*笠岡市の老健施設に暮している、米子ばあちゃん(奥さんの母)を尋ねた。なんとか自分の事は自分でちゃんと出来て暮している米子ばあちゃん。私も見習いたい・・・。
*その後福山市へ行き駅中のサントークでおちょっと買い物
2017年01月04日コメントをどうぞ
*笠岡市の老健施設に暮している、米子ばあちゃん(奥さんの母)を尋ねた。なんとか自分の事は自分でちゃんと出来て暮している米子ばあちゃん。私も見習いたい・・・。
*その後福山市へ行き駅中のサントークでおちょっと買い物
2017年01月03日コメントをどうぞ
*わかさ氷ノ山スキー場へ初滑りに行った。今年も雪が降らず気温も高め・・・。リフトは初心者ゲレンデしか動いておらず、ゲレンデもブッシュが出始めていたが、なんとか滑る事が出来た。お正月休みも今日目でという事で、コンディションの割には人が多かった。
このまま雪が降らないと、年末に少し積もった雪で今日までなんとか持っているが明日以降は厳しいかもしれない。
手作業で雪を茶色くなったゲレンデへ運ぶ作業と、雪を積み上げて、積み上げた雪を、本来は除雪に使う除雪機で雪の少なくなった所へ飛ばすという地道な作業をみているとなんとも・・・。大変な作業だ。
雪が降らず暖かいと喜んでいる人が多いが、山に関わる人にとっては死活問題だ。せめて山だけでも降ってほしい。今日以降の降雪を祈りながら山を下りた。
2017年01月02日コメントをどうぞ
*箱根駅伝が始まった。選手の熱い走りには感動を覚えるが、報道関係の車の多さはいかがなものだろうかと・・・。その車から送られてくる映像のお陰でテレビで観戦できるわけだが、なんとも・・・。
人間も生命誕生以来、命のタスキを受け継ぎ今日がある。近年は少子化などで命のタスキが途切れてしまう状況が多くなり人口は減少の一途を・・・。なんとか賑やかに末永く命のタスキを繋げたいものだと箱根駅伝を見ながらおもった。
2017年01月01日コメントをどうぞ
*平成29年 丁(ひのと)・酉(とり)歳 新年明けましておめでとうございます! 本年も宜しくお願い致します。
午前10時から3時まで、初詣のコご祈祷をお勤めした。お爺ちゃんお婆ちゃんから孫ちゃんまで家族全員で来られる方もあり、賑やかな一日となった。
「平成29年は、丁(ひのと)・酉(とり)歳です。『丁』は物事がさかんに変化するという意味を持ち、『酉』は物事が出来あがり成熟するという意味があります。酉は鳥ではなくて、酒樽の事でお米がお酒となり成熟していく事を表します。ある一定のところまで達すると今までの姿を一変していく様子を表すそうです。たとえば液体の水が沸騰天を越えると蒸発して気体となっていくが如くです。それに『丁』のさかんに変化するが重なりますから、平成29年は、自然界も政治の世界も、世の中もひじょうに変わりやすく激変があるかもしれません。そして一白水星なので、水のエネルギーが活発に・・・」などなどお話させて頂いた。何はともあれ元気が一番です。今年も頑張りたいものです。
2016年12月31日コメントをどうぞ
*お陰さまで今年も無事に大晦日をむかえる事が出来た。今年一年受けた限りない自然の恵み、お世話になったすべての方々に感謝したい。本当に有難う御座いました。
今年一年、この怪しい『学成寺ホームページ』を見て頂き有難う御座いました。来年も懲りずに、どうぞ宜しくお願い致します!
2016年12月30日コメントをどうぞ
*若桜町の蓮教寺に行き、お正月準備をした。掃除だけは先日していたので早く終わると思ったが、結構時間がかかってしまった。
今日の若桜町はほんのお気持ち程度の雪化粧だった。3年前は60センチくらいの積雪でお寺に入れず、横の路地から塀を乗り越えてお寺に入ったことを思い出した。
何度も書いたけど、今年はほんとにカメムシが少ない。やはり雪が少ないのかなぁ。
帰りに、『たかや』さんでおろし蕎麦を食べた。辛味大根が体にしみて、暖かくなった。一足早い年越し蕎麦だった。
2016年12月29日コメントをどうぞ
*午後、お正月のしめ縄や供えなどを買いにカインズホーム・北ジャス・ナフコを回った。いずれも沢山の買い物客でごったがえしていたが、私もその中のひとり・・・。夕方にはアラレが降った。山は雪かなぁ。氷ノ山の様子が気になるところだ。
2016年12月28日コメントをどうぞ
*本堂に祭る『12段連幣』という幣束を新しくした。毎年変えたいとは思うが今回は3年ぶりになった。肯定を写真で!素晴らしい出来栄えだと自画自賛・・・。
2016年12月27日コメントをどうぞ
*若桜町の蓮教寺へ掃除にいった。若桜町も気温が高く今日は雨・・・。カメムシも相変わらず少なく・・・。
掃除を終えて、一足早い除夜の鐘!?をついて帰って来た。
2016年12月26日コメントをどうぞ
*琴浦町八橋の法輪寺の前住職さんが小祥忌(1周忌)をむかえられるのでお墓参りに行ってきた。前住職さんは世壽(行年)59歳、私の一つ上だった。日蓮宗鳥取県の宗務所長など役職を勤められ、公私共々大変お世話になった。墓前でお経を読みながら、折々のお姿が思い浮かんだ。これからも宜しくお願いしますと手を合わさせて頂いた。
帰りの国道9号線から大山が少し見えたので、携帯のシャッターをおした。随分前になるが、大山で一緒にスキーをした事も思い出した。とてもお上手だった。