*町内の長栄寺さんの『お会式法要』をお勤めした。まだ月遅れの11月13日の本淨寺さんと12月7日の清照寺さん、そして11月23日の若桜町蓮教寺の『お会式』が残っているが、とりあえず。11日からのお会式ウイークが終了した。
お会式ウイークがひと段落する頃になると、いよいよ秋本番で朝晩が少し寒くなってきた。風邪をひかないように気を付けたい。
2014年10月15日コメントをどうぞ
*町内の長栄寺さんの『お会式法要』をお勤めした。まだ月遅れの11月13日の本淨寺さんと12月7日の清照寺さん、そして11月23日の若桜町蓮教寺の『お会式』が残っているが、とりあえず。11日からのお会式ウイークが終了した。
お会式ウイークがひと段落する頃になると、いよいよ秋本番で朝晩が少し寒くなってきた。風邪をひかないように気を付けたい。
2014年10月14日コメントをどうぞ
*6人のお寺さんに来ていただき、学成寺の『お会式』法要をお勤めした。毎年この法要はお参りが少ないが、今年も最初のお寺さんが来られた時点で、お参りの方がひとりも来ておられず、お寺さんの数よりもお参りが少なかったらどうしようと思ったが・・・、何とかそれだけは免れた。我々にとってとても大事は法要なのに、なんとも・・・(ー_ー)
*そして午後2時からは、メモアールイナバさんのホールで94歳で旅立たれたおばあちゃんのお葬儀をおつとめした。遺影を前にお墓参りやお盆のお経に伺った時の優しい笑顔が思い出された。ちょっといたずらっぽい笑顔もかわいらしいおばあちゃんだった。
ファミコンが好きなおばあちゃんで、ずっとファミコンしてると曾孫さんに「私は勉強せんといけんから時間制限なのに、おばあちゃんは、ずるいわ∼」と言われておられたとの事。いたずらっぽい笑顔が思い浮かんだ。
イナバさんのスタッフさんが詠まれた『苦難こえ 家族ささえし細腕の 咲かす大菊 笑顔は永久に』という言葉にお姿が偲ばれた。
2014年10月13日コメントをどうぞ
*今日が日蓮聖人の御命日。日蓮聖人の御真骨をまつる馬場町の芳心寺さんでの『お会式』をお勤めした。近づく台風の影響を考慮されていつもより早めに法要が終わった。
*午後2時から、職人町の浄土真宗養源寺さんで開かれた今年で10回目となる『寺子屋コンサート』にいった。
今年は、寺尾沙穂さんの爽やかなピアノ弾き語りに、楽しいお坊さん二人組のモモカンバンドさん。そして最後はお馴染みのデュクエセツのトップテナーを勤める大須賀ひでき&玉木孝治(ギター)さんがお馴染みのナンバーやオリジナルナンバーを歌い上げた。そして最後は出演者全員と観客で『若者たち』と『ふるさと』を大合唱し、『寺子屋コンサート』は幕を閉じた。アットトホームなあたたかいコンサートだった。
2014年10月12日コメントをどうぞ
*馬場町の完龍院さんの『お会式』をお勤めした。
ここでの法要は毎年ハプニングが発生するが今年も・・・。
法要後、毎年恒例の松茸ご飯と松茸のお吸い物に舌鼓をうった。美味しかった!
2014年10月11日コメントをどうぞ
*早いもので、今年の『お会式法要』ウイークが始まった。『お会式』とは宗祖日蓮聖人の御命日法要で、日蓮聖人にお会いする日という事で『お会式』という。
先陣を切って、今日は馬場町の本慈院さんで『お会式法要』が営まれた。近隣の日蓮宗寺院でそれぞれが出仕しながら勤めるので、今日から15日まで続き学成寺は14日に営まれる。
この時期に法事を勤めるとき、「13日は日蓮聖人の御命日で、その日前後に各寺院で、日蓮聖人にお会いする式という事で『お会式』という法要を営みます。今日は供養を勤める故人にお会いする。故人の『お会式』法要です」などとお話をさせて頂く。
今年は日蓮聖人御入滅(亡くなる事)なんと733年忌になる。
2014年10月10日コメントをどうぞ
*燃える男星野仙一さんが17年間の監督生活に別れを告げ、ユニホームを脱いだ。
その星野仙一さんの残した言葉が素晴らしかった。
「監督は絵を描いて、演出して、脚本を書いて、演技もしなきゃならない。でも俺の人ノンフェクションだよ」
「まさに今年はと昨年は天国と地獄。歓喜の後には常に悪魔が寄り添っている。人生ってそんなもんかな」
「中途半端に4位、5位じゃ面白くない。思い切って最下位から、またみなさんを喜ばせよう。そんな選手になってもらいたい」
などとエールを送り、そして勝負師として最後は晴れやかに「さようなら!」と球場を後にした。
かっこよすぎる。
2014年10月09日コメントをどうぞ
2014年10月08日コメントをどうぞ
*無量光寺さんでの『魔法の質問キッズインストラクター養成講座』2日目が無事終了し認定書を頂いた。
質問を問いかけ、それに答える事によって子供のやる気を引き出したり、なりたい自分になる為のきっかけを作るという事をマンダラチャート方式で実際に体験しながら、様々な事を学ばせて頂いた。元々持っているものを引き出したり、気付く事のお手伝いをさせて頂くという話を聞きながら、『コーチング』にもつながる事だなぁと思った。
受講者の中にプロの司会業をされている方がおられ、「伝えたは一方的、伝わったにならないといけません。自分の思いを伝える為には、声・間・表情の3つが大切です。笑顔と笑声で気持ちを伝えましょう」などとお話を聞きこれも勉強になった。
キッズインストラクターとは、「子供のやる気を引き出す魔法の質問」または「なりたい自分になる魔法の質問」の講座を行える人の事で、2日間の講習を受け『認定書』を頂き無事講習を修了した。講師の藤原優子先生や参加された方々、そして会場を提供し至れり尽くせりの接待を頂いた無量光寺さんの御住職に奥様ご家族の方々に感謝したい。すばらしい2日間だった。今回の勉強を生かして頑張りたい。
2014年10月06日コメントをどうぞ