*若桜町仏教会による毎年恒例の『歳末助け合い托鉢』に参加した。
町内の曹洞宗龍徳寺さんに集合し、雨が降ったり止んだりのあいにくの天気だったが、若桜町の町並みを歩き托鉢させていただいた。
お預かりした浄財は社会福祉協議会のほうへ募金として納めさせていただいた。
雨が降り少し寒かったけど、昔は雪が降ったりもっと寒い事が多く手がかじかんだものだ。近年はそれに比べると暖かいが、いいのかそうでないのか、なんともいえない・・・。
2019年12月20日2件のコメント
*若桜町仏教会による毎年恒例の『歳末助け合い托鉢』に参加した。
町内の曹洞宗龍徳寺さんに集合し、雨が降ったり止んだりのあいにくの天気だったが、若桜町の町並みを歩き托鉢させていただいた。
お預かりした浄財は社会福祉協議会のほうへ募金として納めさせていただいた。
雨が降り少し寒かったけど、昔は雪が降ったりもっと寒い事が多く手がかじかんだものだ。近年はそれに比べると暖かいが、いいのかそうでないのか、なんともいえない・・・。
2019年12月19日2件のコメント
*母の幼馴染のみどちゃんから『ラフランス』が届きさっそくお供えし、食べさせていただいた 🙂
柔らかくて甘酸っぱくてとても美味しかった 🙂
美味しいものを食べると幸せな気分になる 🙂
母も沢山食べて「美味しいなぁ~」を連発して喜んでいた 🙂 有難い事だ 🙂
2019年12月18日2件のコメント
*先月の塩害による停電でテレホン法話の機器が故障し平成13年から毎月月初めに更新して続けていた学成寺の『ほっと一息テレホン法話』が、新しい電話回線工事と新しい機器により今日から復活しました 🙂
一時は、これを機に『テレホン法話』をやめようかと思ったけど、18年も続いたことをやめるのは忍びないと思い費用はかかりましたが再開の運びとなりました 🙂
学成寺の『ほっと一息テレホン法話』0857-22-3451 🙂 これからも毎月ついたちに更新していきますので宜しくお願い致します 🙂
2019年12月17日2件のコメント
*先日の『御詠歌コンサート』の記事が今日の日本海新聞に掲載されていた 🙂
記事を見ながらあの感動がよみがえった。
観覧された74歳の女性の「始めてみたが感動した」というコメントが載っていて、それはそれで良かったが、若い方も沢山来場されていたので、若い方の意見も聞いて載せて欲しかったかなぁと 😛
いづれにしても素晴らしいイベントだった 🙂
2019年12月16日2件のコメント
*ふと気がつくと、いつの間にかお寺の前の道路にポールが立っていた。
これは雪が沢山積もった時に道路の境界が分かるようにと立てられる雪国独特のもの。
だがしかし、今年は1月から3月まで鳥取市内は積雪ゼロで春をむかえた 😥
今年はどうなるのだろう。個人的にはポールだ役に立つ事を願っているが 😛
2019年12月15日2件のコメント
*今年の漢字は『令』になり、清水寺の森清範貫主が揮毫された 🙂
森貫主は「お互いが敬い合い、尊び合い、尊敬し合うことが『令』という字に込められていると思う」と話されたとの事 🙂 そんな世の中になるといいなぁと思う 🙂
『今年の漢字』は、日本漢字能力検定協会が12月12日の「漢字の日」に一年を振り返り、漢字一字に込められた奥深い意義を再認識する機会を持つことを目的に始まったもので今年で25回目となるそうだ。
2位以下は「新」、3位は「和」、4位は「変」、5位は「災」、6位は「嵐」、7位は「水」、8位は「風」、9位は「天」、10位は「税」。だったが、私としては、都合の悪いことは隠蔽・もみ消し・削除そして景気で嘘を・・・のイメージから『偽』とか『隠』とか『嘘』かなぁ 😛
こういう字があがらないのが不思議な気がするけど・・・。他人事ではないので気をつけたい 😀
2019年12月14日2件のコメント
*本堂掃除をした。掃除は私と息子と奥様。そして本堂のお花入れはいつも母の仕事 🙂
多少とぼけてきているとはいえ、長年してることはちゃんとできる母 🙂
見習わないと 😛
2019年12月13日2件のコメント
*久しぶりに、国府町の浄土宗無量光寺さんの『お寺GYM~元気クラブ~』に参加した 🙂
今回は、筋膜ストレッチの予定だったが、先生が道具を忘れられたという事で先生のオリジナルストレッチになった。
久しぶりという事もあり、結構きつくて本堂に呻き声が・・・ 😛
でも、体を動かして気持ちよかった 🙂
やはり体も心も頭も動いていないといけないなぁと 🙂
2019年12月12日2件のコメント
*車を運転中のラジオで久日ぶりに岡林信康さんの名曲『君に捧げるラブソング』(1976年発表)を聞いた 🙂 ほんとに味わい深い良い曲だ。
一見、男女の恋愛を歌ったような曲ですが、実はこの曲は単なるラブソングではありません。
岡林さんの親友でもあり彼の写真を撮り続けていたカメラマンの川仁忍という方が、急逝クモ膜下出血で倒れ余命いくばくも無いと告げられて、見舞ったものの、何もいう事が出来ず、ただ立ち尽くすのみだった思いを歌にしたのがこの曲。川仁忍さんは1979年34歳という若さで旅立たれています。
この曲な『街は素敵なカーニバル』というアルバムに収録されていて、そのアルバムのジャケット写真は、医師に止められていたにも関わらず「岡林の写真は俺が撮る」と言って取られた写真との事。
病気を前にして、いかに人間は無力なのか・・・。心に染み入る名曲です。
♪悲しみにうなだれる~君を前にして~そうさ何も出来ないで~いるのがとてもつらい~♪
♪君の痛みの深さは~分かるはずもない~何か二人遠くなる~目の前にいるというのに~♪ ・・・
2019年12月11日2件のコメント
*遅れていたインフルエンザの予防注射をようやく行きつけの『こばやし内科』さんにて接種した。
予防接種には賛否両論あるが、安心感もあるし、お守りという気持ちもあるし、今年も受ける事にした。今年も冬も元気に過ごしたいものだ 🙂
*夕べ、わりと暖かかったので、母を連れて鳥取砂丘のイルミネーションを見に行った 🙂
今年も見事なイルミネーションに感動した 🙂
母が「今年も見れて良かったなぁ~」というので、「そ~だなぁまた来年も見にくるだけな~」というと、母が「今年が最後かもしれんなぁ~と」。僕が「そんな事はありゃせんけ~。来年も見れるで~」というと、母が「そ~かぁ~」と笑っていた 🙂