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11月 5日(火) 雲黒斎・・・

2013年11月05日コメントをどうぞ

*某週刊誌に『あの世でも幸せになれる 自分で付ける戒名』という記事が載っていた。

「自分の好みを反映できて、つけた後の人生を好転させ、あの世に逝った後は残された家族が幸せに暮らせる。そんな戒名を自分でつける事ができるんです! 最近は、葬式は家族だけ、お墓もいらないという人が増えています。だからこそ、戒名だってお仕着せでなく、自分好みにカスタマイズ」

この記事に反論するお坊さんは多い事だろう。だがしかし、こうなったのも、我々坊さんが説明責任を怠って来た事が原因。言ってみれば自業自得のようなもの。

落語家の立川談志さんが、本人が気に入って決めた戒名『立川雲黒斎家元勝手居士』によって菩提寺から「うんこくさい」とは何事かと納骨を断られ、菩提寺以外のお寺でも断られたそうだ。学成寺なら受けていたのにと思ったが・・・。

今さら、戒律を守る為の戒めの名前だとか、本来生きている時に、これから心を入れ替えて頑張ろうと決心した時に、先に戒名を授かり戒律を守っている者から授かるものだとか、生きている時はなかなか守る事が難しいので、亡くなった時に授かるようななっただとか、クリスチャンネームの方が戒名の本来のイメージに近いのではないのか、などなど言ってみても、聞きいれてもらう事は難しいだろう。この落とし前を我々お坊さんはどうつけるのだろう・・・。

ちなみに私が師匠から授かった戒名は、『端行院日涵』(極の字がちょっと違うがパソコンになかったのでこの字。本当はチョンチョンとなったところが右は口左はヌとなる)。

端行とは、正しい行いの事で、日は宗祖日蓮聖人の日、涵とは水が回りを潤していくという事。なので、意味を通すと、正しい行いがあたかも水が回りを潤していくが如く人の心を潤していく様子を表すと聞いたような覚えがある。そのような坊さんになるように、いや、そのような坊さんが理想だと師匠(父)が授けた戒名のようだ。私にピッタシの名前だ・・・・・・。アレッ・・・

戒名は授かっているものの、戒律を守っているかと言われると・・・。けして偉そうな事は言えない。けど、毎日一生懸命に生きているつもりではいるが・・・。だがしかし、家では、「自分勝手なだけです」と言われるのでやはり、偉そうな事は言えない。

某週刊誌に

11月 4日(月) 夢は逃げない

2013年11月04日コメントをどうぞ

バンザーイ!

*「子供達に勇気と夢を与えてくれた選手たちを褒めてやって下さい」。「震災で苦しんでいる人達を、すずめの涙ほどでも癒してあげたいとずっと思ってました」。

震災以降ずっと復興支援の思いを胸に戦ってきた楽天の星野監督の言葉に感動した。素晴らしい!

野球って素晴らしいっていうか、何事も一生懸命に打ち込む姿は素晴らしいという事だ。

以前、星野さんが阪神監督時代に言っていた『夢は逃げない 自分が夢から逃げていく』という言葉を思い出した。

ぜひとも来年以降、阪神タイガースも多くの人に感動を与えられる”夢から逃げない”野球チームに育ってほしい・・・が・・・。阪神の心配よりも・・・私もガンバロ。

*楽天ショップを覗くと、星野仙一のせんいちにちなんで1001円ぽっきりセールが。さらに50インチのテレビが6万円台で・・・。自動掃除機のルンバが星野さんの背番号にちなんで7,777円などなど経済効果も凄い。読売が優勝しなくて良かった・・・(*^。^*)

11月 3日(日) 秘蔵写真

2013年11月03日1件のコメント

*17回忌の法事をお勤めした。和裁が上手な方で私が小さい時に服を縫って下さっていたという事で、母が秘蔵写真を出してきた。

今も十分に可愛いが・・・この頃はもっと可愛かったようだ(*^。^*) お陰さまでこんなに大きくなった・・・。

いっぽう、母と奥さんには、とても子供の頃があったとは思えない・・・。

秘蔵写真!

*夕べ、とある怪しい交流会に出席した。どう見ても怪しい・・・。

怪しい・・・

11月 2日(土) ロケ 

2013年11月02日コメントをどうぞ

*夕べ二階町の『音楽小屋 jeiiy beans』(旧823)で『近藤智洋 引き語りライブ』を聞きに行った。

以前はロックバンドで活躍した近藤さんだが近年はギター1本での引き語りライブが多いとの事。シンプルながら熱いライブだった♪

前座を勤めた、johnny&daddysさんのふたり年齢をたすと120近い渋いブルースも素晴らしかった(*^。^*)

近藤さん

 

ジョニー&ダディさん

*今日は 『維新の魁 天誅!堀庄次郎』の第2回目のロケに参加した。今回は出番はないけれどお手伝いという事での参加だったが、はたしてお手伝いになったかどうか・・・。

森田監督の手際良い段取りと「はい、オッケ~」という掛け声と共に順調に撮影が進み、クライマックスの堀庄次郎の暗殺シーンなど素晴らしく、とても素人とは思えない演技の連続!ほんと映画作りって面白い。このシーンがどんな映像になるのかと思うと、ワクワクする。

撮影してるのを撮影中!

三味線を弾く堀庄次郎!

堀庄次郎の妻の武子さん!

11月 1日(金) ハバナイスディ

2013年11月01日コメントをどうぞ

*今月の山門掲示板の今月の言葉に『Have a  Nice Day』と書いた。

これは、吉田拓郎が作詞作曲した1970年代のフジカラーCMソングの曲名。そんな事覚えている人は少ないだろうけど・・・。当時『Have a  Nice Day』と書かれたピンバッチを入手して喜んでいた事を思い出す。

♪Have a  Nice Day イエイ イエイ イエイ OH~フジカラ~ 気ままに写そうおぬしのハート 気ままに写せる拙者のハート じゃっかん気取った田舎っぺちゃん~ たまには真面目なボンボン野郎~ それでもなんとか絵にはなりますぞい~♪

あらためて聞くと単純明快!面白い曲で、アナログカメラの時代がなつかしい・・・。しかし、ハートが写せたら面白いだろうなぁ~怖いだろうな~・・・。

『Have a  Nice Day』は、良い一日をという意味なので、『日々これ好日』でなことか!

10月31日(金) ヒコーキ雲

2013年10月31日コメントをどうぞ

*ジブリの最新映画、『風立ちぬ』を観た。映画館の切符売り場横のポスターに手書きで「子供さんには難しいので注意して下さい」と書いてあったとおり、私にも難しかった・・・。映画が終わった時隣にいた娘が、「おと~さん、初めのほう寝とっただろ~」と・・・。

幸福ってなんだろと考えさせられるいい映画だった。

ラストシーンに流れる、荒井由美の『ひこーき雲』は、ハマりすぎていて、元々この歌があって映画が出来たような感じすらしたけど、初めてこの歌を聞いたのは中学生の時なので、僕たちの年代はその頃の思い出の方が先行して・・・。

画面が大きいし音も迫力があるのでやっぱり映画館はいいなぁ。

ポスターの前で

10月30日(水) 綿帽子

2013年10月30日2件のコメント

*夕べ、帰省した娘とシダックスへ行った。ふたりで歌いも歌ったり1人35曲!しかも歌った曲名と点数と全国で何位かを書き記し・・・。帰る時、「あ~、まだもの足りんなぁ~」と・・・。いつもの事とはいえ・・・。

今のカラオケはいろんなデータが楽しめる。私のカラオケ年齢は40歳。前回までは30代だったのに、ちょっと古い歌を歌い過ぎると・・・。(*^。^*)

歌った曲・・・

*今日は、若桜町の蓮教寺に行き、本堂に祀る日蓮聖人に綿帽子をかけさせて頂いた。

この綿帽子は防寒の為に頭の上からすっぽりとおかけするもので、毎年綿帽子をみるといよいよ冬が近いなぁと実感する。

日蓮聖人御尊像

今年は、カメムシが多いようで、お会いした方が、「今年はカメムシが多いですけ~雪がふりますぞ~」と言われていた。望む所だ・・・。でも雪は山だけにしてほしい。

蓮教寺の前の蔵通り

10月29日(火) 青空をバックに・・・

2013年10月29日4件のコメント

*なんか、カメムシの匂いがするなぁ~と思ったら、二階のベランダのクモの巣にカメムシがひかかっていた。よく見てみると、なんと勇気あるクモがカメムシを食べ始めているではないか・・・。クモには嗅覚がないのか・・・。青空をバックに、悲しくも美しくもあるようでなんとも言えない風景だった。

この勇気は、家庭内でも是非とも見習いたい・・・。

青空をバックに・・・

10月28日(月) 置き薬

2013年10月28日2件のコメント

*玄関のチャイムが鳴ったので出てみると、「新日本薬品です。置き薬の点検に来させて頂きました」と。男の人が立っていた。「多分使っていないと思いますが~」と言いながら置き薬の箱を出してみたが、やはりまったく使っていなかった。最近はシンヤクドウとかマツモトキヨシとか薬屋さんが多くなってるので、このような置き薬屋さんは大変だろうと思う。

薬屋さんを見送りながら、子供の頃、”富山の薬売り”のオジサンが来てた事を思い出した。薬売りのオジサンは風船とか子供の悦ぶ物を持っていて、それを貰うのが楽しみだったものだ。今日のオジサンは何もくれなかった・・・。

置き薬

10月27日(日) お葬儀

2013年10月27日コメントをどうぞ

*午前10時から法事をお勤めし、円護寺(共同墓地の地名)へお墓参りの後、車中でおにぎりをほおばりながら鳥取葬祭会館さんへ直行しホールでお葬儀を勤め、八坂の斎場から帰り、今度は15時から法事をお勤めし境内墓地でお墓参り。

その後お葬儀の方がお寺に来られ16時半からお葬儀の締めくくりとなる寺参り法要と初七日法要をお勤めさせて頂いた。昨日から予定が重なり一時はどうなる事かと思ったが、何とか無事にお勤めする事が出来た。小さなお寺でも重なる時はこのような事に・・・。

お葬儀をお勤めした故人は91歳での旅立ち。去年旅立たれた御主人の行年も91歳だった。今回も、業者さん(葬祭会館さん)のスタッフさんの対応に、本来ならば我々坊さんが対応しないといけない事をされているなぁと思い、頭が下がる思いがした。

業者さん(業者さんに限らずだけど)を上から目線で見る坊さんが多いが、なんで業者さんと協力して一つの尊い命を送ろうとしないのか、私には理解できない・・・。私はお坊さんが嫌いだ・・・。・・・。

うしろ姿は、有難そすに見える・・・