*お彼岸の入りをむかえたので、『お彼岸1分間法話』!
*午後は、若桜町の蓮教寺で『春のお彼岸法要』をお勤めした。参られた方が「さ~むい彼岸もありますのに、今日はぬくいですな~。今日は外の方がぬくいですわ~」と。若桜町も20℃を超える暖かさだった。
2016年03月17日コメントをどうぞ
*お彼岸の入りをむかえたので、『お彼岸1分間法話』!
*午後は、若桜町の蓮教寺で『春のお彼岸法要』をお勤めした。参られた方が「さ~むい彼岸もありますのに、今日はぬくいですな~。今日は外の方がぬくいですわ~」と。若桜町も20℃を超える暖かさだった。
2016年03月16日コメントをどうぞ
*お彼岸を前にして、境内墓地の掃除とお花入れを手伝った。奥さんが「変わった事をされると、雪が降ります~」と。雪がふる、望むところだ・・・。雪が名残惜しい・・・。
2016年03月14日コメントをどうぞ
*夕べ、パレット鳥取ホールで開催されたイベント『山陰の春がお好きでしょ!ブルータルメモリーズ ラストステージ』を見に行った。地元のバンドが次々と繰り広げる楽しい演奏が続き、最後は惜しまれつつ解散する地元で人気のグループ『ブルータルメモリーズ』のラストステージを楽しんだ。会場は熱気があふれ、若い人から、そうでない人・・・まで賑やかに盛り上がっていた。鳥取の音楽シーンも素晴らしい!
*今日は若桜町蓮教寺の総代役員会で若桜町へ。蓮教寺境内のしだれ桜のつぼみが少しづつふくらみはじめていた。春の足音とともに冬が去っていく・・・。名残惜しい。
2016年03月13日コメントをどうぞ
*伯母(母の姉)さんの7回忌法要に参列した。産婆さんをしておられ、私が生まれた時にお世話になった伯母さんで、子供の頃からいつも「やっちゃん、やっちゃん」と可愛がって頂いた。うちの母とは違い・・・穏やかで優しい方だった。お元気な頃の笑顔が思い出された。
お寺は、浄土宗の専念寺さん。いつもと違う立場で参列させていただき、いろいろと勉強にもなった。
本堂には、子供の頃母に「ええかぁ、悪いことばっかりしとったら、こんなところに行くんだで〰」と言われて、本気で怖かった地獄絵図が。今日も、怖かった・・・!
2016年03月12日コメントをどうぞ
*若桜町の蓮教寺へ掃除に行った。今年はこの調子だと一度も雪かきをする事無く春をむかえそうだ。いいような悪いようななんとも・・・。
掃除をしていると、「妙見堂を見せてください」とご近所の方が来られしばし歓談。「ここで昔そろばん教室がありますしてな~。通ったもんですわ~。このお堂はいつ頃建ったもんでしょうかね~」という事になり、お厨子の中をみたら妙見堂が建立された時のお札がでてきて、見てみると明治26年と書いてあった。天井には見事な彩色が施された絵が飾られている。これからも大切に維持管理していかなくてはと思いながら眺めていた。
お昼ごはんはお寺の前の『新』さん。出しまき卵定食はとても美味しかった。
2016年03月11日コメントをどうぞ
*東日本大震災から5年目の朝をむかえた。今でも2561人の方が行方不明のまま、原発は放射能を漏らし続け・・・これから将来にむけて出てくるであろう影響の事を思うと身の毛もよだつ。東京オリンピック招へいの時の安倍総理の「原発事故はコントロールされていますから、安心してください」という信じられない発言が思い起こされる。
なんでもそうだが、マスメディアでの報道がないとまるで収束したかのような錯覚を起こす。マスメディアは今日だけに留まらず、日常的にこの現実を報道し続けてもらいたい。と私は思う。
2016年03月10日コメントをどうぞ
*今年の信州スキーツアーもほんとに楽しいものだった。片道9時間の道のりは、車(ステップワゴン)に6人乗車しスキーキャリアにスキー6本と車内に荷物満載。ステップワゴンは凄い車だ! せめて5時間くらいで行けたらなぁと思うが・・・。でも、9時間かけても行く価値のあるのが志賀高原だ。
宿泊は、恒例の『成田高校志賀高原寮』。ここは真言宗の成田高校関連の寮で一緒に行く真言宗の和尚さんの紹介で一泊5000円で(2食付)泊めてもらう事が出来る。寮長さんは元ホテルのシェフをしておられた方でご飯がほんとに美味しい。部屋にはテレビもなく何もないが、食事をしながら賑やかにしていると時間があっというまに・・・。この寮で標高はすでに1700メートル。
今年は暖冬で、雪の量も例年の3分の1との事。7・8日は気温も高めでゲレンデコンディションもいまいちだったけど、標高の高い志賀高原でこれなら仕方がないとあきらめもつく。9日は冬に逆戻りし気温が下がったが、山の下のほうはなんと雨。それでも7日には晴れ間がでて絶景を楽しめたし、十二分にスキーも楽しませていただいた。ほんとに有難いことだった。
2016年03月09日コメントをどうぞ
*志賀高原3日目は、昨日の5月の陽気から一変して冬に逆戻り。でも標高の低い所は雨・・・さすがに標高2300メートルの横手山山頂は雪。だがしかし、本来だったら絶景なのにガスがかかってなんにも見えず。山頂のカフェでお茶をして下山。湯田中で蕎麦を食べ銭湯に入って、雪山を名残惜しみながら信州を後にした。
2016年03月08日コメントをどうぞ
*志賀高原2日目は焼額山と奥志賀高原、気温が上がり5月初旬の気温になるも標高の高さでなんとか・・・天気は好天になり景色は最高だった。今日1日で氷ノ山の何日分滑った事だろう。