*昨日の日本海新聞『子供の詩』は面白かった!
題名は『折り紙』 茨城県茨城町の中学一年生の作品だ。
『一おり一おり折っていくと 最後は何になるのかな 最初は同じ紙なのに 花になったり 乗り物になったり 折り紙は いろんな可能性をひめている』
確かに、折り紙はいろんな可能性をひめている。人間も折り紙以上にいろんな可能性を秘めているはずだ!頑張りたい(^o^)
2014年06月04日コメントをどうぞ
*昨日の日本海新聞『子供の詩』は面白かった!
題名は『折り紙』 茨城県茨城町の中学一年生の作品だ。
『一おり一おり折っていくと 最後は何になるのかな 最初は同じ紙なのに 花になったり 乗り物になったり 折り紙は いろんな可能性をひめている』
確かに、折り紙はいろんな可能性をひめている。人間も折り紙以上にいろんな可能性を秘めているはずだ!頑張りたい(^o^)
2014年06月03日コメントをどうぞ
*八頭町のJA葬祭『清光苑ホール』にて蓮教寺のお檀家さんのお葬儀をお勤めした。
行年92歳のおばあちゃんで、昭和25年に御主人を亡くされるも、以来田畑を耕し農事に一生を尽くして家を守り子供さんをはぐくんでこられた方だった。蓮教寺の行事にもよくお参りされており、そんな折々の姿が思い浮かんだ。
お通夜の後、『入る息は、出ずる息をまつことなし・・・まず臨終の事を習うて多事を習うべし』という日蓮聖人の言葉を引用し、「人間の命とは今吸った息が次の瞬間スッと吐けるという保証もないものです。だからいつその時をむかえても悔いが無いように毎日をイキイキと生きましょうという日蓮聖人からの私たちへのメッセージの言葉です。急逝されたおばあちゃんがお釈迦様のお使いの方となられて私たちに、一番大切な事を教えて下さったんだと思います」などとお話しさせて頂いた。
2014年06月02日コメントをどうぞ
*2011年生まれのサラブレット7123頭の頂点を決める『日本ダービー』はワンアンドオンリー号の勝利で幕を閉じた。
馬本人(馬)はレース名も何処を走っているか何メートル走っているか、自分の名前も分かっていないわけで。大騒ぎしているのは人間様のみ・・・。
過酷な2400メートルを走り切った馬をせいぜいいたわってもらいたいと思う。
馬の生産頭数は1992年のピーク121,500頭から減り続けているとの事。人間も馬も減少傾向・・・
2014年06月01日コメントをどうぞ
*午前中法事をお勤めし、午後は国府町の浄土宗無量光寺さんの、お寺でライブ『てらいぶ』へ行った。
学成寺の『花まつりライブ』にも出演してもらう、『Mrジェラートさんのマジックショウ』に始まり、無量光寺さんの奥さんが三味線奏でる『沖縄三線ちゃんねーず』そして最後は地元で活躍するジャズバンド『ゲバラバンド』さんと続き賑やかなライブとなった。6月29日(日)の学成寺『花まつりライブ』も賑やかになるといいなぁ!
2014年05月31日コメントをどうぞ
*連日の夏日が続くなか、客間の絨毯が片づけられた。片づけたのはもちろん・・・私ではなく母(大ババ)と奥さん(チイババ)。
絨毯が片づけられた部屋はとっても爽やかに(^o^)
絨毯同様、私も片づけられないように気を付けたい・・・。
2014年05月30日コメントをどうぞ
*先日参加した『なりたい自分になることで鳥取を活性化しよう!! 第14回ナリジブ研究会』のテーブルトークの時に今後のナリジブで何をしたらいいかが話し合われた時、スタッフの方が持っている用紙を見たら、『お寺体験 学成寺』てなことが書いてあった。
「これは危険ですよ∼」と言ってみたが、どうやら来月は学成寺で・・・。とうなる事やら。
今回は『鳥取でオペラにふれる お腹の中から声だそう!!』という事で講師先生は元劇団四季女優のオペラ演出家 宮永あやみさんだった。
それこそお腹の中から声を出し、先生の見事な歌声も聞かせて頂き有意義なひと時を過ごした。来月も有意義なひと時となればいいが・・・。
*今日は午前中小祥忌(一周忌)の法事をお勤めした。
お施主さんはとても器用な方で電気製品などを自分修理され、修理に出すと数万円かかるのをコンデンサー1個買ってきて直され費用は数百円だったとの事。真似をしてみたいがなかなかできる事ではない・・・。
30度を超え夏のような暑い日だった。
2014年05月29日4件のコメント
*先日頂いていた新茶を飲んだ。
薄くて味のないお茶を、味が無いので『無茶』。反対に濃すぎて苦いお茶は飲むと苦しいので『苦茶』。無茶苦茶な事の多い昨今、せめてお茶くらいは美味しく飲みたいものだ(^o^)
2014年05月28日コメントをどうぞ
*商栄町のデイライトさんの施工により庫裡の壁の漆喰(しっくい)にヒビが入っている部分を埋めてもらい、同じく庫裡の土台の一部を修復し、周りに草の生えない固まる土を入れてもらい、さらに詰まり気味の排水溝のパイプ通しまで丁寧にしてもらった。お陰様でちょっと一安心。
「家庭内の土台のヒビも修復してもらえませんか」と言ってみたが、「それは無理です」と・・・。
年月が経つといろんな所にガタがきて・・・。人間も修復・補修しながら細く長く頑張りたい!
2014年05月27日コメントをどうぞ
*若桜町へ月末の支払いなど用足しに行った。平日の昼間とはいえ若桜町のメイン通りには人っ子一人見当たらず・・・。
今朝の日刊スポーツ新聞に、2940年には若年女性が10人になり、人口減少ワーストの現実『人が消え 仕事消え 村が消えてゆく』と、群馬県南牧村を取り上げた大きな見出しが出ていたが、若桜町もどうなる事やら・・・。しかし人口約20万の鳥取市も毎年千人の人口が流出し減っているらしい。という事は計算上では200年後には人口はゼロとなる・・・。どうなる事やら。
2014年05月26日コメントをどうぞ
*『ノコギリで襲われた』・・・13日の金曜日のジェイソンのような凶行に驚いた。しかも、「襲うのは誰でもよかった」・・・。恐ろしい事だ。
私は、人が簡単に殺され残虐なシーンが堂々と画面に出てくるサスペンスドラマが大嫌いだ。最近は人間は死んでもまた生き返ると思っている子供が多いと聞く。私たち大人はこの落とし前をどうつけようというのか・・・。
そもそもサスペンスとは、ある状況に対して不安や緊張を抱いた不安定な心理、またそのような心理状態が続く様を描いた作品をいい、単純に「観客の心を宙吊りにする」という意味でズボンのサスペンダーを語源だとする説明もある。との事。
まさにサスペンスな世の中だ。我が家もサスペンス・・・(^o^)