*扇町のパーソナル・トレーニング S-BODY GYMさんで、岸本拓郎先生の元、筋肉を作っていくことを楽しむ、ワークアウトを再開した!
肋骨にヒビが入って中断していたので、3か月ぶりの再会! 久しぶりなので、体も心もヘロヘロ・・・。でも終わった後の爽快感は格別(^o^)
筋肉が喜んでいるという事だが、後は筋肉痛が・・・(+_+)
目標は、2カ月で筋力をつけて2キロ増量!頑張りたい!
2015年05月08日コメントをどうぞ
*扇町のパーソナル・トレーニング S-BODY GYMさんで、岸本拓郎先生の元、筋肉を作っていくことを楽しむ、ワークアウトを再開した!
肋骨にヒビが入って中断していたので、3か月ぶりの再会! 久しぶりなので、体も心もヘロヘロ・・・。でも終わった後の爽快感は格別(^o^)
筋肉が喜んでいるという事だが、後は筋肉痛が・・・(+_+)
目標は、2カ月で筋力をつけて2キロ増量!頑張りたい!
2015年05月07日コメントをどうぞ
*田植えを前にれんげ草が花盛り!
れんげ草を見るたびに、師僧である僧多聞(そうだもん)様の話を思い出す
師僧曰く、「私が小学校を卒業した日、私の成績表を前にして母が、お前は頭が悪いくせに勉強嫌いでは、世間の皆様と肩を並べて生きていく事は容易な事じゃない。だけどお前にも1つ良いところがある。それは面倒見のいい事だ。お前はれんげ草におなり。レンゲ草は田んぼの肥やし家畜の餌になる。お前も世間様の肥やしとなり餌さとなって人様の役に立つよう努力すれば、お前のような者でも、この世に生まれてきた甲斐を見つけることが出来る。と言った。以来私は心してれんげ草の人生を歩んできた。最近何気なく手に取った花言葉の冊子をめくっていたら、れんげ草の文字が目にとまった。興味深く見てみると、れんげ草の花言葉は『実り多い幸せ』。私は仰天した。田んぼの肥やし家畜の餌である野の花が実り多い幸せとは、とたんに数十年前に亡くなった母の顔がぽっと浮かんだ。母さん❗私は久しぶりに母を呼んだ」
師僧は、れんげ僧!
私も、れんげ僧になりたい(^o^)
2015年05月06日コメントをどうぞ
2015年05月05日コメントをどうぞ
*映画『寄生獣』を見た。家では味わえない大画面と大きな音量で楽しめる映画館での映画鑑賞は面白かった。
寄生生物が体内に入り寄生生物と共生するようになった高校生・新一を描いた映画で、人間の頭に寄生して人間を食べる『寄生生物』、それに反撃に出る『人間』、そして、腕だけに寄生生物(ミギー)が寄生し、中間者tおして存在する『新一』『ミギー』との関わりで物語は進んでいく。
映画の中で、「地球環境を壊し害を与える人間こそ『寄生獣』だ」というセリフが出てくるが、『寄生獣』とは、地球環境に害をなす人間を意味する言葉。
人間の行く先を考えさせられながら・・・、『いや∼映画って、ほんとにいいもんですね』と水野晴郎さんの気分になった。
2015年05月04日コメントをどうぞ
2015年05月03日コメントをどうぞ
*伺った檀家さんで、スイカを頂いた。「え∼もうスイカが出てるんですか∼」と驚きながら頂くと、甘くておいしかった。「これで七十五日長生きですね∼」と言いながら美味しく頂いた。だがしかし、いつから七十五日かが問題だ・・・。
*午前中7回忌の法事をお勤めした。施主は故人の甥っ子さんで、親族が沢山集われ賑やかにお勤めされた。故人も喜んでおられたことだろう。
法事の前に「法事ってなんでするんですかぁ」ととってもいい質問をしていただいたので、法要後「私達もいずれは法事をしてもらう立場になるんですよね。自分がその立場になった時の事を思うと、数年ごとに自分を知っている人が集まって自分を思い出して賑やかなひと時を過ごしてもらうと、とっても嬉しいですよね。人間は2度死ぬっていうんです。1度目の死は命が尽きたとき、そして2度目の死というのは、自分という人間がこの世に存在していたという事を知っている人がひとりもいなくなった時。2度目の死って考えさせられますよね。法事が営まれていく間は、2度目の死は訪れないってことですよね・・・」などなどとお話しさせて頂いた。
2015年05月02日コメントをどうぞ
2015年05月01日コメントをどうぞ
2015年04月30日コメントをどうぞ
*今日は、学成寺の先代住職(師父)の祥月命日。平成10年なので早17年(去年が17回忌だった)になる。
毎月の命日を『月命日』、1年に1回めぐってくる本当の命日を『祥月命日』という。
命の日と書いて『命日』。以前ある方が、「命の日と書くんですから、生まれた日を命日と言ってもいいんじゃぁないですかね∼」と言われた方があった。それもそうだなぁと思ったが、だがしかし、昔の人は生まれた日ではなく、命を締めくくった1番厳しい日を『命日』と言ってきた。
それは、毎月の『月命日』そして、1年に一度めぐってくる『祥月命日』をむかえるたびに、『命』の事考えましょう、そして、『祥』という字に込められた”さいわいに変えていく”という願いを現実のものとして、頑張っていくんだという思いが込められているという事。なので、『祥月命日』は素晴らしい日きっかけつくりの日という事だ!
2015年04月29日コメントをどうぞ