本しか乗れなかったが今日は13回乗れた。明日の最終日も頑張ろう!
2018年01月24日2件のコメント
*今日から、わかさ氷ノ山スキー場での鳥取県立東高校のスキー修旅の講師をお勤めする。
午前中に講師のミーティングを終え、午後1時から開校式。その後各版に分かれてスキー実習を行った。私はAー15班6名の男子生徒さんの初級クラスを受け持ち講習開始。大寒波の影響で気温がなんとマイナス10℃・・・。開校式の時には少し青空ものぞいていたが、終わる頃には猛吹雪。最初ゲレンデがガリガリで滑りにくかったと思うが生徒さん達は頑張っていた。今日はリフトは1本しか乗せてあげれなかったので、明日はなんとか沢山乗せてあげれるように頑張りたい。が、明日も朝から大雪予報・・・。帰る頃には山は猛吹雪でゲレンデから車に乗るのが大変だった。道路も視界が悪くて大変。明日の朝は早めに出発しなくては。
2018年01月23日4件のコメント
2018年01月22日4件のコメント
2018年01月21日コメントをどうぞ
2018年01月20日コメントをどうぞ
*満中陰忌の供養をお勤めした。法要後、満中陰は中陰の日にちが全部満ちて『満中陰忌』。さらに六道から十界の話しをして「地獄界も仏の世界も亡くなってから行くところではなく、今生きている私達の心の様子を十の段階に表したんですよ。刹那の如くという言葉がありますが、刹那とはインドの時間の単位で75分の1秒を一刹那というんです。なので生きてる間の私達の心は1秒間に75回も、十の世界をコロコロと動くんです」などとお話をして、さらに故人の娘さんからの質問に答えホワイトボードに書きながらお話をしていた。どうやら故人がお母様の13回忌を勤められた時に、私が質問を受け同じようにホワイトボードに書きながらお話をしていたらしく、施主さんから「代が変われど同じ事になってますね」といわれ、「そうでしたか、やっぱり同じ事になるものご縁ですね」という事に。故人が微笑んで見守ってくださっているような気がした。
ホワイトボードを写メで撮っておられたので、もっと綺麗な字を書けばよかった・・・。
2018年01月19日2件のコメント
2018年01月18日2件のコメント